マーキュリーマークの尾張とハジメ gooブログ版

毎週月曜に投稿する予定です。私はカナダに行ってからカナダが好きになりました。

カナダ旅行を振り返りたい オマケ並びに後日談

2020年11月23日 | 旅行



































































平成27年十月七日のつぶやき
  • 明日の海外旅行の為の荷造りが終了した。しかし、出発する前から現地情報を得た。海外通販で向こうの会社の良い商品を購入したので再び購入しようとしたが品切れの連絡が入った。他の会社の良い商品を買うかどうか悩んでる所。本当は買いたかったが浮いたお金で別口の商品を買うかも?緊張で寝れない。 posted at 02:54:26

  • 平成27年十月八日のつぶやき
  • 明日以降ツイートは行えるかもしれないが、いつものような300文字投稿は難しいと思う。今から、緊張するな。 posted at 02:02:49
  • もうすぐ、離日。カナダ旅行が楽しみです。 posted at 10:49:05

  • 平成27年十月九日のつぶやき
  • 皆さん、色々あったが無事にカナダに到着しました。 posted at 20:43:53

  • 平成27年十月十日のつぶやき
  • 英語は多少は話せても聞き取りは難しい。内容が日本ではあまり聞かない返答が多いのも含まれるからだと思う。視野を広げるのは重要です。 posted at 21:38:59

  • 平成27年十月11日のつぶやき
  • 少し郊外の街に行ってきた。 やはり、雰囲気が少し違った。ホテルに帰ってから扉が開閉する音がうるさかったので扉を開けてみると同じ日本人観光客が話し合いをされてた。こっちの迷惑も少しは考えてもらいたい。 posted at 16:37:52

  • 平成27年十月12日のつぶやき
  • 絶望的な人がいて困った。ホテルの従業員は良かったがロビーの人には窮状を訴えて正解でした。 posted at 06:17:57
  • 時差ボケは継続してる。カナダでは昼寝ばかりしてるがそうでないと倒れてると思う。 posted at 13:25:32

  • 平成27年十月13日のつぶやき
  • 旅も終盤になってきて色々考えることはあるが降雨は行動を若干、妨害してるような?フリープランを選んで正解でした。 posted at 10:43:31
  • 明日はどうなるかはある意味不明だけど最善を尽くすのみだです。やっぱり道に迷うのは仕方ない。 posted at 15:58:33
  • 現在、行なえる範疇が限られるのでドリアン長野方面は帰国してから転載します。しばらくお時間ください。 posted at 20:33:57
  • カナダであっても耳かきを持ってきておいて良かった。国は変わっても体質は変わらんからなぁ。 posted at 22:40:29

  • 平成27年十月14日のつぶやき
  • マーキュリーマークの海外旅行記は早ければ明後日から開始をしようと思います。 ドリアン長野の新作の転載も同様に明後日から行いたいです。だけど、時間の感覚が狂ってるから厳密には不明です。趣味なので申し訳ない。 posted at 21:21:55
  • @Mtsuru0 @as_sakimori 理想と現実というか、演技と現実は大違いだったようですね。私も海外旅行してそう考えたことがありました。希望の商品がホテルの近くで販売されてなかったので購入を見送りました。仕方ないです。 posted at 21:26:28
  • 現在、ブリティッシュ・コロンビア州からツイッターしてるので返答は日本にいる時よりも難しいです。 posted at 21:29:43

  • 平成27年十月15日のつぶやき
  • 「帰国を果たしましたが海外旅行記はお待ちください 平成27年10月」 goo.gl/OmgEdi posted at 23:11:52

  • 平成27年十月16日のつぶやき
  • 忙しかった旅行が終わった。後片付けはそれなりに忙しい。 posted at 23:47:46

  • 平成27年十月17日のつぶやき
  • 太平洋の往復という試練を乗り越えてカナダ旅行から帰ってきて疲れました。色々とやらないといけないことがあった事もあって、ドリアン長野がフェイスブック上で行った新規投稿は先ほど転載しました。皆さま、これからも楽しんでください。マーキュリーマークの海外旅行記はしばらくお待ちください。 posted at 01:20:38
  • トランスリンクのシーバス 平成27年10月 goo.gl/GBo3Tg posted at 16:42:55

  • 下記はオマケです。
    そういや、バンクーバーでテレビを見てたらサ○ス○ークの内容がめちゃくちゃで音酢がBGMとして採用されてた。
    平成10年代のめちゃくちゃドラマの影響は2010年代になってある意味、正反対の内容が放映されるようになって変わったな。但し、単純に笑えない問題も発生してはいる。今の所、某人物は2000バーツの罰金刑で終わったかもしれないが小さい時計位は持っていきましょう。デジタル表記の小さい置時計はイケアで税込み価格¥299でした。

    ご連絡 平成27年11月
    2015年11月09日 | 日記
    私のカナダ旅行記は昨日、終えました。やはり、海外旅行というものは伝え聞くだけではなくて実際にやってみると予想を超える出来事がそれなりにありますね。私に迷惑をかけた日本人観光客どうこうもあったが、やはり時差ボケは並ではなく大きな試練でした。英会話に限っては日本で学んでから海外に行けば良いにしても時差ボケによる苦しみは並ではありませんでした。そろそろ、いつものような300文字投稿を再開していきます。ここまでは個人的な事です。
    ドリアン長野ですが私が先日再会した時は病気だった事から新規投稿は行ってません。ドリアン長野はほぼ毎日新規投稿してますが病気や多忙な時には新規投稿は行えません。やむをえません。

    幾つか 平成27年11月
    2015年11月17日 | 日記
    昨日は幾つか前からやろうと思ってた事が行えた。某企業の支店に行って用事を済ませてきた。近所に存在してたが現在は改装中だから次善の支店に行きました。円滑に用事は済んだ。その後、パン屋に行って外国人観光客と英会話をしてる時に店員が日本語であれこれ言ってきたから退店した。なぜかは知らないが、全然知らない人が英会話について質問してきたが「日本語でちゃんと会話が出来ないと英会話も出来ないと思う。」といったような返答をしたような?その後、メール確認をしたらカナダのホテルの預かり保証金に関わる内容が送信されていた。そのホテルは全世界にチェーン展開してるから日本にも拠点があるので日本語で連絡が行えて良かった。

    取り壊された某アパート 平成27年11月
    2015年11月26日 | 日記
    見慣れると別に何とも思わないが冷静になると「良き遺産?」みたいな老朽化した建築物があった。昨日は降雨であったが用事があったので隣町に行ってきた。降雨の中行くべきかどうかは悩んだが結果的には赴いて正解であった。その過程(移動中)で古くからあるアパートが取り壊されてるのを確認した。それなりに合理的に作られていた。90年代だったかな?老朽化したかのような建物で営業してるお店を紹介するテレビ番組が流行して未だに好きな人がおられる。ただ、アパートは店ではない。過去にもっとヤバイのがあったなぁ。
    話は変わるが先日、カナダのホテルの預かり保証金が返金されました。三日どころかその5倍以上の期間が必要であった。

    参考までに
  • エア・カナダ、関空線予約好調、来年にはデイリー化めざす | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン www.travelvision.jp/news/detail.ph… 本当にがんばってもらいたい。カナダ(ブリティッシュコロンビア州)旅行は良かったです。 posted at 20:01:14

  • 北米のベスト航空会社 huff.to/1T5r23a @HuffPostJapanさんから エアカナダが一番であったのには驚いた。実際にエアカナダが良い会社だとは思ってたが他の会社には問題があるのかもしれない。 posted at 12:00:55

  •  後日談を伝えたいのでこの場で発表します。
    私は平成27年(2015年)の10月にブリティッシュコロンビア州に行ってきました。時差ボケでとても苦しんだが総合的に考えると楽しめました。ホテルの預かり保証金の返金はおよそ15日後に行われました。当初の予定では三日でしたがそれどころか五倍以上の期間が過ぎ去った後なので随分と長かったですが仕方なかったようです。
     年始に叔父さんの家に親戚一同が集まった時、私がブリティッシュコロンビア州で買ってきたラッコのぬいぐるみを姪っ子にプレゼントしたら喜んでくれましたので私も嬉しかったです。ここまでは、普通といえば普通なんです。
     やはり、帰国後しばらくしてからパリ同時多発テロ事件が2015年11月に発生したのは複雑な思いでした。
    海外旅行の予約は紙一重であったのか?
    実際の所、周知されてるかもしれませんが季節限定便でした。大雑把ですが2015年5月から10月迄は利用出来ました。2016年五月から10月迄はエアカナダルージュは関空からバンクーバー直行便を運航するそうです。曲解する人はいないとは思うが定期便と季節限定便は大きく違いますのでその点はご理解ください。直行便が無くなる前ばかりか(犠牲者には申し訳ないが)フランスやトルコでのテロが発生する前にバンクーバーに赴けて良かったです。いわゆる一生の思い出になりましたね。
     色々考えました。海外旅行に行く機会があり、近隣諸国は日本との間で諸問題を抱えてるから避けました。米国には過去に来日して知り合った友達との再会の為に訪問するのも悪くないが一方で向こうも多忙かもしれないと考えて躊躇しました。もう一つの理由はフザケタ法律をどこかの政府がごり押しをした事です。それで大き目のアパレル製品を販売しているし購入したいブランドのコディアック(防寒靴メーカー)が売ってるかもしれないし直行便が利用できる町はバンクーバーだけであったので選んで正解でした。結果的にコディアックは買えなかったが仕方なかったです。他の製品を購入出来たから喜ばないといけません。ちなみにソレル(コディアックのライバル企業)は日本でも幾つかのお店で販売されてますね。大き目のアパレル製品はルーツで購入してきました。C国製の商品と言ってもカナダ製も含まれるので曲解はしないようにしましょう。バンクーバーでアパレル製品の購入が行えなかった訳ではなくて幾つかは購入したが目的としてた製品を全て購入出来なかったのは相手側(会社側)の供給の問題もあって仕方なかったです。後に通販で似たような製品の購入をしたから悔いはありません。
     日本人観光客の無礼者がいたのは色々な意味で悲しかったですね。相手が日本語しか分からない人だっただけに余計に滑稽に思えてしまう。どうしてあんなに厚かましい女性が海外に出国が行えたのかは全くもって不明です。今頃は公共施設かな?本音を伝えると、海外においては日本以上に批判されないように礼儀正しく過ごしてもらいたいが、やはり無理みたいです。ドリアン長野ではないが、ある知り合いと話していても日本人観光客の無礼者はいるそうです。時差ボケで苦しんでたりする人は同情するにしても性格が悪いばかりか英語かフランス語が喋れる状態でカナダに行く方が良いですし不条理な人にならないようにしてもらいたいです。海外でも礼儀という概念は存在します。午後10時を過ぎた遅い時間に扉を何度も開閉し話し合いをしたり、ホテルのロビーで錯乱しながら罵ったりしてるジュウ信房子みたいな日本人女性がカナダにいるから常識を疑いました。
     基本的にバンクーバーはやはり都会です。だが余りにも刺激が強い出来事が無かったから安心して過ごせました。無論、ある程度は非常識なカナダ人には出会いました。普通におかしいから相手にしたくないし相手にしなかったですね。ブルージェイズの帽子を欲しがってた外国人がいたが「自分で買え!(Buy your self .)」と言いたいですね。
     後に京都市内でカナダ人に出会ってブルージェイズの帽子を称賛されました。
     ドリアン長野の海外旅行記を始めすでに海外の町はこんな具合といった海外旅行記が発表されてることもあってかある程度は予想が行えてたので多少の試練があっても対応が行えました。次にバンクーバーに行くとしたら、現地に到着したらお水をまとめ買いします。
    恐怖の時差ボケは仮に次回赴いても克服が行えないと考えてます。長時間飛行機の中にいるよりも時差ボケは厳しかったですね。ちなみに、ドリアン長野が赴いた町へ行くのは新鮮味が無いとも思いましたのでバンクーバーを選びました。ドリアン長野はバンコクが好きで私はバンクーバーが気に入ったといった具合です。
     食事に限っては日本でも一般的な食べ物がカナダでも多く販売されてるし個人的にドーナッツやピザやハンバーガーやメキシコ料理が好きなので特別問題はありませんでした。
    私は皆様にボートハウスのシーフードや、七面鳥のソーセージ、チョコレートカップケーキ、ネロのベルギーワッフルや、ティム ホートン、フレッシュスライスピザ、A&W(沖縄県内だけ一般的)、チポトレ、セカンドカップ等を推奨します。前述したがホテルに到着してスグにお水をまとめ買いしなかったことや甲殻類のロブスターやカニを食べれなかった事は少し悔いが残りますね。水のまとめ買いは推奨します。頭の悪い人物と一緒に行くと搾取されるだけだと思いますので気を付けましょう。逆に扶養義務がある人なら喜んで提供します。帰国してから気づいたのは麺類の販売店がバンクーバーには少なかったことでした。日本の場合、過疎地や地下鉄の駅前を除外すると駅そばがほぼ確実に営業してるから多すぎるのかな?  靴ですが、正直に伝えるとフィラの靴は好きですが寒い事もあってミッドカットのニューバランス703(2011年製)を選んでカナダで過ごしました。歩く時間が長いのは目に見えてたし降雨が多いと情報が入ってたので防水性能がある登山靴を選ぶしか他ありませんでした。長距離歩行したのでカカトがへの字になりました。ポリウレタンの経年劣化の観点から五年間がメドと言われてるが4年目に利用したから問題無かったのは嬉しかった。
    フィラの95と96の両者はバスケットボールシューズとしては良くても防水性能がなく、フィラのALPIは防水性能はあってもそれを海外で利用出来るのかどうかを少し考えてしまったからカナダに行く時は履きませんでした。肖像権の問題を考えて行動したのは神経過敏だったかもしれませんが仕方なかったです。私はロブソン通り沿いのフットロッカー(靴店)の目の前を通り過ぎました。もしも、入店してたらひょっとしたら北米規格のフィラが販売されてたかもしれません。無論、日本の世界長ユニオンの規格の靴も良いです。
     その他にもホテルの室内で履くためのスリッパとプール用のフリップフロップ(サンダル)と教会の中で履くためのドライビングモックで合計4足を持っていきました。
    十月に行った事もあって、屋外プールでは泳がなかったからフリップフロップ以外は利用しました。
     買い物ですが、西ジョージア通り沿いのカシミア専門店によったりもしましたが希望の商品が品切れであったりロブソン通り沿いのニューバランスに行きましたが靴は買わずに夏向けの靴下を購入したので買い物はしたことにはなる程度でした。
     金額的には日本と大差が無かったと思います。又、大阪で営業してるニューバランスの方が店舗の売り場面積は大きかったと思います。靴下のサイズですがMかLで悩みましたね。他にもロブソン通り沿いのJ.CREWでは冬場用の靴下を買いました。
    ブリティッシュコロンビア州で営業してるオールドネイビーには入店はしたが商品が雑然と配置されていたばかりか私が購入を希望する製品が無かったから結局、入店しても製品を見てるだけで何も買いませんでした。他方、バナクアとルーツでは商品を購入しました。カナダと違って日本のオールドネイビーは整理整頓されてるのは良いがサイズが少ないから母へプレゼントする為の衣服を買いに行く時以外に用事は無い。  ホテルの中の椅子(個人用ソファ?)は何度も使用しました。スリッパとニューバランスの靴を何度も履き替えました。日本とは違います。部屋の中であればスリッパを履きたいものです。
     日本のおよそ2.5倍の面積に大阪府民のおよそ半分の人々が住むブリティッシュコロンビア州に皆様も一度は赴かれてはいかがでしょうか?英語、フランス語、スペイン語、そして日本人(観光客と留学生や現地で働く在外邦人等)が語る日本語が聞こえる不思議な町バンクーバーを推奨します。
     人によっては日本国内の教会のようにカナダでもジョークを発言し周囲の人々を爆笑させる人もいるかもしれません。海外の指導者について「Enemy ?」と発言するかどうかの根性を持ってるかどうかは大きいです。  最後にまぁこれで実際に海外に行った事がある人に私はなりましたので、これからは「海外旅行に行った事が無いヤツがなんで海外旅行記のブログの管理人やってるんだよ?」といった批判は一切通用しなくなりました。仮にだが、その質問をした人は海外旅行はした事があるのかな?こういった冗談はともかく、やはり、皆様に一度は海外へ赴かれる事を推奨します。世界情勢の変化等があるので強制はしませんが提案はします。 
     日本に帰国後、関空でアイスクリームを食べ、南海に乗って南海難波駅を後にしてから徒歩で恵美須町駅近くの寿司屋でおいしい巻き寿司を食べたのは正解でした。(笑) 京都市のファラフェルガーデンのファラフェルがおいしい事も再認識しました。
    ピザも自宅近くのお店でチルドピザを購入し目玉焼きとチーズを乗せて食べるとカナダよりも安いかも?と考えました。
    カナダで買ってきたニューバランスの靴下は良かった。
    そのアイスクリームを販売してたお店は平成27年には営業してたが平成28年になって閉店したようです。
     神経過敏とは思われたくないが、質問内容が多いばかりか質問内容がとても悪くて激怒するような人物がいてブロックをすることはやむを得なかった。「カナダ旅行に行くから質問されても返答は遅くなる。」とフェイスブック上で伝えた。常人は連絡を控えてくれるが、全く逆に激怒したくなるような愚問を頻繁にされた。実際に会った事は無いし関わると損をすることがあっても得をする事がない人だと思ったのでブロックは仕方なかった。海外旅行中に時差ボケや病気で苦しむ人がいるかもしれないという概念が欠落し自己満足の為だけしか動けない利己主義で人権侵害を躊躇しない人に対して、悪気があるなしに関わらず責任をとってもらいました。皆様も、海外旅行中に非常識な人物から連絡が無いような体制を構築されることを推奨します。理由は楽しみが半減させられるからです。貿易商人だと業務に悪影響が及ぼされるから、第三者はもっと大きな責任を追及するであろうなぁ。
       
    ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー
    平成28年3月
    昨日、ロッキーマウンテンチョコレートファクトリーに行ってきました。当初は迷いましたが何とか分かりました。個人的に梅田は時々は行くが回数はおよそ月一回であって頻繁ではないので分かる所は分かるが分からない場所は分からないといった具合です。私がバンクーバーに行った時にロッキーマウンテンチョコレートファクトリーを知ったがそれまでは全く知りませんでした。店内に入って驚いたのはチョコレート1枚でも量り売りだった事です。味はおいしかったです。昨日は多忙で色々な事がどうにか時間が間に合う事ばかりだったような一日でした。お店の営業時間を少々過ぎた頃でしたが対応してくれた店員さんに感謝してます。残業させて申し訳なかったです。ありがとう。
    日本とカナダは違う 平成28年3月
    私はイーストサイドには行かなかった。悪い選択を意図的にしようとしない限りはブリティッシュコロンビア州(バンクーバー)では楽しく過ごせました。
    トイレは確かにトランスリンクの中でも港以外はほとんど無かったと思う。港のように一部例外的に存在してたと思うがそれは駅の中ではなくて駅前の店舗内のトイレだったかな?やっぱり、実際に赴くと恣意的ではなくなりますが去年の出来事なので細部は忘却してしまいます。(笑)それにトランスリンクの駅全てに赴いた訳ではありませんからね。カナダのブリティッシュコロンビア州では、駅前やバス停や港の前にお店がある場合は可能な限りそこのトイレを利用してから電車やバスや船を利用するようにしましょう。日本と違って駅構内にトイレが無い事は多いです。何でもかんでも日本と同じと考えて海外で行動すると間違いにつながる恐れが高いです。
    カナダ電子渡航認証 (eTA) 早わかり
    大きく時代が変わりました。お気楽にカナダに行ける時代が終わったのカナダ?
      平成28年3月
    大きく時代が変わりました。お気楽にカナダに行ける時代が終わったのカナダ? 実際の所、平成28年秋から開始になるらしい。詳しくは各自でお調べください。
    実は、カナダ旅行中に詰問をした人がいました。言い換えると、愚かな猜疑心からか内容が悪いばかりか膨大な質問をしてきた人がいました。こっちは、時差ボケやアレルギーで困ってたから辛い状況でしたが何とか返答はしたが帰国後、ダメダシをしてブロックした前例があります。
    上記に該当する日本人は、仮名ながらYKであってドリアン長野ではありません。念のため。

    blueseal.co.jp/company/press_release/2682.html 
    ブルーシール関西国際空港店は2016年3月27日に閉店しました。
    そういえば、ロブソン通り沿いに両替商はあったが日本円をカナダドルに両替する気持ちは余りなかった。ATMで済ませたのがその理由です。手数料が高いと思ったからまるで現金を現金で買うように思えた。ちなみに、関空から自宅への帰宅費用が無くなるような決断は当然ながらしませんでした。
    海外旅行した人の中には両替で困った人もおられるようです。
    抜粋
    出国審査を終えるともう外国の通貨は必要ない。手持ちのお金を日本円に換金し、この時点で所持金が1000円と9ドルと5・5バーツ。なんとか帰国して自宅にたどり着いた時の所持金は1133円だった。昔、「がっちり買いまショー」というテレビ番組があったが(知ってるか?)、その海外版があったとしたらわしの優勝やあ~っ! 


    あの某じゅう信房子みたいで蔑む必要がある私を罵ってきた老女はアジア系外国人だったから日本語が上手だったのかもしれないし、ホテルで何かを書く時、日本語以外の文字を書きたかったのかもしれない。
    カナダの秋は楽しかった。空港が夏ダイヤであるばかりか現地が夏時間であっても秋でした。これも海外旅行ではよくあるお話か?
    私は平成27年10月12日の感謝祭(カナダの祝日)の時にブリティッシュコロンビアにいたから休日になってるお店が多いのでロブスターとダンジネスクラブを食べることが行えずに代わりにチーズケーキエトセトラで食事をすることになった。海外旅行中は渡航先の祝祭日についても考慮して行動しましょう。別のお店を利用することも時には重要です。

    こんな意見も伝えてました。 以下は過去形ですし転載です。
    来月のご連絡 平成27年9月
    私はドリアン長野の海外旅行記のブログの管理人をしてる。だけど、私自身は海外旅行に行った事がない。国内だけで生活してる人の観点から適当な感想文を付加して最近は発表してる。無論、日本国内に影響を与えかねない海外政府の動きについて述べたかどうかについては各人の思いに任せる。恣意的と思われても、仕方なかったかもしれない。例えるならば調理法の書籍を買っても料理をしない人みたいであった。これからは違います。世の中には「彼は海外旅行に行った事が無いのに海外旅行記のブログの管理人をしてる。」と冷やかす人はいないと考えたいが少なくとも再来月からは違ってくる。来月のマーキュリーマークの海外旅行記にご期待ください。
    ま、それがこの海外旅行記です。

    トランスリンクのエバーグリーン・ラインは2016年12月2日に開通し開通後はミレニアム・ラインの延伸のような鉄道として利用されてるそうです。
     メトロバンクーバーは、カナダのブリティッシュコロンビア州南西部に存在しカナダ国内第3位の都市圏(2016年の統計ではおよそ250万人)を形成してる。夏場を除外して「6割雨。」と言われていて降雨が多いからレインクーバーという異名を持つ。経済はバンクーバーが中心ですが、行政府はバーナビーです。
    ま、言い換えるとカナダで唯一太平洋に面してるブリティッシュコロンビア州の南部にバンクーバー市が存在しその近隣の町を総称して「メトロバンクーバー。」と言われてるばかりか降雨が多いから「レインクーバー。」とも言われてると解釈してもらえると幸いです。

    カナダで購入したメキシコ製のTシャツは良かったです。
    (印字はCANADAでもメキシコ製)



     ホテルの石鹸。体を洗う為にデコボコになってます。


    私が過去に行った海外旅行記を加筆編集し一まとめにしました。
    これでマーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編は終了です。

    平成27年十月八日に私はカナダへ渡航し一週間後の平成27年十月15日に帰国しました。

     令和になったので平成の出来事を振り返りたい。
    あれから五年。帰国後に色々な出来事がございました。
     喜ばしいことに私はカナダで美しい風景を見ましたし、おいしい食事、名店や名所を楽しめ良かったです。
     怒りたくなったのは現地のカナダ人や日本人の無礼者に出会ったことです。最悪な加害者は毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきた人です。
    社会不適合者だから犯罪者に連絡して利益を作りたかったのでしょう。
    哀しかったのは帰国後の2016年以降に父方の叔父さんだけでなく母方の伯父さんが肺がんを発病したので事実上、再度の渡航が不可能になったことでした。
     試練はございましたが楽しめた旅行でもあり渡航経験は無形の財産です。

     2015年に私はカナダ旅行しました。
    2016年にカナダで在外邦人が殺害されました。そういった前例もあって日本人特有の無神経行動は控えるべきです。
    ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに詰問するなんて論外です。悪事しか行えない極悪人の相手は行えない。
    ここからはストーカー並びにその人物を雇った人の批判よりも万人向けの連絡をさせていただきたい。
     米国に行かなくても海外旅行はカナダのトランスリンク(バンクーバースカイトレイン)の駅前だけでも十分に楽しめます。カナダ国内を走ってると思ってたら米国に不法入国したことから責任が問われた女性がいた前例がございます。
    電子渡航認証はコロナの影響で形骸化したようで申請してもほぼ無意味のようです。

     この投稿は令和二年11月に行ってます。
     海外旅行はそれなりの標準が求められる。コロナウイルスの悪影響は大きいです。将来的には予防接種や治療薬が出来上がってることを希望します。
    カナダへの入国制限は行われました。実際に過去に利用が行えたお店は閉店を余儀なくされたようです。
     関空からの直行便が利用出来て良かったです。乗り継ぎの時間が長時間に至ることよりも簡便さを優先しました。
     レインクーバーの公共交通機関は良かったです。
     旅行中に多くの人々に出会えただけでなく帰国後にカナダ人に出会って楽しい会話が行えるようになりました。
    海外旅行は懐古だけでなくそういった喜びも作り出します。千の言葉よりも一の実行でしょうか?

     本当に一回だけでも渡航したら大違いです。
     つい、中学時代に教師が「海外は自動車社会で車がないと不便です。」と発言してたのを連想します。
    今、その人物が目の前にいたならば「いいえ、違います。私はレンタカー無しでカナダ旅行を楽しめました。」
    と返答したくなる。
    どこへ行くかやどういった行動をしたいかで大きく変わってきます。
     皆さん、将来的には渡航して楽しみましょう。
    敬具 マーキュリーマーク














    オマケ
    私がバンクーバーを旅行してる時に慇懃無礼な公共の敵が毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきました。目的は犯罪の被害にあう可能性を高める事や誹謗や中傷やユスリだったようです。皆さんも旅行中は警戒して下さい。悪すぎる人に対してブロックする事は恥ずかしい行動ではありません。

    私は海外旅行保険に加入した後で海外旅行したので万が一のことがあったら、彼等も加害者連中に対して責任を追及してたな。



    私は平成27年10月にレインクーバーを旅行してきて良かったと思ってる。
    海外は治安が悪いので渡航については否定的であったが帰国してからは警戒を緩めすぎなければ楽しめるという考えに至った。
    二番目の試練は時差ボケでしたが旅行中の最大の試練は日本人のストーカーが毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたことでした。
    後に支援者達が肩代わりしたかもしれないけどもその人物はIT企業にも迷惑をかけたようで通信料金を踏み倒したかも?他の良い行動をとってほしかった。
    艱難辛苦は存在したけども美しい風景や名店や名所に赴けただけでなく帰国後もカナダ人達に出会って楽しい会話が行えることは喜ばしく旅行は無形の財産です。

     日本国内では出国時だけでなく帰国時にもパスポートにスタンプは押されるがカナダでは入国した時だけパスポートにスタンプが押される。

    猜疑心が旺盛な人物であってもパスポートスタンプを見たらそれなりに理解されるであろうな。理想と現実に大きな乖離があっても馬鹿げた強制は辞めてもらいたい。

    今となってはこちらにしたら推奨が行えなくなったホームページの紹介の再開が目的だからって私がカナダを旅行中に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されると困りますし気分が悪かったです。
    旅行中に気づいてたけども下手に反論したら議論になってしまい時間を無駄にしたくなかったし事情を知らない人が横やりを入れる恐れもあったので辛かった。
    実際にメッセージで抗議したら逆上し暴力的な書き込みがあったので大変困りましたので皆様も同じような被害にあわないように警戒してください。
    良く知らない人であればブロックで構わないのではないでしょうか?なぜならば、加害者の責任だからです。皆様、良い考えを持つようにしましょう。加害者は被害者を偽装する恐れがあります。

    私はカナダのブリティッシュコロンビア州を楽しめました。自己責任による試練であれば納得出来ても上から目線で無関係で不要な干渉が好きなストーカーは異常者で大変でしたね。
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    カナダ旅行を振り返りたい その24 令和二年11月

