Chapter1
「想〜スミレノーツ〜」今の自分にも重ねた記念の1枚
Chapter2
初挑戦の朗読劇「ヴォイサリオン」
Chapter3
世界遺産級の美声の持ち主・春野寿美礼
Chapter4
12月公演の舞台「Pukul」-時を刻む鼓動-
Chapter5
宝塚音楽学校時代の一番の思い出!
音楽学校時代で唯一覚えてるのご、卒試のピアノで朝海ひかるが譜めくりをしてくれた。
ラスト2小節目で必ず間違って「必ず間違うよね」と言われた。
本番も間違い朝海が笑って可笑しくなり・・・先生に怒られた。
試験のピアノの配点が高いのに。
Chapter6
春野寿美礼こだわりの健康法とは?
Chapter7
初舞台「ベルサイユのばら」キレイな衣装に包まれて
Chapter8
「男役の花組」に配属!
稽古場に入れるのが嬉しく、10人のうち交代で3~4人しか入れないところ、ずっと入っていた。
組回りが大浦みずき 配属時は安寿ミラ。
Chapter9
今でも夢にみる宝塚マル秘エピソード!?
全国ツアーのショー バーの歌手で歌詞を全部忘れて歌詞創作。
Chapter10
真矢ミキさんとお母様の意外な思い出とは?
どこから出るなどは見て覚える
荒通し・本通しで本役さんが来てダメだし。
『ハウ・トゥ・サクシード』の新公2幕主演で、母親が真矢みきの隣りの席で、咳き込んで飴をもらった。
Chapter11
春野寿美礼、衝撃の失敗談!
南国に行き真っ黒に日焼けしてしまった。
「ブラック・ジャック」大劇場新公で通行人の役で、1つ上の本役さんに「本気でやってないよね」と言われてショックだったし、その方を傷つけてしまったなと。
Chapter12
春野式・緊張しない方法とは?
右足から靴を履き、左足から脱ぐ。
Chapter13
突然の呼び出しであっさり告げられた!?
宝塚がいろいろと試している時期だったので何だろう?と。
理事長室で理事長・制作部長・プロデューサーより、あっさりゆる~くトップ就任について言われた
トップの喜びより、お披露目が「エリザベート」のプレッシャーが。
Chapter14
トップとして演じた初舞台での思い出
Chapter15
ガラコンで演じた数年ぶりの「トート役」
Chapter16
トップスターとして再び演じたクロード
「Coktail」のチャーリー部分がバイオレットになっていた。
Chapter17
アルゼンチンタンゴ初挑戦での苦労
Chapter18
歴代相手役さんとの思い出話に花を咲かせる春野寿美礼
大鳥れい→引っ張ってくれる 友達みたい
食事した後、イチゴフェアのスイーツ全部頼んで食べた。
ふづき美世→プライベートでも仲良く海外旅行にも行った サバサバしている
これどう?と聞くと「うん ふつう」みたいな。
桜乃彩音→自分が退団を決めてからの相手役 B型で独自の世界があり、自春野も自分の世界があるから、その距離感が心地いい。
Chapter19
トップ就任から退団まで歩み続けた5年間
5年と決めていて、「落陽のパレルモ」でふづき美世が退団した頃に退団を意識。
退団公演で銀橋で「アデュー」と言い、舞台の生徒からと客席から見送られた風景を覚えている。
形見分けせず残しているもの、退団時の黒と白のスーツ。まだ着られるから。
Chapter20
春野寿美礼プライベート写真を大公開!
Chapter21
春野寿美礼が挑むアドリブトーク!
『マラケシュ』で、1期上の樹里咲穂と掛け合いで歌っていて、春野が歌詞を忘れて創作したら、樹里が混乱さして間違えて、出番後に謝られた。
Chapter22
退団後に憧れの方と初共演!
『ファニーガール』で剣幸と。
剣幸の『ミー・アンド・マイ・ガール』で宝塚に入ろうと思ったので。
『モーツァルト!』で香寿たつきさんとWキャストで、出番前楽屋からいつ出たらいいかまで教わった。
Chapter23
宝塚OGとの共演で現役時代にタイムスリップ!
『エリザベート』ガラコンで、同じ役で同じ段取りの稽古するが、本番は立ち位置以外バラバラ。
Chapter24
春野寿美礼にとっての宝塚とは?