KちゃんNEWS（10/5☆シゲ）③

みなさん、こやまちわ

10月5日「KちゃんNEWS」レポ。
最終エントリーです。

後半のコーナーは、これ。


慶：さ～、「ふつおた」参りましょ～。

成：はい。

慶：１枚です。

成：お～。

慶：（笑）

成：いっちゃったからね。今日。

慶：いつもね、「ふつおた」までにね、盛り上がっちゃうんだよな～。

成：○＃＠△なきゃダメだよ（←すいません、聴こえるんですけど、なんて言ってるんだかわかりません）

慶：軽いダメだしが入りましたけど、さっ。

成：むふっ（笑）

慶：北海道のSHOCK MEさん。SHOCK ME～ってことで。

成：お～。

この前、J-webのシゲの連載に、手越さんとの雑誌の仕事で、ふたりで仰向けになって見つめ合って撮影したと書いてありましたが、どんな感じだったのですか？詳しく知りたいです。このラジオでは、お馴染みの手越さんのキャラから、その場面を想像すると興奮がおさまりません。加藤さん教えて。

慶：興奮してんのか？お前は。え？

成：（笑）なんで、その～、おたを、チョイスしたか、わかんね～けど。

慶：このおたを、お前、

成：や～、よくあるでしょ？でもさ～、仰向けになって、普通横並びよ。もぅ。

慶：わかるよ。

成：コンクリに。

慶：それ何の雑誌？Myojo？

成：Wink upかな？

慶：Wink upか。

成：うん。

慶：ん～。

成：で、普通ソロだったんだけど、普通の写真は。

慶：うんうん。

成：１枚だけ、こ～、ふたりで寝そべってるやつが欲しいって言って、

慶：ん～、うんうんうん。

成：あの、カメラ目線だったの。寝転がって上から撮ってた。

慶：うん。

成：カメラ目線だったから、手越の顔わかんないじゃん。

慶：うん。

成：で、「見つめ合って下さ～い」って、ちょっと冗談交じりで言ったの。

慶：はいはいはい。

成：で、オレ、テレたの。

慶：うん。

成：いやいや、ここで見つめ合うって。

慶：メンバーで見つめ合うこと自体がね。

成：しかもさ、こ、なんつうの？も、20㎝ぐらいの距離。

慶：わかる、わかる。恥ずかしいですよ。

成：やだわ～！つって、

慶：うん。

成：振り返ったら（笑）

慶：うん。

成：や、手越が、あの、決まりきった笑顔で、

慶：うん。

成：随分前から、オレの顔見てたな、みたいな～

慶：（笑）

成：感じの、笑顔だったの。

慶：キラキラしたな。

成：しかも、動かないんだよね、あいつ。

慶：ん～。

成：も。

慶：そだね。

成：も、とまらない。うん。テレね～んだ、っていうね。

慶：みなさんね、手越さんって、すごいですよ。

成：テレないね～。

慶：あの～、テレないです。ホントに。

成：うん。

慶：見つめ合うと、近づいてきます。

成：いや、

慶：ん～。

成：いや、ホントに。どんだけ、オレと小山も仲良いけど～、

慶：うん。

成：無理じゃん。その、ちょっと、見つめ合うとか。

慶：逆にテレるもんね。そだね。

成：ね。

慶：だからね、え～と、今、興奮しちゃってる方？SHOCK MEさん？

成：うん。

慶：手越と見つめ合ったら、近づいてきますよ。

成：うん。

慶：うん。キスされちゃうよ。

成：普通ね、そう、その距離間で、

慶：うん。

成：オレになんか、ちっちゃい、キスしたもん。

慶：（爆）

成：投げキッスを。

慶：そ。なんか、手越と見つめ合ってるとね、あ、キスされる、って、

成：思うよね？

慶：うん。だから、女の子。手越さんファンの方。たぶん見つめ合ったら、やられますよ。

成：やられる。

慶：ん～。

成：完全に。

慶：完全SHOCK MEです。ここは。

成：ん～。

慶：ん～。是非ともね。

成：ま～…断りたいけどね。オレは。

慶：（笑）