    2020年11月13日 | 旅行








    マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その24 (最終回)
     チーズケーキエトセトラからの帰りばかりかバナクアからの帰りの時もそうであったが帰りのバス停がどこか分からなくなるから次回の旅行の時には行き帰りのバス停の場所について把握しないといけないな。
     順番が前後するようだが、ホテルの従業員が私が望まない掃除をした後で紛失した持ち物が無いかどうかを確認すると同時に帰国の為の準備は半ば当然ながら行った。着替え等はビニール袋(プラスチックバッグ plastic bag)に入れておいたのは正解だった。帰国する時間というか迎えのバスの運転手さんがやってくる事は決定してるから可能な限り行える事は前もってしておかないといけなかった。世の中にはそういった当たり前の行動が出来ない人がいるみたいですがね。フリープランというか自由旅行といってもそれなりの制限はある。
     午前6時半から営業してるホテルで最後の朝食を無料(ホテルの責任)で食べ終えた後、部屋に戻り、最終確認を済ませた。荷物の忘れ物が無いかどうかについては確認をちゃんとしないといけなかった。午前9時15分にホテルのロビーで待ち合わせになっていた。私は午前9時15分前にはロビーに行った。運転手Bさんが後ろから私の名前を呼んだので少し驚いた。運転手Aさんは送りだけで別の仕事があったようで迎えは運転手Bさんがやってきた。実際の所、後述するが私はある意味、Cさんの助けが必要であったかもしれない。
     申し訳ないが運転手Bさんとは初対面であったので一応は確認をさせてもらった。旅行鞄のタグは誰でも読めるから今一つ安心が出来なかったしどこかの誰かがインド旅行をしてる時に本当にヤバイ人に出会った事があったらしいですからね。そういえば、カナダのトランスリンクの電車やバスは頻繁にやってきた。電車に限っては各停ばかりであっても路線(営業距離)が短いからそんなには気にならなかった。船(シーバス)に限っては例外でそれなりの連絡をロンズデール・キー港の電光掲示板で行われていたのは印象深かった。
     私が確認したからかもしれないが、運転手Bさんはパスポートの有無について質問をされたので「持ってます。」といった発言をせずにパスポートを黙って見せて中身の顔写真も見てもらい、納得してもらった。その時の顔はお互いに少しばかり真剣であった。千の言葉よりも一の実行。
     ホテルを無事にチェックアウトして荷物をバス(フォードのエコノラインだったと思う)に入れて私とは別の宿泊客の方々が乗り込んだ。聞けば岡山県からバンクーバーに赴かれたそうです。色々な説明が運転手Bさんによって行われた。私は肩の力を抜きすぎたのかな?ロブソン通りで座り込んで叫んでいたマ○コ・デ○ックスみたいな女性について運転手Bさんが話したら「私も見た。」と伝えるとお互いに少し笑ってしまった。運転手Bさんの奥さんの実家が阪南市だから運転手Bさんは頻繁に大阪府に来られる事が多いらしく「難波(ナンバ)に行っては?」と提案したりした。自動車内の冷静な会話というものが有益なのは周知されてる。中には意図的にそういった状況(車内での会話の動画)を発表してる人が最近、増えてきてるのは有名になってる。
    運転手Bさんは、駐車違反の料金が高額であったり、飛行機の手荷物の重さについてや治安の悪い町や過去よりも航空機の発着数が減った事について教えてもらった。そうそう、グランビル大橋を夜に一人で散歩は危険だったそうです。(笑)
     実際の所、最も重要な説明は帰国の為の発券であった。
     バンクーバー国際空港に無事に到着したら日本人観光客が多かった。一応は機械を通してそれなりの状況は作った。しかしながら、前もって余裕を持って到着したが少しばかり厳しい状況であったので、運転手Bさんが「万が一の時にはここに電話をしてください。Cさんがやってきます。私は別のお客さんの所へ迎えに行く予定がございますので。失礼します」といったような事を言われ運転手Bさんは離れていった。待つしかなかった。結局の所、午前11時を回ってから発券された。正午過ぎの飛行機の時間に間に合って良かった。I need your help . 「私はあなたの助けが必要です。」と航空会社の従業員に伝えやっとの事で発券されたのは嬉しかった。個人的には午前11時を回って発券されなかったら電話をしようかと考えてたが午前11時5分を過ぎたくらいに発券されたからCさんには電話して救助を求めずに済んだ。
     空港内部の移動はやや長距離であった。空港内の移動中に埼玉県からやってきた女子高生の一団と再会したが「シー。」と言われ納得し走り去った。(笑)彼女達とは今の所、全く連絡していない。まぁこういった所が、日本の衰退を象徴してるのかな?もしも、本当に前もって空港にやってきたにも関わらず、航空会社の責任で飛行機に乗れなかったら$500の支払いがあったそうです。それは、待っていたカナダ人にそう言われた。もう、本当に不安に感じながら待ってました。出国手続きも発券の為に待ってる人と同じ位に長蛇の列であった。
    トイレに行きたい気持ちを我慢しながら待って一応は円滑に終わった。トイレは後にバンクーバー国際空港内で見つかってなんとかなりました。
     多くの人々が疲れていた。航空機内部は日本人の乗客がほとんどであった。席の番号について問題無く選べて良かった。中に混乱してた人が席の問題で戸惑っていた。疲れてたが、余り寝れなかった。近くに中京から来られた乗客と軽く会話が行えたのが良い疲労回復だったかもしれない。乗客「次はどこに行かれますか?」私「国内旅行かな?」近畿特有の笑わす返答と考える人もいたかもしれないが、時差ボケは厳しかったし辛かったから導き出した答えである点は強調します。
    別口の女子高生の一団が関空行きに乗ってたが喋らずに済んで良かった。下手に喋ると後が大変ですからね。たくさんの人々が座っていた。これでどうして、季節限定便なのであろうか?バンクーバーが冬場に寒いだけであろうか?
     過労の為、関空に到着しても朦朧としてたかもしれない。行きと違って帰りの航空時間については知ってるからそんなには不安ではなかった。しかし、ほとんど何となくだけで関空内部を移動してた。親切な職員さんに出会って書くものを書いた。そして、色々と質問されてから無事に帰国した。私はこの時も疲れていた。人によっては9割以上話すだけだから良い仕事を選んでると思う。犬が近づいてきたが全く問題が無かったから過ぎ去っていって良かった。
     関空に到着した時はバンクーバーよりも五度程気温が高いからアイスクリームを食べてから南海に乗って書店に行って雑誌を購入した後、歩いて頻繁に行く寿司屋に行った。その店長は「帰国したら又、来てください。」と言われたが肝心の店長が不在であった。後に赴いたら、その店長と再会が行えたから日本人観光客の問題について話すと爆笑されてた。
    ~今までの旅を振り返って皆様にお伝えしたい事が幾つかございます~
     もしも、皆さまの中でカナダへ赴く人がおられるようでしたら、お水はまとめて購入することを推奨したい。一本ずつ買うよりも24本まとめて購入した方が安いしお買い得です。男性であれば気合いを入れて行いましょう。女性であれば考えても構いません。だけど、鍛えてる人がおられるからなぁ。全てのホテルの隣のお店で「500mlのペットボトルのお水を24本まとめて激安価格で販売されてる。」とは言い難いですので単なる提案です。
    麺類を販売してるお店はカナダでは日本よりも少ないと思った。実際にはラーメン店が営業してるらしいが私はラーメンよりも、そばやうどんやパスタが好きなので今回の旅行ではブリティッシュコロンビア州内で営業してるラーメン店には行きませんでした。
    ハンバーガーやメキシコ料理やピザがおいしく安く食べれて良かった。ハンバーガーは文句なくおいしかったです。
    チポトレのメキシコ料理は特筆でした。チポトレのワカモレは、アボカドが好きな人にしたら称賛するに違いありません。推奨します。生野菜もたくさん食べれて良かったです。
    日本と違って345というか3枚のピザを$5で販売するお店があるからそういった提案をちゃんと理解して購入する事を推奨したい。英語であれば、3 for $5になるが冷静になって解釈しましょう。ただ、日本のスーパーで販売されてる冷蔵のピザと良い勝負かもしれませんから特別安い訳ではなくてそういった解釈が行える事が重要なのです。
    その点は理解してもらいたい。
    ファラフェルに限っては京都市で営業してるファラフェルガーデンの方がカナダで食べるよりも絶対においしいです。ソースをちゃんと使用してるかどうかの差異は大きい。
    ティムホートン(ドーナッツで有名なお店)がホテルの近くで営業していれば幸せで、その店舗が24時間営業であればもっと幸せです。お水も販売されてるし贅沢を言わなかったら時差ボケで苦しんでる時でも空腹を満たす食事が行える点は小さくないです。それにおいしかったです。
    旅行中、良い教会に赴けたのは幸せであった。日本国内にも存在してるので行くか行かないかは皆様の自由意志です。
     トランスリンクが私鉄と同じような役割を果たしてくれたのも嬉しかった。バンクーバーが海外だからといって、自動車を必ず運転する必要はありません。
     バナクア(バンクーバー水族館)で姪っ子の為のお土産(ラッコのぬいぐるみ)を買えたのは良かった。喜んでくれるかどうかは全くもって不明だがプレゼントが行える事が嬉しい。(後にプレゼントしたら喜んでくれました)
     おいしいお寿司を食べてから帰宅して後片付けをした。大量の洗濯をした。こういった行動は重要ですね。
     冷蔵庫に何度も購入したヨーグルトを入れる事が行えて良かった。胃腸病にり患しなかった成果があったと思います。結局の所、帰国後、お水はミネラルウォーターを日本国内で購入し飲んだな。時差ボケがなければ再び海外に赴きたいですね。逆説的ですが、時差ボケを考慮した上での行動は重要です。
     常備薬は必ず持って行った方が良いです。海外に行ったからといって体質が変わるわけではないからです。海外の治療費は日本よりも高値と言われてます。かかりつけ医に相談していつもよりも多めに投薬してもらう事を推奨します。歯科医方面は保険が有効ではないらしいから高性能な歯磨きペーストを持っていきました。ケアポリスは有益でした。旅行中に口腔方面の問題が発生しなくて良かったです。後に日本国内の歯科医に話を聞きましたが、バンクーバーの歯科医の実力は高いそうです。治療費も高値であろうけども。
     可能であれば、防水性が高い靴を履くのを推奨します。バンクーバーは降雨が多い町として有名だからです。そういえば、歩き続けたから帰宅後、「足が臭い。」と家族に言われた。
     行きたいお店があっても、結局は行けなかったがやむを得なかったと考えてます。あんまり、無理をするよりも8割程行けたら悪くないと考える必要もあります。詰め込みすぎは疲れると思います。心残りは甲殻類というかロブスターを丸ごと食べられなかったり、ダンジネスクラブを食べれらなかった事ですが、別口のシーフードを食べれたから良かったと思ってます。行きたい場所やお店ばかりか「ホテル(宿)へどのような帰宅方法を選ぶか?」についても重要です。
     治安の悪い町については日本国内で販売されてる旅行案内書で指摘されてる事が多いから言えますが、赴かない事を推奨します。無論、私のように何も知らずに危険な行動を取ってしまう人もいるかもしれませんけどもね。(笑)意図的に悪さをするのは間違えてます。警戒をしても何等かの問題が発生する恐れがありますからね。まだ、治安が良いと言われてる町でさえも錯乱してる人がいて応対が難しかった事がありました。無論、それは一部の日本人観光客を兼ねた無礼者と同じ位に悪かったです。言葉が通じるだけに怒りは倍増したかな?日本国内であっても性格の悪い人が増えてきてるから社会問題になりつつあります。
     多くの日本人観光客は一般的な日本人で礼節ある行動でしたが悪質な高齢者もいましたので残念でした。
     日本にいる時よりも礼儀正しくしておかないと海外では責任を問われる恐れがあります。実際に、日本人が海外で法的責任を問われた報道が最近は激増してますのでそういった事がないようにしないといけません。前例があるから言えますが、日本人が海外で死刑判決を宣告された判例もございます。
     ここからは、2010年以降から発生してる問題かもしれませんが、やはり、インターネット上の返答は考えてから行うべきです。野次馬根性からか、実際に海外に行ってる人のiPadの電池切れの恐れを何とも思わないで愚問を繰り返す人がいました。従って、冷静にですがダメダシはしました。仕方なかったです。私は現地カナダの企業との連絡をする必要がありました。最悪の場合、貿易商人に迷惑をかけると日本で責任が問われる恐れがあります。電池切れについてはホテルのコンセントでなんとかなりましたが、一方でこっちの立場も尊重してもらいたかった。そこから言える事はインターネット上の返答については考えてから行うようにしましょう。昭和の時代のごとく海外に赴いたがゆえに連絡が難しくなってる問題よりも、インターネット上で独りよがりなワガママな気持ちから頻繁に連絡や愚問をする人がいて困ってる問題は大きくなってます。ここで言う、愚問はした方ではなくてされた方が判断すると考えてます。貴重な時間の削減行為は控えてもらいたかった。これを参考にするか否かは各自でご判断ください。私は不誠実と思われたくないから可能な限り返答はしたが「愚問を控えてもらいたい連絡。」も可能な限り冷静にしました。
     念のために伝えておくが、ツイッター上は一切問題がなかったです。自己責任で良い質問に対して良い返答が行えたと思うから良かったが、それ以外の方法で愚問が多く行われて大変困りました。この部分については混同することなく区別してもらいたい。
     電車と違って飛行機の時間は限定されてます。言い換えると乗り遅れないようにしましょう。その為には帰国の為の準備は早めにし空港に到着するのも早めを推奨します。
     また、カナダに行くのであれば英語ないしはフランス語をちゃんと勉強してから赴くようにしましょう。個人的に、日常会話程度の英語が話せるから円滑な旅行だったと思います。英語が話せるのを利用してフザケタ発言をしてしまう人もいるかもしれませんけどもね。
     一度だけでも海外旅行に行って良かったと思ってます。ベッドがカナダではフカフカだったからしばらくの期間、日本の堅いベッドに適応出来なくてしばらくの期間、体がへの字になってしまったが良かったです。
     意外に思われるかもしれませんが、時計は可能であれば日本時間が分かる時計と現地時間の時計の両者を持っていくようにしましょう。時計はあえて現地で調整する必要があるかもしれません。理由は通常時とサマータイムの切り替えが存在してるからです。私は切り替えはしませんでしたが第三者は時間調整は行うかも?
     帰国後、頻繁に行く幾つかの小売店で軽く挨拶を兼ねて報告をしてきました。皆さん、私の帰国を喜んでくれました。
    それは、普段午後11時から午前1時迄に赴くコンビニへ午前3時過ぎに入店してしまった時も含みます。
    さすがに、店員さん達はヤバイと考えれらましたが、時差ボケの話をして納得してもらいました。
    後、私の土産話でコンビニの店員さん達が驚かれたのは、24時間営業のお店がカナダに存在する点でした。
     これで、マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編を終了させていただきます。 敬具 Best regards . Merci.
    皆様、帰国を果たしてから執筆した次回作というかオマケ(後日談等)にご期待ください。

     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
     カナダ旅行記その24を振り返りたい。
     まずは、以下の文面を読んでもらいたい。
    ドリアン長野のインド旅行記 インド編 その1からの抜粋。
    ホテルから迎えに来たらしき人が声をかけてきた。
    「エクスキューズ・ミ-、ア-・ユー・ミスター・ナガノ?」
    「イエス! イエス! イエース!!」 
    私はヘビメタのヘッドバンキングのように激しくうなずいた。
    「すみません、ちょっとここで待っててください」
    そう言うと迎えの人はどこかへ行ってしまった。
    間髪を入れず、そこへ別のインド人が現われて、「グレート・イースタン・ホテル(今晩予約していたホテル)なら、こっちだ」
    と先に立って案内する。思わずふらふらとついていったが、途中で何か変だなと立ち止まった。
    すると、さっきの迎えの人が追いかけてきて、「ノー! ノー!」 と私を連れ戻したのだった。
    あぶねえっ、ちっとも油断がならねえな、インド人!!
    ドリアン長野のミャンマー旅行記ビルマの休日その12からの抜粋
    (ミャンマーの一部地域ではトラックをバスの代替として利用してるということを前提にお読みください)
    トラックは山道から平地に入っていった。
    あれ? 来たときはこんな道はなかったはずだけど。
    この平地に入る前にトラックはいきなり停止し、別のトラックが横付けしてきた。
    みんながわれもわれもとそちらに乗り換えるので、わけがわからないままに私も移ったのだ。
    見ると半分くらいの人数を元のトラックに残したまま出発した。どうやら違う路線に乗ってしまったらしい。

     千の言葉よりも一の実行になるんでしょうけど海外旅行について理解出来ました。
    一週間のカナダ旅行であったので荷物の整理整頓は不可避で行ったのは正解で予定が過密だと不可能でした。
    自由旅行といっても帰国便に乗り遅れてはいけない等の制限はございます。
    前回の旅行記で述べたようにホテルのTVが利用出来なくなったので無料朝食券が得られたので利用しました。
    バンクーバー・スカイトレインは阪急のように良い仕事をしてました。(*1)
    あのインド旅行記を読んだ後ではカナダであっても運転手さんを疑ってしまいます。
    運転手さんが私のパスポートを見て確認されてからは迅速かつ円滑にホテルの受付に英会話で連絡をされて私の荷物をフォードのエコノライン(フルサイズバン)に運び入れられたのを今でも連想します。
    カナダのYVRことバンクーバー国際空港では客引きはいませんでした。
    YVRに来た人は客引きなんか相手にせずにそれぞれの目的地に向けて移動してます。
    動画を確認されたとは思われますがインドでは客引きが多いようです。
    第三者の海外旅行においても同様の試練を体験するようです。
    海外の場合は難しいですけど目的地への訪問の方法だけでなくホテルへ戻る方法も確認しておきましょう。
    帰国便の航空券の発券は迅速ではなかったのでやきもきしましたが行きも帰りも単純な直行便を選んで正解でした。
    疲れていましたが帰国後に幾つかのお店で買い物を済ませてから帰宅しました。
    *1 京阪神地区以外にお住まいの方には理解し難いかもしれませんが概ね私鉄の阪急沿線は良い街として有名なんです。
    ただ、バンクーバースカイトレインのカナダラインだけは空港連絡鉄道なので南海本線のように思えます。



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    カナダ旅行を振り返りたい その23 令和二年11月

    2020年11月06日 | 旅行












     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その23
     やっぱり、今になって考えると少しやばかったと思う。だけど、何とかなった。皆様も旅行中というか特に海外旅行中には同じ様な出来事があったと思います。国内旅行と海外旅行は大きく違うな。
     バナクア(バンクーバー水族館)を後にしバスに乗った私は再び問題に気付いた。帰りのバス停はどこだったかな?(笑)だけど、「バスの車内放送の英語の聞き取りが少しは行えるからバラード駅近くだったらどうにかなるな。」と考えながらバスに乗っていたら聞こえてきた。「バラード。」本当に私は疲れてた。バスの車内で一日乗車券を機械に入れる前にポケットを探してたら運転手さんに「切符が無いのですか?」と聞かれた時に一日乗車券を見つけ出しバスの車内の機械を「ピー!」と鳴らして一日乗車券を認識させて難を乗り切ったというか支払った?
    そしたら、下車した後で気づいたが本来の目的地よりも少し手前でバスから離れてしまったから、道に迷ってしまった。下車して半ば混乱しかけてると、日本の女子高生の一団に出会った。聞けば埼玉県の上尾市辺りからやってきたらしい。そればかりか、帰国の日も同じなので言われました。女子高生「帰りは同じ飛行機に乗るかもしれませんよ。」私「いや、それは無い。私は関空だから。」そのダメダシのような返答には驚いておられた。この返答は、仕方なかった。埼玉県民の訛りに私は驚いてたが女子高生達も私の話し方について同じ位に驚いてたようであった。
    女子高生の一団はロブソン通りに行きたかったらしいが私はバラード駅近くへ行くために迷ってた。
    iPadはこの時、保有してたが電池切れについて懸念してたので起動は見送った。信号もあって少し移動することになった。そしたら、なんと奇跡的にバンクーバー在住の在外邦人の一家に出会った。日本語がよく聞こえてきて本当に助かった。迷っていた場所からは恐らく1km未満の割と近い場所だった。「私は私。」「女子高生の一団は女子高生の一団。」で離れて移動していった。何とかホテルに戻って、休息を取った。
    そういえば、あの女子高生の一団はどこの学校だったのであろうか?未だに連絡が無い事が日本の衰退を象徴してるのであろう。
     ここからが、更なる混乱の始まりであった。ホテルに無事に戻れたのは良かったが、午前中に部屋にやってきた中国人が入室禁止の札を出してるかどうかで文句を言ってたから部屋に入れてたら、お掃除されてた。慌てて何か紛失ないしは盗まれていないかどうかを確認した。結論から言うと、チップのつもりで用意してた硬貨を含めて盗まれてなかった。ちなみに、チップは行った。実際に優しくしてくれたホテルの従業員さんには平成27年10月13日に再会した時、握手をした際に1ドルを渡した。後述するが別口のホテルの従業員には25セントを渡した。
     13日は丸一日疲れてたから良い判断が出来なかった。一応、ロビーにはそれなりの状況を説明した。時差について述べると驚いておられたのが印象的であった。その時もダメで元々で靴屋について質問したが、やはり見送った。結局の所、あの中国人は余計な発言をしたと思う。こっちは疲れたんだから。帰国して冷静になると、確かに一理ある部分はある。しかし、「時差ボケで客が苦しんでるかもしれない。」といった概念がないままホテルという仕事に携わっていて良いのであろうか?ロビーでの説明が終わって部屋に戻ったら次は部屋にある幾つかの照明の内の一部が利用できなくなった。真っ暗では無かったが電話で抗議をした。そしたら、すぐにホテルの従業員(台湾人男性)がやってきて状況を説明した。しばらくしたら、照明がごく普通に使えるようになった。ホテルの従業員から「一本の映画を無料にします。1 movie free .」と言われたが私は「No , I wanna sleeping rather than movie . いや、私は寝たい、映画よりもな。」と返答した。
     その後、インターネットをしたりテレビを見ながらエッグベニー(エッグベネディクトの略称)を夜ご飯として食べ幸せだと思ってた。所が混乱は就寝し起床した翌朝も継続した。
     翌朝、ブルージェイズについてのテレビ番組を見てたら視聴が出来なくなった。再び、抗議の電話をしたら、ホテルの従業員(台湾人女性)がやってきた。結局の所ソフトのアップデート等で見れなくなったとのことであった。私はこの間に食事でも行った方が良いかと考え質問したら気を利かしてくれてホテルの朝食無料券を提供してくれた。繰り返すようだが七面鳥のソーセージはおいしかった。サブウェイでターキーブレストを食べると同じような味だったりするから日本ではそれで良いかな?
     Can I wait on restaurant ? oh we will supply free boucher . Ok I m waiting . 私はレストランで待ちましょうか? 無料券を提供します。 はい、待ちます。
     その無料券を提供してくれた従業員には25セントのチップを渡した。 sie sie .
     食事中、私のお隣さんはどこかの会社の偉いさんの集まりみたいな感じであったから少し緊張したが僕には無関係であった。従業員と話してる時に口ひげが生えてる米国のヌーイングランドの女性の話をしても笑わなかったのはサスガであった。従業員のサービスは良かった。日本で英語教師をしてた人物であったから日本語が上手だったが、私は英語と日本語の両方を話した。ポテトの為のケチャップを誰かが覚えていたみたいで何も言わずに提供してくれた。おいしい食事が行えて良かった。映画(字幕なしの洋画)を見るよりも食事の提供については素直に嬉しかった。海外旅行の時には普段食べない料理を食べるお話しを聞く。実際に食べておいしかったから言えるが、七面鳥のソーセージは皆様に推奨したい。
     その24に続く。

