あすなろ

塾長日記

走りながら充電せよ その13 忘れられた施設

2012-01-16 15:16:19 | Weblog
地方都市へ行くとどこもシャッター通りだしね。小売はぜんぜんだめ。ひどいなぁと思っていました。しかしね。首都圏はもっとひどいことになっていた。体が冷え切って何か体調がすぐれなくて成城のSPAにいったら軽減したからまた行こうと思ったけれどさすがに毎日では値段が高い、日帰り温泉を探していたら多摩センターというのがある。500円だ。そこで20年ぶりくらいに多摩センターに降り立った。小田急でも京王でも多摩センター。サンリオピューロランドがあって多摩センターの近くのホテルで27年前に合宿したときは、生徒はみんな帰りそのサンリオによろうといった。しかし今はそんな施設があることもほとんどの人が知らないだろう。さらにその温泉に行く途中の商店街はひどかった。ニューファミリーのために開発された町だからマックだのタイトーのゲームセンターのアンテナショップまであるのにこのゲーセンだけがお客が一人も入っていないまま明かりがついていた。温泉が500円のわけだ。後は九時で真っ暗。ここからは立川まで行くモノレールもある。たくさんの大学が移転したけれど肝心の学生が減少した。町は千葉県の団地のように老人だらけ。三越も撤退してね。
ニュータウンは廃れた。多摩モノレールも新駅はるひのも不動産的約束から開業したに過ぎない。できたときはもはやいらなかったという感じ。
さて、次の日、センター試験だし合宿をしようにもホテルがない。淵野辺というところで東横インが空いていた。30年前に一度来たことがあるくらいの何の用もない町だ。いまや政令指定都市の相模原市だ降り立ってみると、東横インもあるくらいだからかなり大きい。ここも学生街になっていた。
しかし夜町に出てみると、スナック居酒屋の類がポツン、ぽつんとあるだけ。客はどこも入っていず。こんなところに入ってもね。お金も時間も無駄。一日に一人か二人来る客のためにやっているんだろうか。その客はつ つけねと言って、ママは裏からセブンイレブンに行ってビールとおでんをを買ってきたりしてね。本当にそういう店渋谷にあったんだ。


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