五月六日、夢子さんがブログ上で「同年代の御近所の奥様が亡くなった」ということを書いてみえました。
今日、私が午前中に畑仕事をしていた時、近所のオバサマが母への届け物を持ってきてくださったのですが・・・
「OOさん宅の娘さん(60代)が、一昨日亡くなったんやに!掃除機をかけていて倒れたんやて」と、私に教えてくれました。
「あんたも気をつけないとダメやに!(無理したらあかんに)」と・・・
汗だくで頑張っていた私は、急に寒気がして・・初物のスナップエンドウを収獲してから自宅に入りました。
退職直前の職場で、後輩にイビラレテ辛い思いをして辞めていった仲良し先輩調理員さんと同じく・・
私自身も、胃痙攣のように苦しんだ最近の経験を踏まえて「絶対に無理をしないでおこう」と思いました!
その後、御寺の維持費を取りにみえた60代の奥様と少し話し込んだのですが・・・
「掃除機をかけていて、脳の血管が切れたそうよ。私達も亡くなる年齢になったということかしらね~」
「本当に、何時何が起こるか判らないね~」「お互いに気を付けましょうね~~」
おお~!寒っ!!!
84才にもなれば友人が次々と消えてゆき順番が直ぐそこまで回ってきてることを考えて終焉の準備はしています。小さいですが社会に尽くせてよかったな~~と
ちょっと落ち込み気味です。
お元気で午前中だけのパートに行っておられたんですよ。
明日は分からないのが人生ですね。
私も同じテレビを見ていました。
買ってこようかな?と思っていたのですが
買い物に行って買ってこよう~~と。
昭和ひとけた生まれの方たちは、粗食で育ったのが良かったのでしょうか?
皆さん、長生きです。内臓が強いから・・?
バタヤンも栄養失調で目が不自由に、でも天寿を全うされました。
美味しいものを食べ過ぎても長生きできないのでしょうね。
退職して、ようやくこれからと言うときに・・という方も。
重労働が、ストレスとなっているのでしょうか?
女性だけではなく、男性調理員さんもです。
夢子さん、もう無理がきかない年齢なのでしょうね?
お互いに、体を労わりましょうね。