     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
     カナダ旅行記その23を振り返りたい。
    過労は判断を鈍らせる。ホテルから遠い街に赴く時は行く方法だけでなく帰る方法も調べましょう。一日乗車券の存在は大きいです。交通費で患う気分から解放されます。下車した場所がホテルから離れた街であったが日本人観光客だけでなく在外邦人に出会えて良かったです。ホテルの清掃が半ば無許可で行われてたので困りました。立入禁止の札を出してなかった私の責任はあるかもしれないがその原因を作り出したのは外出前にタオルの補充に来た中国人従業員で入室禁止の札を出してるかどうかで文句を言ってきたからなんです。部屋に入れてるのを忘れてたらお掃除されてた。照明もテレビも利用出来なかったがホテルの朝食無料券の提供で冷静になれた。
    繰り返すようですが一日乗車券(day pass)は買っておくべきです。支払い責任を果たしたら安心です。極悪人はそれを買わないで不正乗車をした人物が高額な罰金刑をトランスリンクから請求されて支払ってる状態を嘲笑したいのかもしれません。観光名所のバンクーバー水族館で楽しんだ後、苦難が待ち構えてました。立入禁止の札を出してなかった私の責任でもあったのかな?少し納得出来ないが次回からは気を付けよう。試練はございましたが、特筆すべきは心優しき在外邦人です。道案内をしてもらってなかったら路上で倒れてたかもしれません。前述したように半ば無許可で部屋の掃除が行われてたがそれが終わってから休息出来て良かったです。

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    カナダ旅行を振り返りたい その22 令和二年11月

    2020年11月03日 | 旅行














     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その22
     日本人観光客は朦朧(もうろう)としながらバナクア(バンクーバー水族館)で過ごしていてもおかしくない。時差ボケであなたは苦しんだ事があるか?私はあります。そして、それは第三者にも該当した。
     多くの海棲生物を見て、私は嬉しかった。単純に海に行っても見る事が出来ない生物が見れる。少し入場料が高値であったかもしれないがその金額に見合ってると思う。人間の乱獲や環境破壊の影響で大型海棲生物が激減してると言われてる。見てるだけで楽しめる生物かどうかについては各個人によって意見が分かれるかもしれないが、私は喜びを感じた。
     食事の時と違って私に注目してた幼子の一家との再会はあっさりと終わった。旦那様の笑顔が忘れられない。
    10月12日の食事の時に息子さんが私を無意味に見続けてたが、私は何一つ怒らなかったのが理由かもしれない。その時、私は息子さんに注目されてたかどうかは全く分からなかった。ご夫婦は確認出来たがやはり、乳母車の中にお子様達が入ってたからであろうか?
     バナクア内で移動してると子供達が叫んだりしていて時差ボケで疲れてることもあって冷静に生物や展示内容を読むことが行えなかったが仕方ない。職員さんも子供の入場者が多い時には頭痛がするらしい。日本人ボランティアがいたので色々と話したがやはり、日本とカナダでは生活様式が違うという点で一致した。
     あれは本当に同情する。私は、休憩所のような場所で椅子に座りながらうつむいて苦しんでる日本人観光客を多数見た。時差ボケであろう。飛行機内部で眠る事が出来ないまま、バナクアにやってくると時差ボケで苦しむ時になる。その時差ボケで苦しんでる日本人観光客達を案内する人がいて軽く会話をした。向こうも困っておられた。見る人が見たら、嘲笑するかもしれないがそれは時差ボケで苦しんだことが無い無神経な人がやらかすのであろう。
    多くの日本人観光客が時差ボケで苦しんでるのを見た後、バナクア内の土産物を販売する店舗に赴き買い物をした。ラッコのぬいぐるみは姪っ子にプレゼントし、バナクアで購入したTシャツは今でも時々着用してます。店員さんには日本とカナダの時差について述べると驚いておられた。
    やはり、カナダと日本の時差についてはカナダでは余り知られていないと思う。無論、カナダ国内の時差はカナダ人にとってはそれなりに敏感かもしれません。一例だが通常時(サマータイムに非ず)で(日本の方が17時間進んでる)バンクーバー並びに(日本の方が14時間進んでる)トロントには3時間の時差があります。
     その後、バス停に向けて私は歩いて行った。天然でキノコが生えてるのが日本の公園とは趣が違ったなぁ。毒キノコかもしれないから食べたりせずに蹴散らす人もいるかもしれない。少し道に迷いカナダ人に道を聞いて何とかたどり着いた。
    バス停ではアライグマ達が私を待っていた。天然で動き回るアライグマは可愛らしかったが、狂犬病等のウイルスを保有してる恐れがある事位は知ってるので映像や画像の記録は行ったが触らなかった事は賢明であったと思う。我が家の近所に生息してる野良猫達と違って逃亡せずに動き回るのは、人を見慣れてるのと防衛本能があるからであろう。野良猫とアライグマの攻撃能力は全く違って後者の方が強いのは言うまでもない。
     本音を言うと、私はもう少し長くバナクアに留まりたかったが私も日本人。この時も時差ボケで苦しんでた。
    睡魔に襲われる前にホテルへ戻る道を選ぶ必要はあった。
     しばらくしてから、私が乗ったバスは発車した。旅行が終わりに近づくにつれて試練が発生し(笑える範囲内ながらも)人間的に大きくなっていったと思う。その23に続く。
     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
     カナダ旅行記その22を振り返りたい。
    世の中には本当に冷たい人がいます。変態のストーカーは躊躇なく犯罪の被害にあう可能性を高めるのが目的なのかフェイスブックのタイムラインに毎日詰問してきた。第三者がケガや病気で困っていても何とも思わない人がいて困ってる時に余計な行動を取る。そういった人は後に相手にされなくなる。むしろ、相手にしてはいけない特別悪い人扱いされるようになる。時差ボケも病気に含まれる。
    路上で倒れるような思いをしながら移動してました。
    ホテルで会った一家との再会はあっさりしてたがそれで良かったです。
    バナクアでの買い物は良い商品が買えて良かったです。
    スタンレーパークはバナクアだけでなく野生動物が見れたので本当に良い公園でした。

    私のブログを頻繁に読んでる人であればご存じでしょうが日本とカナダのレインクーバー(カナダ ブリティッシュコロンビア州のメトロバンクーバーの俗称)には時差があり夏時間は16時間で冬時間は17時間ですのでかの地の朝食は日本の午後11時の食事に匹敵します。
     16+7=23 17+6=23


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    カナダ旅行を振り返りたい その21 令和二年十月

    2020年10月31日 | 旅行














    マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その21

     平成27年10月13日に私の旅は終盤になった。時差ボケや過労で困りながらもやっとのことで、バナクア(バンクーバー水族館)に到着した。私は水族館が好きなので楽しめた。後に、この場であの一家と再会するとは思わなかった。

     何となくだけでバナクアに入って移動してたと思う。
    途中で写真撮影の買い取りについて打診されたが断ったりした。中には上映施設があって3D映画を楽しめた。前述したが疲れながらの移動なので余り深く考えずに移動してた。もしかしたら、楽しい催事があったかもしれないが特に気にせず楽しめそうな部分だけ楽しんでたのは仕方なかった。魚への給餌の撮影時に乳母車を持っていたカナダの奥さんが通らして欲しかったみたいで私の背中を触ってきた時があったがそれは場所取りが出来ていなかったというか「早めに来なかったのが悪い。」と言いかけてしまったが冷静になって譲った。向こうの顔がそれなりに怖かったからかな?(笑)
     詳しい事は各自で調べてもらいたいが、昨今(平成27年こと2015年)、捕獲方法が色々と問題になっていて新規に捕獲した上で飼育が難しくなってると言われてるイルカを録画出来たのは素直に喜んだ方が良かったのかもしれない。
     野鳥も見ていて面白かった。人に近づいても逃げないのは誰かというか日本人観光客の何者かが給餌した影響だと思う。私は野鳥に給餌をしてません。念のため。
     移動中に驚いたのは、トロントからやってきた一家だそうだが私が平成27年10月12日の朝食中に私をずっと見つめてくれていた幼子の一家と再会した。驚きでした。 その22に続く。

    抜粋
    当初はよく分からなかったが後に察知した事があった。なぜかは不明だが斜め向かいの席に家族連れがおられた。そのご家族の幼子が私をずっと見てた。その幼子に喜んでもらう為にハ○ス加○谷のモノマネをした。こういった行動は絶対必要です。だけど、全く動かずに私を見続けてた。後ろをずっと見てたので、首が痛くなると可哀そうだと考えた私は席の場所を移動しようかと考えたが店員に拒否され悲しかった。だが、もっと、驚いたのは後に再会したことです。
    2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
    カナダ旅行記その21を振り返りたい。
    なぜか私に対して凝視をしてた幼子とそのご家族に再会を果たしたのは不思議な体験でした。
    バンクーバー水族館の俗称はバナクアです。そのバナクアでは楽しめました。良い意味で名店だけでなく名所でも楽しめました。
    大型水棲生物や3D映画は良かったです。少し意味不明な奥さんがおられたのは仕方なかったかな?過労で困りながらも旅行を楽しんでおりました。
    後に私だけが過労で困ってた訳ではないのを知りました。
    予定を過密にするよりもある程度は余裕を持って旅することが重要だと私は思います。
    スタンレーパークは良い公園ですので皆様に推奨します。
    私はおよそ五年前ですが改めて動画と画像を交えた海外旅行記を発表した点は感慨深いです。

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    カナダ旅行を振り返りたい その20 令和二年十月

    2020年10月30日 | 旅行









     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その20  テラスワールドオブサイエンス(科学館)を後にした私は、再びトランスリンクに乗車しバラード駅前に赴き、バスに乗った。バス停を探すのも一苦労であった。
     お昼時にバラード駅近くを歩いてバス停を探してると昼食を販売する車が多かった。バス停を探すのに必死で写真撮影は行えなかった。バス停を探してると私と違って午前中にバナクア(バンクーバー水族館の略称)に行ってきた沖縄県からやってきた日本人観光客に出会って「とても良かった。」と教えてもらった。事実、そうでした。iPadが無かったらもっと困っていたと思う。冷静に考えると保有していて損は無かったと思う。人は祝福を忘却してしまう事が多いが軽視をしてはいけない。何かを失ってから祝福や長所を思い出すのは愚か者だ。
     バス停が見つかりバスに乗った。外から見る風景は良い景色であった。到着したスタンレーパークは海に近い森林といった具合であった。地図を見たが初めて赴くのでよく分からないまま歩行した。初めに私を出迎えてくれたのがリスであった。地元(近畿)の公園でリスが見つかると多くの人が捕獲しに行くであろうがブリティッシュコロンビア州では一般的だからか誰もほとんど相手にしてなかった。恐らく私は初めて自然のリスを見たと思う。とても感動した。
    後にカナダ料理店の店員にリスについて聞いたが現地では「ネズミ扱い。」らしい。価値観は変わるな。野生のリスがウイルスやバクテリアを保有してるのは半ば当然でも可愛い事には変わりない。次にバナクアの館内放送が聞こえてくると同時に野鳥達も私を出迎えてくれた。その後、歩き続けてバナクアに到着した。入場料はやや高値であったがとても楽しかった。 その21に続く。

     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その20を振り返りたい。

    テラスワールドオブサイエンス(科学館)は蜜蜂を除外してあまり楽しめなかったがスタンレーパークは本当に楽しめた。平成20年代であったのでiPadを保有した上で海外旅行しました。一長一短は存在しました。長所はバス停等の場所が分かり易くなる事です。短所は錯乱してるストーカーが調子に乗ってフェイスブックのタイムラインに毎日詰問してくること。後に批判される事が分かってなかったとしたら本当に発狂してる。犯罪の被害にあう可能性を高めないでほしかった。恥ずかしい話だが疲れてたので英語がちゃんと聞き取れず分からなかったがトランスリンクの一日乗車券をバンクーバー水族館の職員に見せたら入場料が値引きされたそうです。
     半ば当然ながら日本国内でも野生動物にはウイルス、バクテリア、寄生虫等を保有しながら生活してるので警戒は必要です。

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    カナダ旅行を振り返りたい その19 令和二年十月