成：是が非でも。うん。

慶：や～、けど、SHOCK MEさんからしたら、加藤さん、羨ましいわけですよ。だから。寝っ転がってるわけですよ。しかも。

成：そうだね～。

慶：うん。

成：ま～、だから、ホントに、布団があったら、危ないよね（←テゴって、一体どんな人？）

慶：危ないよね～。

成：ホントに襲いかかってくる。

慶：ポロリ（←何が？）

成：臨戦態勢だもん。あいついつでも（笑）

慶：（笑）

成：いってやんぞ、っていう。

慶：そうですね～。

成：うん。

慶：SHOCK MEさんも想像しながら。妄想して欲しいです。

成：はいはいはい。

慶：と、いうことで、

成：読んでくれてるんだな～。うん（←J-web「シゲ猫」を）

慶：え～、「ふつおた」、手越さんの、

成：はい。

慶：ド変態話をしました。

成：はいはい。

慶：ってことで、以上「ふつおた」でした。


「エンディング」

慶：さ～！え～…あ、これ読みますね。今夜、もぅ別れの時間です。今日もあっという間に大爆笑で終わりましたね、と。

成：お～。大爆笑。

慶：（笑）

成：笑いっぱなしだったと思うよ。リスナー。

慶：ガイさんが、も、大爆笑、ということで。

成：ん～。

慶：笑って頂けてるんですか？

成：でも、危ないもん。車で聴いてる人、危ない。

慶：（笑）

成：事故っちゃう。笑ってるから。

慶：そんな笑ってないだろ。

成：（笑）

慶：さ～、ここで加藤さん！

成：うん。

慶：発表がございます！

成：はい。

慶：この、ね！「KちゃんNEWS」。

成：はいはいはい。

慶：え～と、前は、あの～、前からね、何年間もやってきましたけど、何年やってきましたか？ここまで。

成：４、５年間ですか？

慶：４、５年間やってきましたかね？

成：うん。

慶：４、５年間やってきて、初の試みを。

成：はい。

慶：公開録音。

成：ど～ゆうことなんですかね？

慶：ようやく～。

成：何を公開するんですか？それは。

慶：これはね、も～ね、ボクのアホを、公開していこうと思って。

成：（笑）

慶：あの～、今こ～やって、ね、ま～、生でやることもありますし、

成：はいはい。

慶：公開…ま、録音でやることもある、と。

成：うん。

慶：その、録音する回を～、みなさんに観て頂こうと。

成：お～。

慶：そうです。だから～、

成：この～、感じのところに、ファンの子がいっぱい入るってこと？

慶：そう。お客さんを入れて～、ラジオを録ろうということです。

成：あら。

慶：キンキキッズさんとか、やられてるかな？（←マスヒツでもありました）

成：あ～。

慶：それを～、初めてやろうと。

成：うん。

慶：そして、わたくし、相方選びました。

成：はい。

慶：誰とやろうか。

成：お。

慶：加藤さん、お願いします！

成：（笑）そりゃ、そ～だよね。

慶：（爆）

成：今、今、オレ来てて～、増田です！って言われても～、オレ、リアクション出来ね～から。

慶：（笑）っていうことで、コヤシゲの方で～、

成：うん。

慶：「KちゃんNEWS」公開録音をやろうと。

成：お～。

慶：これね、お客さんはね～、ちょっと、会場的に少ししか入らない。

成：お。

慶：ちょっとしか、出来ないということで。ま～、あの～、これからね、応募方法などはね、来週、また来週以降発表します。

成：はいはいはい。

慶：聴いて頂きたいな、と思います。

成：すごいね。

慶：や、そうですよ。だから、コヤシゲの～、この、ホラ、みなさんね、これウラ話しちゃうと、録音ですから～、ま、多少ちょっと、使いたくても使えない～、

成：使えない部分とか～、

慶：部分とか～、

成：多少ね。

慶：うん。

成：ちょっと、どっち、優先順位がついちゃうから～。

