バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

ケイエスの誤算

2015年02月17日 | アメリカ生活

前の記事の終わりのところで、今年は暖冬らしいと書いたらいきなり極寒になった。


今週は日中でさえ氷点下なのに、夜から朝にかけては氷点下10度以下になるほど。


まさにタオルぶんぶん日よりではないか!


とも思うが、なんせ前回治りの悪い風邪を引いてしまってから懲りたぜ。


やっぱりこうやって失敗から学ぶところが大人なんだなーって、自分を褒めたりする。


だけど楽しいんだ、あのタオルブンブンって。


今回は極寒の中でシャボン玉をやりたいんだが。


うー。


だけどこういう好奇心にくすぐられて『面白いかも』と魔が差してほのちゃんに続いて


滑り台で勢いよく滑って腰を骨折し、大変なことになったのが私の母だからなー。


あの母にこの子あり、なんだ。


やっぱり気をつけないと、今度こそ肺炎起こすわー。


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昨日私は早朝出勤の月曜日でね、朝は3時15分に起床だったんだけど、


午後からはハニバニと用事でリッチモンドに行ってたの。


車で行きは1時間ちょいだったのが、帰りは雪がジャカジャカ降り出して





家に帰るのに4時間かかったわよ。


もー、至る所で車のスリップ事故やっててね、車が大渋滞。


家に帰ったらもう夕飯どころか寝る支度した方がええんじゃないの?っていう感じだったの。


寝る前には外もこんな感じになっててね。






気温が低いから、さらっさらの雪。


北海道っていつもこんななんだろうか。



ベッドに入ってからはもう泥の様に眠ったけど、


フリちゃんが


『お腹すいたー』


『暇ー』


『ゲロ吐いたー』


で、何度も起こしにくるの。


もーーーーーー!!!!!(だけど本気で怒れず。だってカワイイんだもん!←あほか)


朝の起き辛いことといったらあなた。


雪は13センチぐらい積もってて、思ったよりも酷くなくて安心したけど


雪で仕事が休みになったハニバニに今日は送迎してもらって会社に行ったら


やっぱり会社自体が空っぽになってた。


あの雪じゃ出てこれる人って少ないのよね。


今週は雪だけじゃなくて、とにかく極寒なので学校は休校みたい。ええのー。


一番寒い気温でマイナス20℃ぐらいになるらしいのだけど、


タオルブンブンとか、極寒のシャボン玉!って言ってる前に外で生きてる動物とか心配になるのよ。


大丈夫かなあ。


極寒極寒って言ってもね、シカゴの方なんて日中とかがマイナス25℃とかよ?


うー。


いろんな実験ができそうではないか。


悪い好奇心がふつふつと湧き上がるわね。


疲れがとれんので、今日は早く寝よっと。


おやすみー。



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疲れが取れ難いのはやっぱり年のせいかな。
私は全般的にやっぱりフリちゃんが悪い!と思います。(でも憎めんのんよ)


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いつもありがとう。

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