    2020年10月30日 | 旅行



























     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その19
     世の中には、海外旅行の時に無意味に公共交通機関に乗り続ける人がいるらしいが、私はどっちかと言うと目的を持って乗る事ばかりであった。むしろ、無意味というよりも危険な散歩をしてしまったかな?(笑)それについては前回の海外旅行記を参照してもらいたい。実際に海外旅行代理店の従業員さんに「海外旅行の時に無意味に公共交通機関に乗り続ける人がいるんですか?」と質問したら「おられますよ。」と教えてもらった。そういった方法で旅行を楽しむ人も多くいるらしい。
     私は10月13日にはとても疲れてた。丸一日疲れてたが貴重なカナダでの時間を無駄にしたくなかったので一念発起し良い場所に赴けたが同時にちょっとした試練もあった。
     早朝、タオルの交換の時に現地の中国人従業員が色々とシャワーのカーテンの使用方法を説明してくれた。そればかりか、入室禁止の札がかかってたことをとがめられた。「配達を依頼したのにも関わらず入室禁止の札を出してるのはおかしい。」と彼は考えてたのであろう。私は海外旅行でも終盤で疲れが蓄積してるばかりか時差ボケで正しい判断が行えなかった。やはり、退去してもらいたい時には「You should be go out .」と発言したら良かったのかな?ただ、それはそれで疲れが増えてたかもしれない。理由はそれを踏み台にしてあれこれごちゃごちゃ言われると私が困るのは目に見えてた。あの中国人従業員は問題であった。日本のお風呂の床に排水口があるのは幸せな事です。ホテルの浴槽からお湯を溢れさせて絨毯を水浸しにすると高額が請求されるのは有名な話なので私はシャワーだけを浴びてたがそれでも床にお湯が飛び散ったからタオルを用いて何とか防ぎました。
     24時間営業(24/7)のティムホートンでおいしいマフィンを買った後、寝たかな? 寝る前にはインターネット上でそれなりの返答はした。たくさんの連絡があったので辛かった。質問者は相手の気持ちを全く分かっていないから「どこへ行くの?」といった愚問をしてたがそれは僕が決める事であるばかりか道に迷ったりして目的地に行けなくなると恥ずかしいから辞めてもらいたかった。実際にそうなった前例もあった。シーフードレストランの代わりにチーズケーキエトセトラへ行った前例があるしそれは否定しない。自由旅行だから許される。相手には伝えなかったが、病気に至った時にも躊躇なく愚問をされたので呆れてしまった。私は時差ボケ等で疲れてましたから冷静になりつつもその人物については否定的になってました。愚問を頻繁に行うのは馬鹿げた野次馬根性の典型でした。他にやる事が無かったのか?表面的には私のワガママと思われるかもしれませんが、愚問の詳細については発表はしないから賛同は得られにくいかもしれませんが、大量かつ無意味な連絡は不謹慎だと思った。不誠実と思われたくないから返答はしたが限られたカナダ国内での旅の時間を浪費させられたことはどうしようもない。外的要因による事実上の削減でした。これからはそういったことについての対策を立ててから旅行する人もおられるであろうなぁ。多忙であるがゆえに愚問については返答や連絡を控えるといった決断やブロック等を躊躇しないといった事かな?結局の所、それなりの連絡はその愚問をした人に後にさせてもらった。責任の認識はしてもらいたかった。
    「私の自由旅行だからほっといてください。」といった具合かな?多くの愚問は強要に思えて仕方なかった。
     平成19年以前の旅行であれば、ノートパソコンが重たかったし高値であったし宿泊費にインターネットの利用料金が含まれてなかったかもしれないがやはりタブレットやスマートフォンが普及した平成25年以降は状況が激変してる。そうなると「馬鹿げた干渉をする人が増えてくる。」といった問題が、昭和の時代のごとく「海外に赴任してるから本人との連絡が出来なくなるないしは難しくなる。」よりも大きくなるかもしれない。iPadが発売された平成22年から平成24年はノートパソコンとタブレットやスマホが競争を繰り広げて混沌としていたが最終的には無線LAN(wi-fi)が利用出来るタブレットを利用する人が増えたと思う。
     そればかりか、某企業と商品の購入について連絡をする必要はあった。最終的には購入しないことにした。理由は品切れ。公式ホームページ上で「この店で取り扱いがございます。」と主張してるお店で販売されてなければ買えません。皆様も同じような体験はあるとは思うが、品切れであれば他の会社の似たような商品を購入されると思います。実はそうした。何度も連絡をしたが内容はあまりよろしくなかったから、別会社に発注した。しょうがなかった。肝心な商品は買えなかったが、他の商品を購入したから及第点は取れてると考えるべきだとは思ってる。念のために主張しておくが某通販大手のア○ゾンでも品切れであった。コディアックさんの商品を購入するのを辞めて、代わりにランズエンドさんの商品を買ったといった具合です。
     早朝、タオルの交換後にPHATでエッグベネディクトことエッグベニー(略称)を購入した後に、冷蔵庫に入れっぱなしにしておいて夜に食した。鮭のエッグベニーはおいしかったです。エッグベネディクトが長い商品名である点を嫌悪するならば、日本でも「エッグベニー」を商品名で採用したら良いと思う。7文字以下であれば多くの日本人が覚えてくれると思う。逆に7文字以下の商品名を暗記出来ない人は錯乱してる恐れが高い。(笑) 
     私は13日にテラスワールドオブサイエンス(科学館)とバナクアことバンクーバー水族館に行くことを決めたのでトランスリンクの一日乗車券を購入した。
    トランスリンクは3種類の路線が現在は運営されてるが将来的には増加(エバーグリーン線が2017年新設予定)するらしい。
    2種類は乗車したが3種類目にも行きたくなったので乗車した。ミレニアム・ラインのギルモア駅はサイ○ーグ009のギル○ア博士ではない。(笑)
    ギルモア駅で驚いたのは駅にトイレが無いこと。駅前のお店を利用する事をトランスリンクの従業員に言われたくらいであった。トランスリンクは駅によっては従業員がとても少ない。日本の駅も最近は駅員が少なくなってきてるがそれよりも少ないと思うから、話が出来たのはたまたまであった。カナダラインのオークリッジ41丁目駅とエキスポラインのワータ~フロント駅の両者に限っては二回以上は利用したのは前述したからこれで私が3種類の路線全てを利用した点については皆さんは理解されたに違いない。実際にトランスリンクの工事は順調に進んでるみたいです。日本だと線路内に自動車が入ってくることは工事や事故を除いてほとんどないですけどもね。
     テラスワールドオブサイエンスで良かったのは、ミツバチを館内で飼育されてること。単純に恐竜や環境方面についての主張も悪くなかったが館内にミツバチが入らないように透明のパイプを用いて飼育状況が確認出来たのは見ていて嬉しかった。ただ、日本だったら意図的にそのパイプを破壊しようとする狂った人がいるから無理かもしれない。そして、その加害者は制裁が加えられる事はあっても絶対に猛省しないであろうな。緊張してたからかもしれないが記録に収めることはテラスワールドオブサイエンス内ではしなかった。思い出だけで十分かな?
     個人的には生物方面が面白いと考えてる。日本人従業員もいて軽く日本語で会話をした。バンクーバーであってもケベック通りには驚いた。
     感嘆したのは景色。水辺は美しかった。
     それを見ながら飲んだフランス語が印字されたアップルジュースはおいしかった。やはり、カナダではフランス語と英語を用いる人は多いです。
     この海外旅行記も8割は終わり終盤に近づいてきました。次回は、バナクアことバンクーバー水族館等について述べます。電車からバスに乗るためにバラード駅に到着した時に見た噴水も美しかったなぁ。 その20に続く。

     公共交通機関に乗り続ける人については下記を参照してもらいたい。
    ドリアン長野のニューヨーク旅行記
    NY地下鉄編からの抜粋。
    地下鉄は楽しい。メタリックでアーバンである地下鉄は輸送手段に徹していて媚びないところがクールでもある。私は地下鉄が大好きだ。地下鉄のある都市に行けば必ず乗る。用がなくてもとにかく乗る。今までいろいろな国で乗った。

     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
     カナダ旅行記その19を振り返りたい。
     タオルを配達してくれたホテルの従業員には感謝する必要があるだろうが私は疲れてた。タオル掛けから頻繁にタオルが落下したから洗濯バサミがあれば良かった。日本の浴室の床に排水口があるのは幸せです。時差ボケと過労もあって24時間営業のティムホートンがホテルの近所で営業してたのは良かった。邪悪な人は渡航しなかった人を批判するばかりか渡航中に自由妨害をする。フェイスブックのタイムラインに毎日詰問されて大変困りました。彼の詰問の目的は何か?私が犯罪の被害にあうことだったのか?色々とあり代替品の購入が行えたのは良かった。品切れであったのでコディアックのブーツを購入するのを辞めてランズエンドの商品を買いました。

    PHAT(店名)の鮭のエッグベニーはおいしかった。ホテルの室内の冷蔵庫が利用出来て良かったです。ある程度は前もって多めに食品を購入したのは正解でした。私はカナダ旅行中にテラスワールドオブサイエンス(以下:科学館)とバナクアことバンクーバー水族館に行く事を決めたのでトランスリンクの一日乗車券を購入した。一日乗車券の購入は無駄使いでは無かった。日本と違ってカナダの駅構内にはトイレがほぼないからお店の中のトイレを利用した事が多かったしそうした人は多かったと思う。科学館で見たミツバチは感動的であった。バンクーバーでもケベック通りには驚きました。美しい水辺を見ながら飲んだアップルジュースはおいしかった。
     繰り返すようですが、ホテルの浴槽からお湯を溢れさせて借りてる部屋の絨毯を水浸しにすると高額が請求されるのは有名なお話です。日本国内の浴室内に排水口があるからそういったことはほぼ無いが海外は違います。
     従って、万が一の時の為に海外旅行保険が有効になってくる。

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    カナダ旅行を振り返りたい その18 令和二年十月

    2020年10月22日 | 旅行
































     時差ボケは帰国後もしばらくの間、継続してました。
     カナダでは昼寝ばかりしてたがそうでないと倒れてたと思う。一人旅のフリープランで良かった。
     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その18
     この日は、黄金コンビのメープルシロップとパンケーキも含めて食べ放題の朝食をたくさん食べてから、昼間はロブソン通りに赴いて買い物を済ませ夜は少し冒険になったかも?
    そういや、1リットルのメープルシロップは、1リットルのガソリンよりも高いことは知られてる。そればかりか、O泉洋がカナダでたくさんのメープルシロップをパンケーキにかけているのをテレビで見た人は多いであろう。
     ハム、スモークサーモン、クロワッサン(北米ではクレッサントらしい)等の朝食は高値だけあって悪くなくおいしかった。
    オムレツも、彼等が用意した食材を選んで希望のオムレツを調理してくれる。チーズ増量も行えたから嬉しかった。なぜか、生野菜は無かったな。ベーグルにスモークサーモンとクリームチーズを挟んで食べようとしたが難しかったなぁ。但し、電磁調理器が多かったからそれについてどう考えるかは人それぞれか?たまになら、仕方ないか?電磁波が人体に良いかどうかは考えもの。
    「登山家はなぜ山に登るのか?」「そこに山があるから。」 某シーフードレストランを探してたら迷子みたいに場所が分からなくなって、グランビル筋を歩いてると過去に赴いた橋を見つけた。それは、グランビル大橋。十津川村の谷瀬の吊り橋(高さ54m、長さ297m)程ではないが高さが27.4メートルらしく並ではありませんでした。
     しかし、過労や時差ボケは判断力を鈍らせる。グランビル筋とパシフィック通りの交差点近辺は日本では存在が許されていないお店が多くあったかもしれない。
     率直にお伝えすると、本当に危ない橋を渡ってしまった。危険な交通手段なので、皆さまには推奨しませんし行わないことを提案します。
     東西を問わずに、グランビル筋をグランビルループパーク方面に歩いてるとグランビル大橋が見えてくる。
    平成27年10月九日にチーズケーキエトセトラに行ったので土地勘があったから思い切って歩くことにした。私は往復で6kmは歩いた。この日は12日であった。
     道順の見当がつくと多少の距離は歩いてしまうのが人間だと思う。バスから見る風景は、簡単に思い出せた。片道で40分は歩いたかな?後に知ったが、もっと治安が悪い町もあるらしいが、一人歩きは推奨されていない町を歩いてしまってた。
     しかし、治安よりも高さが27.4メートルの橋は日本の一般的な歩道橋よりも高く恐怖だった事は言うまでもない。多くの自動車は高速で過ぎ去っていく。海上にかけられた大橋は無言ながらも大きな圧力を私にかけてるように思えた。本当に落ちてしまうと死に至る危険な大橋であったが私以外の歩行者もいた。話す事は不可能であった。海岸線の摩天楼や住宅ばかりか多くの船を見ながら、高所を歩いた。
    画像を見てもらったら容易に見当がつくと思うが真ん中に一段の階段があるかないかは大違いであった。一応は歩行者を考えて作られてるのは正解であったと思う。
    世の中には地元民ないしは郵送の人々だけがバイクで橋を渡れる不文律を作った橋もあるらしい。実際の所、責任を果たして橋を作った以上は権利が主張出来ると思う。
    カメラの焦点は合う所とそうでない所に分かれていたがしょうがなかった。意を決して、歩き続けると目的地になった(?)チーズケーキエトセトラに到着。
     おいしい食事が行えました。日本の一般的なケーキを食べ慣れてる人にしたら、柔らかすぎてクリームのようなチーズケーキよりもレーズン&ウォルナット(胡桃)ケーキの方が良いかもしれません。
    無論、単純にチーズが嫌いな人もいてるかもしれない。たまたまかもしれないが、カナダ人の女性従業員はアメリカ人みたいに麒麟(キリン)さんのごとく180cm以上で背が高い女性や牛のように体重100kgを超えてる女性を余り見なかったが、私にチョコレートケーキ等を運んでくれた女性は大きかった。
     帰りについてはおよそどういった橋なのかについては見当がついていたから歩いた。帰りに限っては、橋よりも町の恐怖の度合いが上がっていた。
    飲食店を後にする酔っ払いが多くなっていたし、日本人観光客が多くなっていた。派出所も見た。帰りしな、ホテルの近くでは「Hire me. (私を雇って) 」と私に提案してきたサルみたいで地面に座ってた容姿が悪い女性もいた。私は絶対に相手にしたくなかった。他にも、煙草を吸うために屋外に出てた日本人観光客の初老の男性がいた。海外では路上喫煙が法律で禁止されてる事が多いから見てスグに分かった。そればかりか、数日前に挨拶したから私はその人物については覚えてた。よく知らないカナダ人男性から「何の煙草を吸ってる。What is your smoke ?」のような質問をされていたから私は通訳して質問したら「普通の煙草。」と日本語で返答されたから「normally cigarettes.」と私は彼に伝えた。「smart.」と返答があったが、なぜか「iPad.」についてそのカナダ人男性は話した後、自転車で立ち去って行った。錯乱してるかどうかを確認してる人が発狂してるような?
     何とかホテルに戻った。 その19に続く。
     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その18を振り返りたい。

     おいしい食事が行えたのは良かったです。後に知りましたが北米では朝食に生野菜を食べる習慣が無いらしく食べたい人はサブ〇ェイを利用すれば良いそうです。チーズケーキエトセトラではレーズン&ウォルナットケーキがおいしかったです。
    大阪の千歳橋の高さは28メートルで高さ27.4メートルのグランビル大橋と同程度の高さです。
    自虐ネタなので笑いそうになりますが良い写真撮影が行えても皆様には夜間の大橋の歩行は推奨しません。
    嘲笑されるかもしれないが意図的に危険な街に行くのと意図的に危険行動をするのとでは大違いです。
    帰宅途中には日本人の酔っ払いを見たし悪い提案をする人物からは走り去ったり適当な通訳をしたりしてました。
    追記
    どこかの誰かは夜に高さが27.4メートルの危険な橋を渡る危険行動をやらかして、どこかの誰かは危険な街を訪問といった具合です。



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    カナダ旅行を振り返りたい その17 令和二年十月

    2020年10月21日 | 旅行












    マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その17
    確か金曜日か土曜日の朝は、ホテルのメイドさんがルームサービスのメニュー表を週末用に交換したいとやってきたのはよいが、ペンを持ちながらの交換であったので危うく私のモックネックセーターに落書きされる所であった。
    笑顔のまま、私に迷惑をかけないでくださいね。
     My mockneck sweater is not your notice board .  
    「私のモックネックセーターはあなたの掲示板ではない。」とメイドさんに伝えた。
     教会の聖餐会の時に話しを聞いてると、ターコイズ色の私のコットンセーターの上をクモが歩いてたので慌ててはたいたら「どうしたの?」とお隣さんに質問されたから「Spider was walking on my sweater . クモが私のセーターの上を歩いてた。」と返答して錯乱してない事を証明したり、(あえてこの表現)じゅう信房子の目を細くしたようなおかしなおばちゃんにホテルのロビーで罵られたりと今だから笑える話があるが、今日も頑張って海外旅行記を発表しよう。
    教会の3時間プログラムが終わった後はカナダ時間の正午過ぎであった。good afternoon. 良い正午過ぎが転化して、こんにちわ。その頃に歌の練習に誘われた。申し訳ないが3時間プログラムは参加し終わったし時差ボケ等で過労に至っていたので遠慮することにした。サマータイムのバンクーバーの正午は、日本時間の午前4時に該当する。「又、来てください。」と言われた時の返答は(少し特別な表現にします)「$V000。」と返答したら向こうは驚いてたような?だけど、常識で考えるとそれなりの金額が必要な点は周知されてると思うので割愛します。実際には返答したよりもっと必要だったかも?
     弁護士が強い国からやってきた宣教師達はあまり提案はしなかったし何もなければ責任を果たす事に最善を尽くすといった具合であったが、弁護士が弱い国からやってきた宣教師は提案が多かったし良い意味で日本的に色々と質問された。帰宅途中、同じトランスリンクの車内で「これから、一緒に伝道活動をしませんか?」と誘われた。申し訳ないが前述した理由から遠慮した。過労は並ではなかった。一般人だとしょうもない深夜放送を午前3時頃迄見て午前4時頃に就寝するようなものか?
     ホテルに到着して就寝した。カナダでは昼寝ばかりしてたが、そうでないと倒れてると思う。個人的には英語の壁よりも、時差ボケの壁の方が厳しかった。
     日曜日には、土曜日に買っておいた食品を起床後に食べた。ホテルの部屋の中に冷蔵庫があって本当に助かった。
     実は、日本から万が一の連絡が無いかどうかの為に頻繁にインターネットを利用してた。ツイッターに限っては別口だという点は強調するが、別のSNSでは大半が愚問だったので困った。だが、仕方ないので返答してたりした。他にも購入したい企業の商品が買えるか否かについての連絡をその企業と連絡のやり取りをしてた。分かりやすい英語で良かった。
    ホテルの部屋の中では円滑にインターネットをする為にwi-fi(無線LAN)が用意されてた。宿泊費の中に含まれてたので安堵した。他のは傘やお水のように有料であった。食事やインターネットをしてたら、月曜日の夜になってたのでホテルの隣で営業してる24時間営業のティムホートンで買い物をした。テレビもこういった時に見てた。内政干渉をする気持ちは全くないが「カナダでは政権交代があり得るのでは?」と言われてたようで実際にテレビでは政治方面の番組が放映されてた。だけど、政治方面よりもブルージェイズの試合を見る機会が多い人もいたと思う。(笑)私にはカナダの投票権がありません。

     私はこの頃には旅の前半が終わって後半が始まると考えてたし、時差ボケの影響でおよそ8時間起きておよそ4時間寝るといった状態に陥っていた。
     カナダ時間の午前6時半からホテルの朝食が提供される。私は10月12日の月曜日と10月14日の水曜日に利用した。
    前者は有料で$28だったが、後者は後述するが無料券が渡されたので無料。これについては後述します。
    夕食並の豪華な食事だと考えたい。七面鳥のソーセージが特別おいしかった。食べ放題なのでたくさん食べました。

    当初はよく分からなかったが後に察知した事があった。なぜかは不明だが斜め向かいの席に家族連れがおられた。そのご家族の幼子が私をずっと見てた。その幼子に喜んでもらう為にハ○ス加○谷のモノマネをした。こういった行動は絶対必要です。だけど、全く動かずに私を見続けてた。後ろをずっと見てたので、首が痛くなると可哀そうだと考えた私は席の場所を移動しようかと考えたが店員に拒否され悲しかった。だが、もっと、驚いたのは後に再会したことです。