慶：そうそうそう。それをも～、全て、ノーカットバージョンで、

成：そうですよ、編集なしですよ。

慶：はい。そ～ゆ～のも、全て聴いて頂こうと。

成：ホントですよ。

慶：で、あの～、そこでですね、ま～、公開録音しますけども、ま、こんな企画やって欲しいとかね、

成：うん。

慶：ま～、こんな新コーナーどうですか？と。ま、加藤さんの「しげおた」の方もね、盛り上がってないので、

成：お～ぃ、お～ぃ、お～～ぃ。

慶：新（笑）お～ぃ、お～～ぃ。（笑）

成：（笑）

慶：あの、加藤さんに新コーナーどうですか？これね、ちょっと１ヵ月ありますから。

成：そうですね。

慶：募集してみてですね、

成：はいはいはい。

慶：公開録音の時、試してみるってのは、

成：いいですね。

慶：で、お客さんの反応を見て、

成：やってるよ～。うん。

慶：いけるか。だって、オレら、リスナーさんの反応を見たことない。

成：ないないない。

慶：だから、どんな感じで、

成：どうする？めっちゃすべってたら（笑）

慶：や～、怖いな～！怖いな～！

成：どんずり、してたら。みんな、ポカーン。

慶：全然笑ってない。

成：ん～。

慶：けど、コヤシゲでさ、何かやるってさ～、あのイルミネーションん時以来じゃん。

成：あ、そ～だね。

慶：あの…

成：結構最近だけど（←最近ではないよね）

慶：あの～、東京ドームの、

成：東京ドーム、

慶：の、イルミネーション。

成：シティのね。

慶：あと、あん時も、ものすごく多く応募して頂いて～、

成：あ、そうなんだ。

慶：そうだよ。すごい、頂いたという中で。

成：はいはいはい。

慶：少ない数で、みなさん来て頂きまして。で、更にもっと少ないということで。公開録音。

成：はいはい。

慶：是非ともたくさんの方、来て欲しいなと思います（←更にもっと少ない…と言いつつ、うっかり是非ともたくさんの方…と言っちゃう小山氏）

成：そうですね。

慶：来週以降！

成：はい。

慶：応募方法わかりますので、聴いて下さい。

成：はい。

（番組各コーナー、宛先紹介）

慶：ね、こんな「小山セミナー」を公開録音でやってしまったら、

成：うん。

慶：ボクは、も～帰れませんよ。

成：（笑）ホントですよ。

慶：（笑）

成：大変ですよ。

慶：酷いですよ。

成：ん～。

慶：みんなに口止めしとかないと。

成：ホントに。ここだけにしといて、って。

慶：（笑）是非とも、たぶんみなさん、やると思うので、楽しみにしてて下さい。

（宛先紹介の続き）

慶：さ～、是非楽しみにしてて下さい。あとはね、

成：しっかり打合せしなきゃな。

慶：11月4日発売、NEWS LIVE DVDも出ますので、

成：はい。

慶：是非とも楽しみにしてて下さい！

成：はい。

慶：今夜のお相手は、NEWSの小山慶一郎と、

成：加藤成亮でした～。

慶：最後は、NEWSで、「夢の数だけ愛が生まれる」


『夢の数だけ愛が生まれる』


久し振りに、じっくり聴く『夢の数だけ愛が生まれる』。

名曲だな～…。

ところで、公開録音の話のところで、
「１ヵ月ある」と言ってますが、
それは申し込み受付がでしょうか？
公開録音がでしょうか？

まさか…
Ｐソロコン、まっすー舞台と同時期にぶつけてくる…ってことないよね？

わたくし的には、ラジオが聴けない地区のみなさんに、
是非とも、申し込んで欲しいです。
狭き門だけど、こんなチャンスなかなかないし、
この次がいつかはわからないし。


夕べの、「誰かが嘘をついている」ですが、
改めて感想は書きたいな～とは思っているんですが、
一言だけ言うと、
ますます、手越祐也を好きになりました。

と、いうことで、今夜はここまで。
今から、我慢出来なくて買った、ヲタ誌を堪能しまっす～。

以上「KちゃんNEWS」レポでした～。