国益の為に(アルジェリアで働いていて)命をなくした方達を、政府専用機で日本に戻されるのは当然だと思うのですが・・・
それならば!「是非に」と、願ってやまないことがあります!
母の兄さん達も、ビルマで戦死
丁寧な箱の中に納められていたのは「戦友が近くで拾ってくださった」石や木片だったそうです。
アルジェリアで亡くなった息子さんの名前を呼び続けて「肉体は戻ってきたけれど、魂はまだ向こうにあるような気がして」と仰った御母さん・・
じゃあ、お国の為に散った(散された)兵隊さんたちは・・?(魂だけは戻っていると信じたいです)
そして、もうひとつ・・・気になる記事を見つけました
最近「コンクリートから人へ」「人からコンクリートへ」とか「消費税を上げないと国が苦しい」「いや、税金の無駄遣いも多々ある」とか・・
様々な論議がなされています
でも、私が本当にビックリしたのは・・!『昼カラ』という言葉&その言葉の意味を知った時です!
OOに御住まいの高齢の方達が、家事を済ませた後に「カラオケ店に集合」するのが日課になっていて・・
美声で唄った後に皆さんでランチ そして、再度カラオケ交流
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休みは、お掃除や庭仕事をされているえりさんには
ビックリの言葉かもしれませんね
でもね、私の職場でも
女性でも、パチンコ&煙草繋がりの人達がいますよ
パチンコして、お茶をしながら煙草を吸う友達です
カラオケも、朝からカラオケに行って
一日中歌い
夕方に帰って来る
私はてっきり働いてると思っていました
(だって通勤と同じ時間帯ですから)
何だか、カラオケ大会で優勝するのが目的だそうです
でも、高齢者の場合は、とても良いと思いませんか?
家で一人で居るよりも、づっと良いです
中国は、公園で集まるそうです
囲碁をする人・歌を歌う人・トランプ・麻雀
それぞれに同好の志でグループが出来ていました
昼食を挟んで、夕刻まで遣ってるらしいです
中国の北京の市民は
55歳くらいで年金暮らし
年金で食べられるので、悠々自適らしいです
これは、北京に市民権の有る人のみです
地方から働きに来る人は、年金も無く
一生を地べたに這いずるように暮らすそうです