     その後、再びロブソン通りへ赴きロンドンドラッグでスナップルのマンゴーマッドネスやルーツでTシャツ等を購入した後で、ホテルの自室に戻って寝てしまった。
    この日の晩に、私はロブスターとダンジネスクラブを食べたいと考えてた。希望してた飲食店に赴くと、そのお店の従業員のパーティーが開催されてたので利用できなかった。仕方ないので別のお店に行こうと思ったが、迷ってしまってグランビル筋を長く歩いてしまった。その時に、ファラフェルを販売してるお店を見つけたので購入したがピクルスがあまりおいしくなかった。やはり、京都市のファラフェルガーデンはおいしいですし推奨します。海外の一人旅で夜の徘徊のような散歩。実はこういった行動は特に海外旅行の時には推奨されてませんがやってしまいました。皆様、その18を楽しみにお待ちください。

    2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その17を振り返りたい。
    Hey, You don't draw on my mock neck sweater .ホテルの従業員さん達は大半は良かったがあまりよろしくない人もおられた。私は疲れていたのを連想する。教会で話を聞いてるとクモが私のセーターの上を歩いてたのは衝撃的であった。(あえてこの表現)じゅう信房子の目を細くしたようなおかしなおばちゃんにホテルのロビーで罵られて気分を害したりもした。時差ボケによる過労は病気のように並では無かった。宣教師さん達に飲食品を提供出来てもカナダでは日中でも日本では実質的に午前4時に該当する時に伝道活動を助ける事が行えたなかったのは申し訳なかった。2015年はブルージェイズが地区優勝して良かった。
    時差ボケの影響でおよそ8時間起きておよそ4時間寝るといった状態に陥っていたので昼寝をすることが多かった。一人旅のフリープランで良かったです。
    日本との時差が16時間は並ではなく日本の午後11時の食事がレインクーバーの朝食の時間に該当する。それなりに高値($28)であったので朝食であっても夕食のようでした。食事中に面白い幼子がいて楽しめた。ロンドンドラッグは良い商品を売ってるお店であったので人気が高いのは肯けました。海外旅行案内書を旅行前に読んでおいたのは正解でした。しかし、私はロブスターとダンジネスクラブを食べたいと考えてたがカナダの祝日(感謝祭)の影響で食べられなかったので別のお店を利用した。
    海外旅行案内書を旅行前に読んで予習しておかないとどこのお店が名店か分からなくなる。ロンドンドラッグでは一人目つきが鋭い店員がいたが良い仕事をしてくれたので良かった。無論、紹介されてなかった名店も複数存在してました。ただ、私はシーフードレストランをちゃんと調べておけば良かったかもしれない。
     夏時間は日本とは16時間の時差に至る。
     16+7=23 17+6=23 
     冬時間は日本とは17時間の時差に至る。
    過労で困りながら旅行していた時に日本で睡眠して元気なストーカーがフェイスブックのタイムラインを通じて毎日詰問してきたのは本当に気分を害する嫌がらせでした。
    帰国後に抗議したら逆上したのでブロックは仕方なかった。

    カナダ旅行を振り返りたい その16 令和二年十月

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    カナダ旅行を振り返りたい その16 令和二年十月

    2020年10月20日 | 旅行

























     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その16
     ちょっと驚いたりしたこともあったし、気分を害した事もあった。それが、旅行だから仕方ないと思う。 日本人観光客が海外で無神経な行動をされたので、大変困りました。無論、全く逆に悲惨な思いをして同情することもあるとは思う。所で、皆さんは3,4,5と聞いて何を連想しますか?
     陰陽とは言わないが、軽いジョークを踏み台にして真剣に仕事に取り組む人は多くいる。カナダでも、それを認識した。 3,4,5というよりも、3 for $5という表現になるのだが、その意味は「いずれか3枚のピザを$5で販売します。」という意味です。日本では物価が高いから飲食店では一枚¥540(平成28年の税込み価格)といった具合です。安いのが欲しければ「冷蔵のピザを食料品店で購入したら?(一枚およそ¥216)」といった具合です。
     フレッシュスライスさんのピザはどちらかというとぶ厚めに調理されたピザでした。それが、バンクーバー風なのかな?
    店内はインド人の方々が真面目に労働されてました。将来的には日本では一般的なカレーピザでも販売するのかな?(ジョーク) ただ、商品名が表明されていないから注文毎にどういったピザなのかを質問した上で購入する必要がある。大雑把にガラスケースの中にピザが配置されてるだけでした。カナダでは皆さんが何味かについては把握してるからあえて省略したのかもしれない。日本では景品表示法があるから無理かも?私は、チキンピザと、バーベキューチキンと、ベジタブルピザの3枚を選びました。おいしかったです。ホールサイズ(大き目の丸い状態)で買っても悪くなかったかな?
     日曜日の為の食品を買いに行ったということもあって、A&Wのハンバーガーも購入したのは正解だった。ルートビアもおいしかった。
    チポトレはタコスも悪くないがボウル(タコライス)を推奨したい。理由は、手を洗わなくてもおいしい食事が行えるからです。ワカモレはアボカドが好きな人にとっては喜ばしいおいしさを提供してくれます。ホテルの部屋の中の冷蔵庫にちゃんとボウルが容器ごと入ったのも嬉しかった。ライスの種類が2種類だったから半分半分(half and half .)にしてもらいました。
     カップケーキは単純にチョコレートカップケーキを選んだ。6個で$18だったので4人の宣教師さん達に提供し私は残った二個を土日に一個ずつ食べました。おいしかったです。テレビドラマの2 broke girls(邦題NYボンビー・ガール)を視聴してる人はカップケーキに注目してるに違いない。 
     ネッスルの500mlのボトルドウォーターを24本まとめて税込みで$6.18で販売されてたのは嬉しかった。10月10日の土曜日の昼過ぎに購入しました。12本は自分で飲んで残りの12本は日曜日に宣教師さん達に配布した。ネッスルのお水をホテルの部屋の中の冷蔵庫で冷やして飲めて本当に嬉しかった。熱するとネッスルは大違いです。だから、ネスレになったのかな?日本と違ってカナダのお水は安くありません。
     この時点でまだ私はティムホートン初心者のようであった。ティムビッツは本来は20個単位で買うらしいが要領が分からない私は4個発注しました。実際の所、4個で十分な甘さでありました。ギリシャヨーグルトもおいしかったです。
    カラースプリンクルを用いたチョコリングドーナッツはどこかの誰かがバナーのデザインの参考にしたりして?おいしかったです。
     幾つかの食品を円滑に購入が行えて、食事が行えたのは嬉しかった。 その後です。問題があったのは。
     10日の午後10時半を過ぎた頃に、ガチャガチャ扉が開閉する音がしたので何事かと思ったら私の隣室に宿泊してた日本人観光客の女性と別口の日本人観光客の女性が会話をしてたので抗議しました。 私「今、午後10時半は過ぎてますよ。」知らない日本人観光客の女性「大事な話し合いをしてまして、」私「いい加減にしてください。私は明日、早いんです。午後11時迄には終わってください。」そして、扉を閉めて就寝の為にベッドに行った。本当に大事な話をしてるかもしれないから多少は譲歩した。しかし、暴走族のごとく騒音を作り出してるようにしか思えなかった。
     11日もしくは12日の朝(現地時間)だったと思うがタオルの交換等でどうしてもロビーに行く必要があった。実際には電話でも悪くなかったみたい。良いホテルは選べても、ホテルに泊まりに来てる宿泊客は基本的には選べない。一部の金持ちだけがホテル全体を貸し切ってると思う。
     適当な英語でロビーのホテルの従業員と話してると還暦を迎えてるかもしれない高齢の日本人女性がいた。挨拶をした後で会話に至った。彼女は何かホテルに対し提出する書類を書かないといけなかったようだが「私の英語はたいしたことありませんよ。」と言ったらののしってきた。「(○共の敵が皮肉を言ってるよ。)○ublic enemy spoke irony to me .」とロビーのカナダ人に英語で発言したら顔が歪んでいた。本当に気分の悪い人はいます。第三者に無礼な発言をするのは論外ですしカナダにいるにも関わらず英語を全く理解しないでいい加減な行動を躊躇しないからとても嫌悪しました。私はあのような無礼者に対しては否定的です。英語で発言したこともあって、その人は全く理解してなかった。どうせあれだ、あのような無神経な人々は日本国内でも周囲の人々から否定的に扱われてる人に違いない。日本語で文句を言うのに必死になってるから英語を全く勉強しないで生活してるに違いない。蔑みますね。仮に書類を書くのに真剣だったとしても罵るのは無礼で、冷静に対応してもらいたかった。
    その翌日だったと思うが、その人物をホテルの出入り口で再び見かけたが挨拶する気持ちは全く失せていた。無論、向こうも挨拶はしなかった。しかし、出入り口の近くにいたホテルの従業員にはこのことを伝え多少だが同情してもらったような?
     海外旅行では普段以上に礼儀正しく生活しないといけないが、そういったことを全く理解していない日本人観光客がいて世界は困ってるかもしれない。実際に海外で悪さをしてる日本人がいるのは時々は報道されてはいる。 人によっては、海外旅行の時に外国人が日本人に迷惑をかけたというよりも、海外で日本人観光客が日本人に迷惑をかけて困ってると主張したい人がいるかもしれない。
     後述するが、バンクーバーで教会の写真撮影をしてきました。やはりスペイン語の看板には驚きました。
    メキシコ移民がカナダにも多いと考えられます。フランス語で教会を表明してるのはカナダ国内ではケベック州だけかも?
    ホテルを後にしトランスリンクに乗ってオークリッジ41丁目駅に到着してから数分歩いて教会に到着したら数名、椅子に座っていた。前もって下見をしておいて良かったです。しばらくしてから、ビショップが現れて依頼を受け椅子を並べるのを手伝った。幼子が行ってる位だから、私もそれに負けずに行う気持ちは自然と芽生えた。しかし、数名集まってる時にどうして彼等に手伝いを呼びかけなかったのか?それを質問したが、返答内容は不誠実であった。
     3時間プログラム中は英語が難しく半分以上は理解が出来なかった。幾つかの内容は理解したから、それなりに話したりはした。リーダーシップについて話していた教会員がいて中近東の某指導者や某共産主義国家の政治家の話をしてたから「敵(Enemy)?」と質問したら多くの教会員から爆笑された。親権会はお笑いではないが仕方ない。しかし、昨今の日本の教会で「訪問者を歓迎する。」と表記が行えるであろうか?
     以下は、前回、説明が行えなかった分の補足説明のようなものです。

     トランスリンクは、エキスポライン・ミレニアムライン・カナダラインの三者を運行してるから、阪急が京都線・宝塚線・神戸線を運行してる状態を連想する人もいるかもしれない。カナダラインに限ってはYVRことバンクーバー国際空港に直結してるからKIXこと関空に直結してる南海難波駅で有名な南海の空港線と本線がくっついてるような状態を連想する人は多いと思います。Yを正反対にしたような状態になってるばかりか盲腸線とも言われてるらしい。ある意味、Tのような路線とも言える。無論、地図は必ず北部を上にするのではなく南部を上にしたらYのようにも思えるであろう。もしくは、カタカナのトの字を鏡像反転したような状態を連想される人も多いか?少なくとも、大阪府とブリティッシュコロンビア州は西側だけしか海が無い。ま、南海本線(空港線も含む)に乗って大阪府内や和歌山県内を移動したばかりかブリティッシュコロンビア州のバンクーバーのカナダラインに乗車した人でないと賛同されにくいかもしれない。
     私は過去に南海の電車内で徳島県からやってきた人が関空に行きたいと考えておられたが迷っていたがゆえに困っておられたので道案内し助けた事があった。従って、カナダライン沿線の南部の住民が電車内で困る可能性はあると思う。 日本の教会も駅前ないしは駅から近い場所に存在する事を連想した。来年(2017年)、トランスリンクは新路線のエバーグリーンラインを開業するそうです。電車ではなくて路線の開業が遅延する恐れはあります。
     カナダでは乾電池が$6で販売されてると某旅行案内書に記述されてたが、個人的にはアルカリ単三乾電池4本1パックが$1.40で購入が行えた。日本から、エネループプロを持ってきていてデジカメの電池の交換は行わずにすんだ。個人的な結果報告ですので、第三者は知りません。電力をどれだけ使用するかは人それぞれです。
    その17に続く。
    2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その16を振り返りたい。
    What is this ? 単価には慣れていてもピザ3枚$5の英語には驚きました。日本では景品表示法が存在するから商品名が明記されるので大半の場合において消費者は安心して買い物が行える。カナダで複数のおいしい飲食品が買えて良かったです。一方で無礼な日本人観光客達がいたので困りました。現地時間ですけども午後十時半を過ぎた時に扉を何度も開閉させて金属音を作り出し議論してた女性達やホテルの受付で羞恥心が無い状態なのをさらすかのごとく罵ってきた日本語が上手に話せるアジア系の女性がいて困りました。無神経な人達や(あえてこの表現)じゅう信房子みたいな人は地球上で他人に迷惑をかけてる。教会では霊的に過ごせました。

    日本時間の午後二時半はカナダのバンクーバーの夏時間の午後十時半とは言えども、「やって良い事。」、「やってはいけないこと。」の区別はつけて行動してもらいたい。
    それだけではなく、無意味にホテルの受付で他人を罵るような人物は常識が無いということは強調したい。
    後に梅田でバンクーバーを旅行された良き老女に出会いました。関東訛りのガラの悪い老女と違ったので安堵しました。
    教会では宣教師にお水を提供したり椅子出しを手伝ったりリーダーシップについて会話してました。私から見て左側にいた人物が世界的に有名な政治家連中について語ってたので「ENEMY ?」と私が返答したら爆笑されつられてその場にいた全員が爆笑し始めた。

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    カナダ旅行を振り返りたい その15 令和二年十月

