以前は沖ギスのすり身で作ったのですが、収獲数が満たないという理由で「今回は見送り」
それに代わって使われたのがサヨリのすり身でしたサヨリは大変スマートな細長い高級魚です。
調味料と澱粉を入れて、みじん切りの人参&玉葱&コーンを混ぜ込んで練りました。
出来上がりは、サッパリとした白身の感じで・・・本当に美味しかったです
でも、沖ギスに比べると生地が軟らかくて、丸めたり揚げたりするのが「大変!」
13時15分に後片付けを切り上げ、急いで昼食を食べて13時半から午後の仕事に取り掛かりました
以前は沖ギスのすり身で作ったのですが、収獲数が満たないという理由で「今回は見送り」
それに代わって使われたのがサヨリのすり身でしたサヨリは大変スマートな細長い高級魚です。
調味料と澱粉を入れて、みじん切りの人参&玉葱&コーンを混ぜ込んで練りました。
出来上がりは、サッパリとした白身の感じで・・・本当に美味しかったです
でも、沖ギスに比べると生地が軟らかくて、丸めたり揚げたりするのが「大変!」
13時15分に後片付けを切り上げ、急いで昼食を食べて13時半から午後の仕事に取り掛かりました
すごい、手間がかかるのでしょうね。
でも美味しそうです。
いちじくおいしそうですね。
こんなできたてのさつま揚げが
食べられるなんて
子供達、幸せですね~~
やはり沖ギスのほうが良かったと思います。
手作りは良いのですが、給食の時間に間に合わなかったら「元も子もない」
まして、釜の料理は「豚汁」
煮干で出汁を取って、野菜や豆腐も切らなくてはならないし・・
栄養士には献立を立てる理想よりも、もっと考慮して欲しいことがあるのですが・・
子供たちも喜んでくれて、嬉しいです。
でも、献立を立てた栄養士は「調理員泣かせ」です。