集団ストーカー

ひとり一人は小さな存在ですが、真実を伝えていくことで世界を変えていくことが出来ると思います。

神さまの子ども

2008年05月31日 | Weblog

体の中、複雑に心臓など内臓やたくさんの血管・・・ 
意識しなくてもちゃんと動いていて・・・
神さまが創られたと、思わずにはいられません。

神さまの子ども。
どの人もみな。

他の人を尊び、温かい目で見たり、
やさしい言葉を掛けている人を見ると、
神さまに、近い人のように感じます。

神近い、自分自身を創っていくことが、
人生の究極の目的なのでは?

いろいろな経験をし、魂を成長させ、
楽しんだり、いろいろ考えたり、
自由に選択を許されていて、
人を助けたり、社会の役にたったり・・・

特定の宗教に入らなくても、
神さまに祈ったり、感謝したり、
日々、神さまと歩むことも・・・

大切なのは、
ひとり一人の思いと行いのように思います。

そんなふうにみんなが輝けば・・・
この世界は、やさしく暖かく、
明るい世界になるように思います。

メルヘンですか?





FGM

2008年05月30日 | Weblog

先週、横浜で行われたアフリカン・フェスタに行って来ました。
FGMの活動報告も少し聞くことが出来ました。

FGM(女性性器切除)の事を知ったのは、ほんの数ヶ月前です。
この話しを初めて聞いた時、
アフリカは、紛争や貧困、病気・・・etc
ほんとうに、生きていくことが大変で、
どうにもならなかったりすることも多いと思います。

でもFGMは・・・?

このFGMは、2000年以上続く慣習、迷信・・・
母親が娘に対し、良かれと思い行われていることが、
やはり気の毒だと感じます。


政府は対アフリカのODAを、2012年までに2000億に倍増、
道路を中心としたインフラ整備や、コメ生産倍増を含む農業対策、
母子保健の強化などを図ると。

母子保健の強化。。。
経済的な支援と共に、母子健康の保持増進のため、
FGMについても・・・
正しい知識の普及が行われますよう願っています。




FGMとは?
FGMとはFemale Genital Mutilation(女性性器切除)の頭文字を取った略語で、女性外性器の一部あるいは全部の切除、時には切除してから外性器を縫合してしまう慣習のこと。アフリカを中心に様々な民族の伝統的な通過儀礼として、2000年以上も続いていると言われている。

受けている女性の数と年齢
現在、アフリカだけでも、1億3千万人以上の女性たちがFGMを受けており、毎年約300万人、毎日約8000人の少女たちが受けていると推測される。(ユニセフ・イノチェンティレポートより)
FGMの対象になるのは、主に生後1週間の赤ん坊から初潮前の少女だが、時には結婚直前や分娩直後の女性も含まれる。    

切除者(施す人)
切除者の多くは、伝統的助産婦といわれる女性。大抵の場合、麻酔なしで、ガラスの破片、かみそりの刃、ナイフ、缶詰の蓋、鋭利な石、アカシアのトゲなどを使って少女の性器を切り取り、時にはカラタチのトゲなどで大陰唇を縫い合わせる。

行なわれる理由
地域によって異なるが主な理由としては、「伝統的慣習だから」「宗教的な儀式だから」「女性の処女性と貞節を守るため(FGMを受けていないと結婚できない)」                                        

FGMの影響・後遺症
FGMの施術は、一般的に「割礼師」と呼ばれる人々や土地の伝統的助産婦によって、剃刀や鋭い石などを使い、麻酔も薬も用いず行なわれる。そのため、激しい痛みや出血によるショック、感染症で死に至ることもある。また、HIV/エイズ感染の危険もある。後遺症も深刻であり、尿道の閉鎖、慢性の感染症、貧血、腎障害、月経困難症、失禁、傷跡(ケロイド)による難産、膣狭さく及び陰唇裂傷、ろう孔(膣と膀胱、膣と直腸の間に穴が開いてつながってしまう疾病)、性交時の激痛、性行為への恐怖、欝症状など女性の身体と人生に大きな影響を与える。





悲しみ・・・

2008年05月27日 | Weblog

私は子どもの頃から、アフリカなどの紛争や貧困の事に関心がありました。

いつもアフリカなどでは、紛争が絶えません。

紛争から貧困・病気・人身売買・etc・・・

なぜだろうとずっと思っていましたが、ここ(5月25日のブログ)に答えがありました。

この集団ストーカー犯罪(世界・・・)のトップに、武器を売りたい人たちがいて、

紛争や戦争は、意図的に起こされる。

紛争で親を亡くした子どもたち(ストリートチルドレンなど)を、人身売買する。

子どもたちの人身売買で動くお金は、年間1兆円を超えます。





2008年05月25日 | Weblog
ある被害者の5月24日付けのブログです。
私は仲たがいしたので(子どものようですが)、転記への了承はもらっていません。
ここはいつもすごい情報量です。


