久しぶりのライヴレポは民族音楽の夕べ、
Fanfare Ciocarlia@Club Qattroです。
ファンファーレ・チォカリーアはルーマニアのジプシーブラスバンド。
初めて聴いた時は物凄く速いテンポの楽曲に衝撃を覚えました。
以前にも紹介記事(⇒ココ)書いてましたね。
クアトロは改装後初めて行ったんですが
フロアは全く変わってませんでした。
1時間前に会場入りしてフロアの正面左側2列目に陣取る。
客層はというと、年配のお父さんからいまどきの若者まで
バラエティに富んでいましたね。
定刻通りに客電が消えメンバー登場!!
いやみんな揃いも揃ってメタボ体型、見事なお腹です(笑)。
楽器にマイク付いてましたが、いらねぇんじゃねぇの?
ってぐらいの迫力でしたよ。
生はやっぱりいいね!!しかもやっぱ速い!!
今回のツアーには2人のダンサーが帯同しています。
ひとりはバンドメンバーのオウレリア・サンドゥ、
そしてもうひとりはインドはラジャスタン出身の
ダンサーであるクイーン・ハリシュ。
彼は映画「ジプシー・キャラバン」を観た方にはご存知ですね。
以前各国のジプシーバンドが集まってアメリカツアーをした時に
マハラジャというバンドで彼等と共演を果たしています。
後半にはフロアに下りてきてダンスを見せてくれました。
アンコールではBorn To Be Wildも!!
フロアは大盛り上がりです。
2度目のアンコールでは
メンバーがフロアに下りてきてバスキング大会!!
最後は出口まで行って終了。
Ozomatliみたいでしたね。
と思ったら出口の途中でそのままサイン会になだれ込み(笑)。
いや~、素敵なオッサン達でした!!
前も言ったかも知れませんが、
フジに呼んだら盛り上がるんだけどなぁ。
あとはパーカッションのニコラエさんが
ヨメのお義父さんそっくりでそっくりで(笑)。
他人とは思えない程の親近感を覚えたのは内緒です。
Fanfare Ciocarlia@Club Qattroです。
ファンファーレ・チォカリーアはルーマニアのジプシーブラスバンド。
初めて聴いた時は物凄く速いテンポの楽曲に衝撃を覚えました。
以前にも紹介記事(⇒ココ)書いてましたね。
クアトロは改装後初めて行ったんですが
フロアは全く変わってませんでした。
1時間前に会場入りしてフロアの正面左側2列目に陣取る。
客層はというと、年配のお父さんからいまどきの若者まで
バラエティに富んでいましたね。
定刻通りに客電が消えメンバー登場!!
いやみんな揃いも揃ってメタボ体型、見事なお腹です(笑)。
楽器にマイク付いてましたが、いらねぇんじゃねぇの?
ってぐらいの迫力でしたよ。
生はやっぱりいいね!!しかもやっぱ速い!!
今回のツアーには2人のダンサーが帯同しています。
ひとりはバンドメンバーのオウレリア・サンドゥ、
そしてもうひとりはインドはラジャスタン出身の
ダンサーであるクイーン・ハリシュ。
彼は映画「ジプシー・キャラバン」を観た方にはご存知ですね。
以前各国のジプシーバンドが集まってアメリカツアーをした時に
マハラジャというバンドで彼等と共演を果たしています。
後半にはフロアに下りてきてダンスを見せてくれました。
アンコールではBorn To Be Wildも!!
フロアは大盛り上がりです。
2度目のアンコールでは
メンバーがフロアに下りてきてバスキング大会!!
最後は出口まで行って終了。
Ozomatliみたいでしたね。
と思ったら出口の途中でそのままサイン会になだれ込み(笑)。
いや~、素敵なオッサン達でした!!
前も言ったかも知れませんが、
フジに呼んだら盛り上がるんだけどなぁ。
あとはパーカッションのニコラエさんが
ヨメのお義父さんそっくりでそっくりで(笑)。
他人とは思えない程の親近感を覚えたのは内緒です。
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