    2020年10月20日 | 旅行



























     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その15
     ちょっとヤバイかもしれない日本人女性3名が乗車したバスに乗らずに後回しのバスを選んでチーズケーキエトセトラからホテルの近くに到着しロブソン通りを歩いてからホテルに戻った私は翌日の為に就寝した。今回は触れないが、実際にはもっとヤバイ日本人女性は他にいた。無礼者だったから、本当にいい加減にしてもらいたかった。
     ブリティッシュコロンビア州旅行では単純にご馳走だけを食べる事が行えた訳ではなかった。
     10月九日の夜にロッキーマウンテンチョコレートファクトリーを後にしホテルに戻って就寝した。
    あくる日の10月10日に行きたい町は決まってた。その日の翌日(10月11日)にどうしても行きたい教会があったので下見をするだけではなくて、守口市の姉妹都市であるヌーウェストミンスタ~(New westminster)に行く事を決めてた。
     ホテルからバンクーバー市センター駅に赴き一日乗車券を購入した後で、トランスリンクに乗車してからその教会の最寄り駅であるオークリッジ41丁目駅に到着した。
    そこでiPadを起動させ地図を確認し教会の下見に行った。出入り口を出た時は少し不安であったが割と簡単に赴けた。嬉しかったなぁ。後述するが、教会の写真を幾つか撮影し周囲を歩いて確認した。「ここは教会だ。」と思えた。
    教会を後にして再び、オークリッジ41丁目駅に向かって行った。
     オークリッジ41丁目駅は日本と同じでショッピングセンターが駅前で営業してる。フローズンヨーグルトの販売店(Qoola)が出店してたので嬉しかった。だから、そこでフローズンヨーグルトを食べる事にした。奇跡的に宣教師さん達に出会えた。「教会の近くでも宣教師はいないものだからなぁ。」と考えながらフローズンヨーグルトを食べてたら宣教師達に出会えた。
    店の外に出て「Elder.」と叫んだ。しばらくしてから、又別口の宣教師さん達に出会えたので、再び「Elder.」と叫んだ。要するに4名の宣教師さん達に出会えたから嬉しかった。フローズンヨーグルトを食べ終え写真撮影をした後で、カップケーキを一個づつ提供し喜ばれた。
    私も嬉しかった。事実上、宣教師さん達に出会えたのは、神々から「宣教師さん達を助けなさい。」という指示があったと考えてる。  その後で、私はトランスリンクに乗った。その中の二人の長老は別の用事があったので離れていったが別の二人の宣教師さん達は途中迄、一緒であった。宣教師さんだから伝道活動しないといけないしその伝道の町と、私が行きたい町は違ったから別離は仕方なかった。その日の私の目的地は前述したように守口市の姉妹都市であるヌーウェストミンスタ~でした。長老達には自由意志があるのでそれを尊重することもあって、あえてどこの町で伝道が行われたかについては公表を控えます。
     途中で宣教師さん達と別離してから一旦、ホテルに戻った。ホテルの近くでオフィス用品を販売してるお店があったのでネッスルピュアライフのボトルドウォーターを24本まとめて税込みで$6.18で販売されてたので購入した。12kg以上の重量だが買う必要はあった。一本$1以上よりも得だと考えたからです。人間にはお水が必要です。飲料水の軽視は行えません。ホテルを後にし駅に行き、しばらくの間、降雨の中トランスリンクに乗り続け私はヌーウェストミンスタ~駅に無事に到着した。まるで、中津駅の近くのホテルに宿泊してる人が十三駅ないしは梅田駅迄歩いて行くような感覚で駅迄歩く必要があった。
    バラード駅とバンクーバー市センター駅は微妙に違う路線だが同じトランスリンクなんです。3種類の路線が営業してると言われると、阪急を連想する人は多いであろう。
    トランスリンクのカナダラインに限っては南海本線を連想する人は多いかもしれない。理由は、Yをひっくり返したような路線であるばかりか国際空港に直結してるからです。
     シーフードレストランとして有名なボートハウスさんへはどういったら良いのかと考えながら、ヌーウェストミンスタ~駅を後にしたら、スグに見つかった。
    坂を下っていき、歩いて行くと美しい景観であった。サボテンやアーティチョーク(かもしれない植物)等が生えていたのにも感動した。
    ノースアームフレイザー川も美しく感じた。樹木の葉っぱの色も鮮やかであった。  
     歩いて行き、ボートハウスに到着した。予約はしてなかったが、円滑に注文が行えて嬉しかった。
     ムール貝の料理を食べたかったので幾つかの魚介類を用いたラビオリの料理を選んだ。参考にしたくなる味付けであった。
    トマトを煮詰めすぎていない点も尊重する必要があった。恐らくオイルは控えめだから、弱火で調理したトマトソースはサラッとしていて食材すべてが上手にまとまっていておいしかった。この時に私はロブスターを食べたと思う。
     帰ろうか?と考えてたら店員さんから「何か他に助ける事はありますか?」と英語で質問されたので「May I order again ?再注文しても良いですか?」と返答したら「もちろん。」といった返答であったので太平洋のタラを用いた料理を発注した。これも、おいしかった。フィッシュバーガーのパンをポテトに切り替えてタルタルソースを高級にしたようなフィッシュアントチップスは多くの日本人が賛同しおいしいと思う味付けであろう。逆に言うと、今となってはフィッシュバーガーを好む日本人は多い。
    良い時間をボートハウスさんでは過ごさせてもらった。
    魚介類は絶対に食べたかったのでシーフードレストランのボートハウスさんに赴いたのは大正解だった。お店のお姉さん達は笑顔で仕事をしてた。無論、それが「仕事だから笑ってる。」というのは僕でも分かる。 「この後、どこかへ行くのですか?」と質問されて「Go to swimming in the sea . 海水浴に行く。」というジョークは10月の降雨時だけに少し微笑されてた。
     食後、駅に戻ってから$1.25ショップに入店したら在外邦人に出会った。お母さんとお子様たち二人は旦那様の仕事の都合で、日本からはるかカナダにやってきてた。やはり、品質面は日本の方が良いそうです。購入したのは二点。前者はアルカリ単3電池。日本よりもカナダの乾電池は高値と聞いてたが4本だと悪くない価格だとは思う。日本と比較して1.6倍以内であれば許容範囲と考えないといけない。送料や関税等で販売価格は変動する。後は、カナダの国旗が印刷された手提げ袋。この手提げ袋はレシートをまとめるのに役に立った。ちなみに、カナダではドルショップといっても自国通貨の価値から$1.25になる。それから、消費税が課税される。州によって税率が違うから参考程度に考えてもらいたいが、ブリティッシュ・コロンビア州においては税込み価格が$1.40になった。1カナダドルを日本円に換算するといくらになるかは各自で確認してもらいたい。平成27年8月に両替した人は損害を作り出したかもしれない。この頃に中国人が経済に失敗して為替変動の激変がありました。
     駅構内の橋は地味に怖かったが、もっと怖い橋を私は後に歩いてきた。
     ホテルで寝た後に円滑に買い物が行えて本当に良かった。その日は土曜日だったので日曜日の為の食品を買いに行く必要があったが休息も必要だった。
    なぜならば、嬉しい事ばかりではなかった。嫌な事もあった。実際には後にもっと嫌なこともあった。ボートハウスを後にしホテルに戻った後での休憩は必要だった。なぜなら、アレルギーで目が充血したから少し苦しんだ。抗ヒスタミンの目薬を用いたばかりか念のために錠剤の抗ヒスタミン剤を飲んでゆっくり休むことにした。海外旅行の時に病気になっても良いように薬を携帯しておいて良かったと思う。カナダでは針葉樹林が多いと言われてるから仕方なかった。しかし、それを差し引いてもカナダ旅行は楽しい。 休憩後、買い物に出かけた。その16に続く。
    2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その15を振り返りたい。
    計画を立てて実行することは重要です。良い意味で余裕を持ち、核心部分については失敗することなく行うべきです。オークリッジ41丁目駅は何となくですが堺市内の駅のようにも思えます。教会の下見が行えただけでなく宣教師さん達にカップケーキを提供する事が行えたのも良かったです。ホテルの近くで営業してたお店で12kgのミネラルウォーターを買えたのは良かったです。少し体を鍛えておけば何とかなります。シーフードレストランのボートハウス(店名)に行く迄に道に迷わなかったしおいしい食事も行えたので良かったです。$1.25ショップは日本の百円ショップと比較が行えて楽しかったです。
    日本でお薬を用意しておいて正解でした。
    追記
    トランスリンクのカナダラインは南海本線と共通点が多いように思える。空港連絡鉄道であるばかりか南北に長いからです。
    バラード駅やバンクーバーシティセンター駅が梅田か難波としたら南下して赴くオークリッジ41丁目駅は堺市内に思える。
    さる飲食店だが、おいしかったが床にポテトらしき食品が落下してたのはいただけなかった。

    カナダ旅行を振り返りたい その16 令和二年十月
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    カナダ旅行を振り返りたい その14 令和二年十月

    2020年10月18日 | 旅行














     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その14
     初めにお伝えしておきたいが匿名性があって文字数制限があるツイッター上での質問に対する返答は自己責任だから仕方ないが、それ以外のインターネット上の質問や愚問は苦痛に感じる事はないであろうか?前回はそれについての見解を述べたので誤解なきように願います。フェイスブックを通じて私はかなりやられました。
     行きはよいよい、帰りは怖い。だけど、行きも分かりにくい時があるばかりか帰りも分かりにくい時があったりする。今回は多少、笑われても仕方ないお話しです。そればかりか、少し個人的に驚いた。
     私が乗りたいバスがやってきて大きなグランビル橋を渡っていった。私が帰りに降りるべきバス停を知らずに。(笑?)だけど、何とかなった。
     バスに乗ってると色々な人がいる。カナダ国内ではやはり、バスの車内か否かを問わずにフランス語を喋る人が多く頻繁に耳にする。フランス語のジョークをフランス語話者に対して行うと国際交流が行えて良いですね。ただし、世界に恥を輸出してると考える日本人も多いらしく中々、難しい。軽く挨拶程度ですが私はフランス語話者の番(つがい)と会話をしました。喜んでくれましたね。 バスの車内放送は英語であった。ホテルの近くの通りの名称が聞こえてきたから(聞き取れた?)その手前で下車してしまったがこの時には多少の土地勘が私にはあったので問題なかった。
     一応、皆様にご連絡だが、土地勘が無い場所へ行く時には目的地について行く方法を知っておくだけでなくて帰りの時にどうするかについてもインターネットで調べておくことを推奨します。微妙に違う時がありますからね。(笑)
     たどり着いたのは恐らくスミス通りとロブソン通りの間のグランビル筋のバス停だったと思う。もしくは、その前後のバス停だった。近くにオールドネイビーがあったから(営業してたから)そうだったであろう。そこから適当にホテルに向かって歩いて行った。カナダであるか日本であるかを問わずに路上ライブは行われていた。日本ではカナダの硬貨の両替が行えないから基本的に現金支払いしか受け付けないチーズケーキエトセトラ(店名)で受け取ったお釣りの中に含まれた25セントを演奏料として箱の中に入れてきた。良い演奏でしたね。
     とりあえずホテルの近く迄は簡単にたどり着けたが、ピザを食べたいと思ったのでロブソン通りに行くことにしたが適当なお店が見つからなかったから代わりにスチームローラーという飲食店で円柱形のブリトーを買って食べた。
    大きさについては写真を見てもらったと思うが単四電池と比較してもらっての通り、それなりに大きいです。直径が単四電池とほぼ同じで長さがおよそ20cmであったかな? 朱色のソースは辛かったが仕方ない。お米がたくさん入っていておいしかったです。
     スチームローラーさんに行く迄には小雨が降ったり止んだりであったからこうもり傘を用意してたが降雨が止んだ時に見知らぬ人から「雨が降ってるか?」と質問されたので「少し。 a little bit .」と返答した。降雨でも気にせず履けるゴアテックスが使用されたニューバランスの靴を履いておいて良かった。  そういや、ロブソン通りを歩いてるとブルージェイズの野球帽を搾取しようとしたかったようなカナダ人が私に話しかけてきたが英語の聞き取りが難しかったから困ってたら向こうが立ち去ってくれて良かった。ブルージェイズの野球帽が欲しければ自己責任で買ってもらいたい。
     その後、ホテルに戻る決断を下したが、途中でロッキーマウンテンチョコレートファクトリーさんに入店しオレオが使用されたビスケット(クッキー)を購入した。
    やっぱり、分かりやすい方が良いと考えた結果、選びました。オレオは国際的ですね。日本ではオレオのメーカー(供給業者)が平成28年に変わるらしい。
    後に驚いたが、ロッキーマウンテンチョコレートファクトリーさんは梅田でも営業されてるそうです。私は梅田にも赴く機会はあるが、梅田よりも難波に行く機会の方が多いから梅田で営業されてるとは予想が出来なかった。この点については帰国後に気づきました。後日、機会があればロッキーマウンテンチョコレートファクトリーに赴こうかな?(平成28年3月に行ってきました、おいしかったです)
     夜のロブソン通りで少し驚いたのは電飾の自転車そして、写真撮影は控えたがマ○コ・デ○ックスみたいな体形で狂った女性が喚いてた事。前者は安全対策かもしれないがデコトラの自転車版か?後者は向こうの公務員さん達と言い争いをしてたから馬鹿らしく思えた。前倒しのようだが、この一件については帰国する為に乗った日本人ガイドが運転する迎えのバスの運転手Bさんも見てたみたいでその話しで盛り上がった。
     基本的にはロブソン通りは高級な商品を販売する通りとして有名なようですが、やっぱり日本とカナダでは事情が違うようです。 
    その15に続く。 2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その14を振り返りたい。

     ユスリが目的で毎日詰問してきた愚か者は後に他の人々を雇って同じような嫌がらせをフェイスブックを通じて行ってきましたが私は否定しました。
     バスを利用する時には行く方法だけでなく帰りの方法も調べておきましょう。異国の土地勘が出来上がると嬉しいです。
    カナダは英語ばかりかフランス語も通用する国です。日本で外国語を話してると尊敬されるよりも妬まれる事が多いです。自由妨害をして喜ぶ人は間違えてる。
     ロブソン通りを北上するよりも南下してたら良いピザ屋さんが営業してたそうです。防水の登山靴は有益ですね。
    梅田のロッキーマウンテンチョコレートファクトリーさんと梅田のオールドネイビーさんは2020年以前に閉店してます。

    抜粋。
    ロブソン通りを歩いてるとブルージェイズの野球帽を搾取しようとしたかったようなカナダ人が私に話しかけてきたが英語の聞き取りが難しかったから困ってたら向こうが立ち去ってくれて良かった。ブルージェイズの野球帽が欲しければ自己責任で買ってもらいたい。

    何かにつけて否定的な発言をする人が多いのは周知されてるが野球帽に名前の刺繍をしてもらう利点は存在する。
    もし、告訴に至ったら「なぜ、あなたは彼の名前が刺繍された野球帽を盗んだのですか?」と裁判官が窃盗犯に質問するだろうから窃盗犯には有罪判決が下る。私の野球帽を盗もうとした人物は野球帽の私の名前の刺繍を読んだ後で離れた。可能な限り安全な選択をして下さい。

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    カナダ旅行を振り返りたい その13 令和二年十月

    2020年10月16日 | 旅行








    マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その13
     英語が多少は話せても聞き取りは難しい。内容が日本ではあまり聞かない返答が多いのも含まれるからだと思う。視野を広げるのは重要です。
     チーズケーキは甘くておいしくても、世の中そんなに甘くない。それを念頭に入れて読んでもらえれば幸いです。
     これは、半ば当然だがシーバスに初めて乗った時の船内で、ブルージェイズの試合速報を伝えてくれた船の係員の女性と再会し「Japan.」と言われたのは嬉しかった。
    この日はブルージェイズがロイヤルズを相手に地区シリーズを戦っていた。結果は周知のようにワールドチャンピオンになったロイヤルズが勝利しました。
     私はホテルに戻る為に乗船した。まさか、あんな出会いがあるとは思わなかった。
    私が平成27年10月に、ブリティッシュ・コロンビア州を旅行してる時に異性の在外邦人の友達(彼女は千葉県出身)が出来た。しかし、現地の考え方を持ちつつも神経過敏な日本人気質を兼ね備えてるから別にどうでもよくなってきた。帰国後に色々としょうもない連絡が多くて閉口した。
     話は前後するが、シーバスに乗ってワータ~フロント駅に行く為に乗船すると、一人の在外邦人の女性がいた。「隣に座っても良いですか?」といった質問から始まった。私は多少は英語が話せるが「大阪出身でそこまで英語が上手な人って。」と日本語で発言されたが大阪にも大手総合商社は存在するからそういった発言は無礼だと思った。悲しくなる。この時点で何等かの考えを持つべきだったかもしれない。下船した後にロンドンドラッグに行きたいので案内を頼んだら快諾してもらった。彼女は仕事に行く前に買い物を済ませてたらしい。シーバスが港に到着した後でトランスリンクに乗車して彼女の職場近くで営業してるロンドンドラッグさんの出入り口迄、案内してもらった。挨拶をし離れてからロンドンドラッグでお水等が買えて良かった。前述したが帰国後に連絡があったが内容が悪いから今となっては道案内していただきありがとう。
    「だけど、」って言いたくなる。

     ロンドンドラッグで飲料水を購入した後で西ジョージア通りを歩いてホテルに到着した後、私は就寝した。時差の都合というよりも時差ボケと過労で8時間起きて4時間寝るを繰り返すような状態に陥った。そして、起床後、念願のチーズケーキエトセトラに赴く決断を下した。旅行案内書には現金しか支払えないというか言い換えるとカード払いが行えない事が明記されてたから行く前に現金を用意しておいて正解であった。しかし、手数料がそれなりだからATMで現金を買うように思えたが仕方なかった。日本国内の銀行や金券ショップで外貨を買っても悪くなかったかもしれない。変動相場制だから現地に到着してからカナダドルを買いたかった(?)から日本では購入を見送った。
     旅行案内書にはバスで行く事が推奨されてた。その理由は後に知る事になった。今となってはインターネット上で地図の情報ばかりか経路についても知る事が行えるが初めて行く場合はやはり、迷ってしまう。
    この日の午前中に一日乗車券を購入しておいて良かった。行きしなに限っては二回バスに乗った。それが経路の検索の結果、推奨されたからだがバスに乗車するのは一回だけで少し遠いバス停迄歩いても悪くなかった。しかし、後に私はすっとぼけた事をやってしまった。
     何度かiPadを見て地図を確認し歩行しようやくバス停を発見し乗車した。真剣に安堵した。途中で操作間違いもあったがクローバーリーフというバス停迄何とか到着した。バスの運転手さん、下車するバス停の伝達や良い運転についてどうもありがとう。
     バス停に到着した私はここからどうやって探すかを真剣に考えてた。というにもご存じのようにバス停の斜め向かいに目的地がある事もしばしばだからです。とりあえず、歩こうと考えてたらスグに見つかった。恐る恐る入店すると照明は暗めながらも基本的にカナダ時間の夜しか営業してないチーズケーキエトセトラであった。サマータイムのブリティッシュ・コロンビア州の午後7時から午前1時は、日本時間だと 午前11時から夕方5時になる。
     レジの前にいた女性二人の店員さんに質問してしまった。Cheesecake etc ? Yes . fou.チーズケーキエトセトラ? はい。 フゥ~。といった具合で、お店のお姉さん達に笑われた。 従業員は一見した限りだが、女性が多く男性は少なかった。注文したチーズケーキはまるでチーズクリームのようにとても柔らかく日本のチーズケーキよりも柔らかいです。おいしいことはおいしいがニューヨークスタイルの固めのチーズケーキを予想して食べに行くのは間違いでブリティッシュ・コロンビア州にはブリティッシュ・コロンビア州なりのやり方があると考えれば問題無いと思う。もしくは、店の個性かな?何枚か写真撮影をして動画も撮影しチーズケーキエトセトラを後にした。  その後、錯乱してるかもしれない人に絡まれたが早口の英語だったから聞き取れずに無視をしたら私から彼は離れていき、青信号を渡って帰りのバス停に向かって歩いて行った。バス停に到着すると現地で働く日本人女性が3名バス停で待っていたから適当に会話をした。その後でバスがやってきたが私が乗りたい系統とは違うと思ったので私は乗らなかったがお姉さん達はそのバスに乗車し、私は別のバスに乗る事にした。その後でカナダ人女性がやってきて疲れてるようだった。お仕事ご苦労様です。
     しばらくしてから、私が乗りたいバスがやってきて大きなグランビル橋を渡っていった。私が帰りに降りるべきバス停を知らずに。(笑?)だけど、何とかなった。