集団ストーカーのトップに、
伝統的に麻薬の密輸、人身売買つまり奴隷貿易、武器売買を生業にしてきた
International pirates(グローバルな集団)がいる。
たぶんみんな親戚筋。

その下に人心掌握やマインド・コントロール、
奴隷化の研究してる頭だけはいい人たち、つまりサイコパス集団がいる。

この下に各国のインテリジェンス系の集団が属していて、
上のサイコパス集団から、技術や知識・情報を卸してもらっている。

この組織の下に、官僚、政治家、労働組合、メディア、マフィア、カルト、政治結社等があり、
上のインテリジェンス系の集団からコントロールされている。
これらの集団はトップの親分たちが、生業としている麻薬、奴隷、武器売買が、
スムーズに運ぶように、各地で仕事に励んでいる。

一般人が接触するのは、このメディア・カルト・政治結社・マフィアのレベルの人間。

このピラミッドを支えている一般人は労働や時間、最悪の場合命を搾取される。
そしてメディア、マフィア、カルト、政治結社等の人たちの、
「お遊び」として与えられているのが、「組織ストーカー(集団ストーカー)」。

もちろん、トップの人間たちには彼らなりの思惑があり、
特定の属性を持つ人間が狩りの対象になっているが、
直接狩りを行う加害集団のメディア、マフィア、カルト、政治結社は、
別の理由を教えられ人間狩り、つまり集団ストーカーに興じている。

欧米ではカソリックが、この日本では神道や仏教の信者、
士族の末裔が「異教徒」として魔女狩りの対象にされている。
どうやら古い伝統ある信仰を、保持している集団をぶっつぶしたいらしい。

国も社会も家庭も壊して人々を、バラバラにしたいらしい。
人の理想を信じる行為自体が、きっと彼らの商売には邪魔なんだろう。
不安や絶望、罪悪感の中で生き続けてもらわないと、
マインドコントロールや扇動が効かず儲けも出ないから。

また集団の奴隷どもの恣意で、
狩る対象が決めらたのではないかと思えるケースもあるから、
誰が被害を受けることになるのかわからない犯罪でもある。

集団ストーカーは、邪魔な勢力をつぶし、
奴隷たちに娯楽を与えられ、結束力もたかまる一石三鳥のシステムだ。

追い込み錯誤させた被害者を、そそのかして事件を起こさせることも可能。
昨今はあらかじめ事件が起きる事を知っているとおいしい思いもできるらしい。
人を人と思わない極悪非道な輩。

この加害集団は裏で麻薬や人身売買を得意とする集団に支配され、
それらの中毒患者であり、それらの奴隷であるために判断力を失っている。
被害者の周囲で直接加害行為に及んでいるのは、
この奴隷たちのそのまた奴隷。

被害者が苦しんだり、自殺する様子を見物して楽しんでいる最悪の生き物たちだ。
彼らは奴隷なんで持ち主からの指令がない限り人間狩りを止めないはず。

麻薬や人身売買を得意とする集団がつぶされれば、
この組織犯罪も同時に弱体化し収束に向かうはずだが、
今現在、取り締まる側の一部が、「ミイラ取りがミイラ」ってことで
このままだと被害者は救済されない。

だから、これらの犯罪とは関係のない常識ある一般人ひとりひとりに、
この組織犯罪の全体像を、理解してもらうことが必要。
この組織犯罪はその手口が、一般に広く知れわたることでも被害の軽減につながると思う。





意味

2008年05月22日 | Weblog

プレアデスの本の中に、

”悪というものは、根絶できないものだということを理解することが重要になります。”とあった。

悪というものにも、意味があると・・・

悪がない世界は、天国。

この世界だから悪がある。

そこにこの世界の悪がある意味があるのだと思う。



どうにもならないからと、迎合したり、同調したり、悪そのものとなったり、

それを広めては、それは・・・



根絶できなくても、悪と向き合い、

神さまの心・・・ 愛・真心・真実・やさしさ・思いやり・夢・理想・勇気・・・

少しでも拡げていくことに、この人生の意味があるのだと思う。


理解されなかったり、誤解を受けたりしても、

よかれと想い行ったことは、決して・・・





幸福の科学

2008年05月19日 | Weblog

私は1年前に、幸福の科学を退会しました。

11年半そちらで、多くのことを学ばせて頂きました。 

そのことには感謝しています。

ありがとうございました。



加害者宮沢・光岡ディオンたちは・・・

12月9日のブログ、光岡ディオン、その2に書いてあることは、

教団内でも起きていたと思います。


”認めない” ”味方しない” ”教えない” でしょうか?

