7/28
毎回「今日はこんな色にしよう」と思いながら
ネイルに行きます。
今回は「夏らしくブルー系にしよう」です。
前回行った時に
「新色が入りました~」と見せてもらったブルーのキラキラ。
「これがいい」
と言うと
「フット向きなんですよー。結構凹凸を埋めるのに厚くなるんで」
と言われましたが
「これがいい~」
と先輩からのごり押し(笑)
言いましたっけ?
大学の後輩でした、ネイ . . . 本文を読む
草月では、一級のテキストが終わると『雅号』を申請できます。
うちのお教室の場合、
『紫』か『苑』をいただいて
自分で好きにつけるのが主流。
テキストの残りが少なくなってくると
先生から
『そろそろお名前考えておいてね』
と言われていたのですが、なかなか決まらず。
というのもいいかなぁと思うのはだいたいみんなつけちゃっていて・・・
紫泉、紫雪、紫峰、彩苑、雪苑、紅苑・・・
そのうち、画数とか . . . 本文を読む
6/25
いよいよ、テキストの最後の課題です
一年に一段階ずつやってきたので
もう4年
継続は力なりです。
さて『実もの』をするには少々時期が悪いので
家からまたドライフラワー化した『さんきらい』を持参しました。
通勤ラッシュでツライんだけどさー
あとは先生のお宅にあったキウイのツルが再び登場(笑)
おもいっきり、季節は秋な感じに、花器も渋いものにしました。
キウイのツルのうねりと、 . . . 本文を読む
6/11
分解?なんとも苦手なお題。
わたしゃ、いまだに花や枝を切り刻むのに抵抗があるよ
と思っていたら
先輩に
『その家から持ってきた珊瑚樹、すでに分解されてるじゃない?』
といわれ
『え?この程度でいいの?』
と目から鱗。
なら気楽でいいや。
あとは普通にしなきゃ、いいんだよね?(笑)
幸い、珊瑚樹はドライフラワー化してるから水につけなくていい。
最近のひまわりは小ぶりでいろんな . . . 本文を読む
6/4
さあ、どうしましょう?
テキストの残りは
『壁作品、分割して再構成、実もの』のみっつ。
実ものは絶対違うので、壁作品にします。
先生のアトリエはオシャレなので絵を吊すフックがあります。
そこにステンレス製の棒状のアジャスターを吊り下げ
花を組んでいきます。
花を組むのには、テグスと針金を使用。
試行錯誤してると先輩が
『え?壁作品ってそういうことなの?』
『え?違うんですか?』
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5/28
今日の花材は花ものがいっぱいなので、ぜひ『まぜざし』をしたい。
『まぜざし』は読んで字のごとくいろんな種類の花材を使って活ける。5種類以上かな。
もう一種類なんかほしいと思ったら、先輩が倉庫をあさって見つけてきてくれました。
着色したキウイのツル。
素敵
とくに決まりごともないので気のむくまま活けてみるー。
前はこういうツルものを渡されるとどうしていいやら
まず、配置の仕方がわか . . . 本文を読む
5/14
花材はお教室にいかないと何がきているかわからない。
本当は『今日はこの花材をやろう』と思ったら自分で買い足していけばいいんだけど
あいにく会社の近くに花屋さんがない
なので先生のとこで出たとこ勝負。
今日は見事などうだんつつじが来ていたので『枝もの』に決定。
でも他の花は使えないしなーと思っていると先輩に
『玄関のとこに花展の残りのあかめやなぎがあるよ』
と言われ見に行くと、成長して . . . 本文を読む
5/7
課題は何にしようかと
テキストを眺めていると先輩方が
『今日はなにやるのーっ』と寄ってきた
『また悩んでて・・・』
『あと何が残ってるのーっ?』
『葉ものとー枝ものとー』
『葉ものでいいぢゃんホラ、今日のバラ立派だよー葉っぱが』
『じゃああげるよーっ』
と皆さんが活け終わったバラの葉たちが山のように集まりました
キレイなバラだというのに花は使えず葉っぱだけかいっ
せめて花器は華やかな . . . 本文を読む