     次回以降の予告も兼ねて、本音を述べたい。
     日本人的な考え方とは何か?第三者に対して野次馬根性や強要を躊躇しない点であろうか?はたまた、馬鹿げた疑いの目を持たれたのであろうか?実際の所、今回の海外旅行について色々と質問やたくさんの愚問があって大変困った。一瞬「あなた暇なんですか?」と返答したくなった。もしくは、馬鹿げた監視をしたかったのか?業務上の艱難辛苦を乗り越えて疲れてる人を少しは見習ってほしい。不誠実と思われたくないが一方で多忙であった私の立場を尊重してもらいたいので帰国後に冷静になって返答並びに連絡はさせてもらった。こちらにも自由がある。申し訳ないが、無意味かつ無関係な伝達は控えてもらいたかった。限られた海外旅行の時間を浪費させられ辛かった。無論、質問があったのは私の立場を尊重してもらってるのでその点は素直に喜ばないといけないがそれでも子供扱いは控えてほしいし行いたくても行えない事についての質問については辛かった。人権侵害ってした方ではなくされた方が判断するから冷静になってもらいたかった。
    仮に貿易商人さんに対して海外に行く度に一般人が質問されると、その人物の業務に関わる恐れがあるから冷静な対応を皆様に求めます。最悪の場合、偽計業務妨害に問われる恐れがあります。個人旅行の場合であっても、道に迷うと目的地に行けなかったりすると恥ずかしいから伝えたくないというのも本音だったりする。実はそれと同じような出来事があった。
    日本語であるがゆえに言葉が通じて頭が回転してそれなりの発言が行えても相手の立場を尊重する必要はあるが、ワガママな日本人は過ちをした後でないと分からないかもしれない。上記に該当する日本人は、仮名ながらYKであってドリアン長野ではありません。念のため。
    弁護士が強い国から来た外国人と、弁護士が弱い国から来た外国人でも考え方は大きく違ってくるのを後に再認識した。
    そればかりか無神経な暴走族と同じ位に悪質な行動を取る日本人観光客もいた。他にも全然英語ないしはフランス語を勉強しないでカナダにやってきたと思われる日本人観光客がいたが日本語で文句が言えても英語が分からないようではあきませんね(ダメですね)。日本語で文句ばかり言ってるから英語を勉強しなかったのはその人物の怠慢であろうな。「そんなことやっても無駄。」という人が無駄です。私も英語が出来ない時があった。しかし、責任を果たして英語が話せるようになった。改善を信じて行動するのは重要で、過剰な楽観論は良くないにしても極端に悪い結論を前提に行動したり第三者の行動を妨害するのは間違えてる。責任を果たしてから結果について考えるべきだが責任を果たさないで結果について考えてはいけない。悪い結果を導く方法の中の一つに過怠は含まれてる。
    その14に続く。
     2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
     カナダ旅行記その13を振り返りたい。
    May I have a seat on your neighborhood ?
    私はあなたの隣に座っても良いですか?
    在外邦人に助けてもらったのは嬉しかったけども別に関東の人でなくても英語は話せます。
    ロンドンドラッグは良いお店で何度も利用しました。
    チーズケーキエトセトラに行く迄も緊張しながら移動してました。本当に初めて行く場所なので不安でしたが何とかなりました。皆様、海外旅行中のバスの順路は行く時だけでなく帰宅のバスも調べておきましょう。そういう意味では開拓でした。
    カナダでも日本語を喋る機会が多い日でした。
    日本在住のストーカーは毎日フェイスブックを通じ詰問してきたので迷惑でした。
    目的は相互リンクの再開、犯罪者への連絡そして揚げ足をとっての嘲笑か?

    以下はストーカーへの苦言ですので読み飛ばしてもらって構いません。
     日本在住の人が海外の犯罪者への連絡をやらかす恐れがあるので渡航中の人に対し頻繁な連絡をするのは業務かご家族以外は控えられる事を提案します。理由は危険だからです。海外で犯罪の被害にあった日本人の前例は数多くございます。周知されてますが提案してもあれこれ文句を言って賛同しない人は関わって良い人物かどうかを考慮した方が良いです。艱難辛苦を述べても見当違いな返答をする人はおられます。それは渡航経験が無いだけでなく人の苦しみを理解しない違った意味で冷たい人物です。
     平成二十年代にタブレットが利用出来るようになったが悪用は控えてほしかったです。

     2015年に私はカナダのブリティッシュコロンビア州に行ってきました。2016年にカナダのブリティッシュコロンビア州で在外邦人が殺害されました。犯罪者への情報提供を好む人物とは関われない。亀裂を深める事はあっても親睦は深められない。あのような人物は日本国内でも同じような悪事をして糾弾されているに違いない。あまり大きな社会問題になってないのはブロックが行えるからであろうな。他の人もブロック解除の要請は余程でないとしてはいけないと思う。第一に海外は治安が悪い事は理解してもらいたい。疲れてる人に迷惑をかける人は批判される。海外は日本と違って治安が悪いと言われてるが躊躇無く毎日詰問されて大変困りました。

     ブロックをしなかった理由はもし、私がブロックをしたら勘違いした人が解除の要請をする恐れがあったからです。「別にそれくらい良いじゃないですか。」と言いながら悪事をやらかす人は多い。それは、犯罪者への連絡かユスリをしたい人をほう助したい悪人なので相手にしない方が良いです。国内の移動でも余計な連絡をする恐れがある人でした。仮に悪人を擁護するならば、「病気やケガで困ってる時に不要な連絡をする人も是認出来ますか?」と質問したいです。私は時差ボケで困ってたが弱音は吐きたくなかった。渡航が行えたのは良かったがフリープランだから教会にも行けたし犯罪の被害にあう可能性を低下させたかったが自由妨害を好む人はいる。

     頼んでもないし疲れてたし予定は作っていたが毎日必ずフェイスブックのタイムラインに書き込み詰問してきたのは恥をかかせて嗜虐心を満たしたかっただけでなく犯罪者への連絡が目的であったようです。「あいつよ、こんな悪いことしたんだぜ。」と言いたい人が前述した内容を言われる立場になりました。後日、懲罰を受けたり批判される迄悪事を継続する人はいます。改善しないまま生活して結局、社会整合性を喪失したのでしょうか?皆さん多忙な生活をしてるが楽して金儲けしようとしてたみたいで蔑みます。抗議しても逆上して暴力的な書き込みをされたので閉口しました。後に別人を雇うとは予想外でしたが断りました。損害しか作れない人はいる。



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    カナダ旅行を振り返りたい その12 令和二年十月

    2020年10月15日 | 旅行















    マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その12
     下船して自動改札機を後にすると目の前はバス停、左側がお店で右側に目的の大型店があった。今更だが、念のためにお伝えしておくが私はブリティッシュ・コロンビア州だけ行ってきた。ただ、それは狭い範囲とは言い難い。
    近鉄名古屋駅から大阪難波駅に行っただけでも十分に旅を楽しめるようなものです。その逆も真なり?
    摩天楼へ向かって行くシーバス
    ブリティッシュ・コロンビア州ではためくカナダ国旗

     日本にいる時に旅行案内書を読んでると行きたい所が見つかった。
    トランスリンクのシーバスに乗船すると円滑に赴ける、ロンズデール・キー・パブリック・マーケット(ショッピングセンター)が営業してるのが分かったのでどうしても行きたいと考え実行した。やはり、船旅はしたかった。無論、それは大阪市大正区にて船で移動するのに匹敵する短い時間だったかもしれないが楽しめた。ちなみに南海のフェリーは徳島県から和歌山県迄の移動に2時間は必要と言われてる。
    ロンズデール・キー・パブリック・マーケットはシーバスを下船してロンズデール・キー港の自動改札機を出て右側(本当に東側)にて営業してた。私の好きなファラフェルが販売されてるお店がロンズデール・キー・パブリック・マーケットの入り口前にあったので購入したが、あまりおいしくなかった。代わりにアイスクリームでも買えば良かったかな? 出町柳駅の近くで営業してるファラフェルガーデンがいかにおいしいかを再認識した。タヒニ(ゴマのソース)が少ないのが良くなかった。皆様、これをきっかけにファラフェル全体を否定しないでください。「しまったな。」と考えながらも結局は生野菜は体に良いしと考えながら全部食べ終えて動画を撮影しロンズデール・キー・パブリック・マーケットに入っていった。

     入り口を抜けると国境なき医師団がおられた。職員(?)さんと軽く喋った。周知のようにアフガニスタンで平成27年10月三日(日付変更線で一日前後するかも?)に米軍によって攻撃された団体です。私が日本から来た事を伝えると向こうも好感してくれたみたいで「我々は米国よりも良い。We are better than US .」と彼女(国境なき医師団)が、発言されたのが印象深い。
     幾つものお店が営業してた。本当に脱力し軽い気持ちで回っていた。ブルージェイズの試合を放映してたお店があったので注目し入店した後、七面鳥スープを頼んだ。曇りから雨に切り替わったこの日、私の心身を温めてくれたこの七面鳥のスープに感謝したい。カナダ(ブリティッシュ・コロンビア州)であろうと日本であろうと野球観戦をしながら食事をする人は多い。備え付けのクラッカーは極真空手のごとく肘鉄で潰すと早く粉々につぶせます。店の外の風景も大変良かった。
     最近の日本の魚屋さんは変わってきてるかもしれないが、単純に文字だけではなくて魚の模型を看板にしておくのも悪くないなと思った。
     メキシコ料理店で、タコサラダを購入し後にホテルで食べ終えた。Gracias .グラシアス(ありがとう)。おいしかった。  一店舗、機械の故障でフローズンヨーグルトが買えなかったが、時差ボケの都合で就寝時間が迫ってるのを感じた私はロンズデール・キー・パブリック・マーケットを後にすることにした。ロンズデール・キー駅にトイレがあって良かった。実は、後に知ったがトランスリンクの駅全てにトイレがある訳ではない。理由は犯罪予防の観点から全ての駅でトイレを設置されてないそうです。この部分はカナダと日本の差異ですね。  そして、私はホテルに戻る為に乗船した。まさか、あんな出会いがあるとは思わなかった。その13に続く。 2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その10を振り返りたい。
    私はシーバスを利用してロンズデール・キー・パブリック・マーケットに赴いたことからノースバンクーバー市を訪問しました。港の前にショッピングセンターが営業してるから利用客が多かったです。国境なき医師団の方々がおられるとは思わなかった。恐ろしい被害にあったから同情します。皆さんも飲食店の中で野球の試合を見ながら食事をされたと思われますが私もそうしました。海外旅行中に時差ボケで苦しむのは仕方ないです。日本の午前4時が夏時間におけるノースバンクーバー市(夏時間)の正午で、日本の午前5時が冬時間におけるノースバンクーバー市(夏時間)の正午です。現地で朝食を食べて後は部屋に戻って睡眠した方が良かったのかな?


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    カナダ旅行を振り返りたい その11 令和二年十月

    2020年10月15日 | 旅行



     マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その11
     多くの日本人にとって昭和元年以前の海外旅行と言えば、船旅を連想されたであろう。私は今回の海外旅行で船に乗ってきて感動しました。
    周知されてますが、事実上の予告編として平成27年10月17日にトランスリンクのシーバスに乗った時に撮影した動画を発表しました
     過労や時差ボケで苦しんでたので詳細は後述するしか他ありませんでした。それが、今回の海外旅行記です。
    トランスリンクのシーバス

     摩天楼を背景にするかのごとく、ロンズデール・キー港からシーバス(船)は進んで行き摩天楼が存在するワァタ~フロント駅に戻っていく。そして、再びワァタ~フロント駅からロンズデール・キー港へ戻っていく。
    それを繰り返すのが交通機関の役目。
     朝食を食べ終えてから一旦、ホテルに戻って落ち着いて用意をしてから最寄り駅へ赴いた。駅の中には別口の観光客がいて写真撮影をエレベーター内で行ってたから私も自撮りをした。(この場での発表は控えます)
    駅で一日乗車券を購入した後は、トランスリンクの鉄道、市バス、船(シーバス)が全て乗り放題になる。 ワァタ~フロント駅へと行こうとしたが電車の向きが正反対で戻ったのはご愛敬?一日乗車券購入者であり保有者だから許される行為であろう。日本であれば一日乗車券を保有していない限りは交通費が請求されるであろう。カナダでもそうなるかな?
     ワァタ~フロント駅に到着した後、シーバスに乗船する為に港を探してると3名の男性達が走っていたから私もつられて走って船に乗船する事が行えた。その3名の男性達には感謝した。地元でも駅から駅へ乗り換えるのに走る人々はいるから走るのに抵抗はなかった。他の人々はのんびりと次のシーバスにでも乗船するのであろう。(30分後かな?)過去に船に乗った事はあって多少の経験がある。全く無かった訳ではないが揺れは過去に私が乗船した船の中では少ない方だったが起立は難しく座る必要があった。
     起立してたらこけそうになったから「座ってください。」と船の係員に言われたので、素直に従った。乗船中、トロント・ブルージェイズの野球帽を被ってたからその日の試合経過を伝えてくれた。
    私はカナダ国内の時差を分かっていなかったからバンクーバーで午前中であってもトロントでは午後であることを理解してなかったから試合経過が伝達されるとは想像出来てなかった。途中経過については教えてもらい嬉しかったが、その日の試合は敗北した。
    結果的には2015年のワールドシリーズはメッツ対ロイヤルズになった。
    2015年のリーグ優勝決定戦でロイヤルズはブルージェイズに対して勝利した。
    今年(2015年)のブルージェイズは強かったから後の結果に期待したい。1992年と1993年のように30分の1の栄冠を是非とも得てほしい。
    しばらくしてから、船は港に到着した。その12に続く。

    2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その11を振り返りたい。

     その1の予告通りに私は動画や画像を交えた海外旅行記を発表しました。
    平成20年以降は動画や画像の発表は簡単に行えるようになりました。
    海外旅行の過程で飛行機だけでなく船を利用する否かで旅行の楽しみが違ってくると考えたことがございました。
    特にどこかの誰かのミャンマー旅行記を読んだ後はそう考えました。その11を機会に大きく変わったかもしれません。画像と文章だけですと書籍でもその役割が果たせますが動画に限っては別です。
    摩天楼は地元では見慣れてましたがカナダのバンクーバーの摩天楼は雰囲気が異なります。一日乗車券の存在は大きいです。
    90年代のようにブルージェイズが再びワールドチャンピオンになってほしいです。
     追記
     ウォーターフロント駅と書き伝えてもRで巻き舌をしない日本人は多いであろうな。

    抜粋
    ここらあたりは税関やイギリス大使館や今は使われていないデパートや貨物列車が運行していたであろうレールが残っていたりしていて、植民地時代の残滓が色濃く漂っている。朝から対岸行きのフェリーに乗る人や降りてきた人でごった返している。川を眺めながら食べた露店のモヒンガー(魚のダシで作った麺)はストランド・ホテルで食べる豪華なディナーよりおいしかったと思う。



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    注目してもらいたい連絡

    管理人マーキュリーマークからのお知らせ。
    労働基準法違反に該当する求人広告を堂々と告知されたお店を「スーパーブラック。」と発表してました。職場での問題は誰もが抱えております。世の中には出来る事、出来ない事がございまして不条理な人は厚顔無恥ですが悪い提案を躊躇無く発表してる。すると問題が発生し社会全体から否定されます。業務上の問題は特にそうですが「あ、これ間違えてる。」と言われ証明されると色々な意味で嘲笑や批判にさらされますね。仕事には安心感が必要になるがそれが分かっていないと誰も相手にしないしされなくなる。仕事をしたら給料が得られないと生活が成立しません。この点は重要で議論の余地がございません。労働基準法は存在する。あまり悪い企業は社会生活の邪魔になるばかりで公益に反する。
    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1116730211747880&set=a.104659426288302.14811.100002327340613&type=3&theater


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    札幌A'zor(アゾル)
    昔ながらの素朴な味。札幌アゾルの手作りドーナツ。
    (出張販売を頻繁に行われてる北海道のドーナッツ屋さんのホームページ)

    FILA.JP
    フィラの96OLY(靴の名称)、96(靴の名称)と95(靴の名称)。
             
    下記の黒い靴がALPI(靴の名称)。白色が多用された靴が3403(靴の名称)。
             
    フリップフロップス(サンダル)は1802。上記の真っ白けの靴(右端)は3402。
    上部で紹介した幾つかのフィラの靴は平成の時期に買いましたが下部のフィラの靴は令和の時期に購入しました。
    (バリケードXT97 左) セイコーの小さい置時計。(右)
             

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