私のところに情報が入る事は、全くありませんでした。


今でも、先生は光の存在だとは思っていますが、

でも今、幸福の科学が広がっていくことは・・・ 


離れて、気がついたことがたくさんありました。

機会があれば、また書きたいと思います。



http://aquarius-love-33.at.webry.info/200712/article_2.html





人工衛星から・・・

2008年05月09日 | Weblog

2001-07-14
ジョン・フレミング:衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 記事

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/THE_SHOCKING_MENACE_OF_SATELLITE_SURVEILLANCE.htm

現在の人工衛星には驚くばかりのそしてたびたび威嚇的なことが行える。そのことは世界的にほとんど知られていない。ソビエトが1957年にスプートニクを打ち上げてアメリカをパニックに陥れて以来、多くの努力が衛星技術に注がれるようになったからこれは思いがけないことでもない。偵察衛星はターゲットが屋内にいようと、建物の奥深くにいようともしくは乗用車に乗ってハイウェイを高速で走っていようと、いかなる天候(曇り、雨、嵐)であろうとその人のあらゆる活動を監視できる。地球上には隠れる場所がない。全世界を探知するために必要なものはたった3機の衛星だけである。驚くべき機能を備えた衛星には人々の全ての活動を追跡し、そのデータを地上のコンピューター・スクリーンに中継することの他に人間の心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、誰かをレーザー・ビームによって物理的に攻撃することができる。衛星技術によって誰かの心を遠隔地から解読するというのは本当に奇妙なことかもしれない。けれどもそれは実在している。それは現在のリアリティーであり、未来のディストピアからやって来たキメラではない!私の描写している衛星監視技術を信じない人々に対して私は「時間は全ての物事を露わにする(tempus omnia revelat)」というローマのことわざを援用したい・・・・・・


ジョン・フレミング
アメリカ プラウダ誌を中心に寄稿しているライター。彼は「全てに対する全ての戦争」の著者でもある。


ジョン・フレミング 衛星サーべイランス  で検索下さい。


集団ストーカーの思考盗聴や電磁波被害についても説明がつきます。





ありがとう

2008年05月08日 | Weblog

上野へ行って来ました。
絵を見たり、公園を散歩したり。
公園の中にある神社へも立ち寄りました。
神社の壁に東京都神社庁の(知りませんでした)、
ポスターが貼られてありましたが、
お言葉がとてもあたたかくよかったので。



太陽に、光に、この星の温かさに、
ありがとう。

雨に、川に、きれいな水に、
ありがとう。

大地に、杜に、お米に、
ありがとう。

祖先に、父に、母に、
私の命に、
ありがとう。

大切なものは、
あなたのそばに、
あたりまえにあります。

最近、あなたは、
何に感謝しましたか?

”ありがとう”
世界でいちばん、
大切な気持ち。





ビジョン

2008年05月06日 | Weblog

夕方、お風呂に入っている時、
一瞬、ビジョンを見ました。

この人生が終った後、地球を去り・・・
天に帰って・・・

天使(仲間)に話かけられるのです。
”どうだった?”
私は苦笑し、直ぐに答えられなかったのですが、
その時の感情は、覚えています。

あまり愛を与えることが出来なかった。。。
人にやさしく・・・・・ 

私が見たビジョンは、どこかの天使さんのものだと思います。 
人生終って、直ぐに天使とため口きけるほど偉くない。 

でもその時の感情・・・
”愛” ”やさしさ” ”与える”

人生を生きていると、忘れてしまいます。
全く逆なんですよね。。。



雪のように降りてきた・・・ 
天に祝福されて・・・
そう思う。 
そう思いたいのかな?

他の雪は・・・?


いつか出会える。





支援、その2

2008年05月03日 | Weblog

支援のコミュが、2chのようになっている。

支援のコミュに、2chの人々が発生して来たわけではない。

動員がかかって、集まって来た人々。

*宗教・・・
*マスコミ・・・
*お金で動く人々・・・

目的があるはずだ。
 
中国餃子事件が思い出された。
あれも作られたものだと・・・

今回の目的は、オリンピック?

目的はそれぞれ?

操っている人は?

いくつかの集団ストーカー組織。