宝塚宙組公演の予習のため「天は赤い河のほとり」を読んだ。
(昔、部分的に読んだことあり)
結構史実とリンクしているんだね、そして結構１８禁(笑)。
真風涼帆・星風まどか・・・は私のイメージには合わないけど、この作品をこの２人にあてようとする気持ちはわかる。
カイル・ラムセス・ザナンザ・ウルヒ・イルバーニと、私のお気に入りキャラが宙男とイメージが合わないので、芹香斗亜が何をやるかに期待しよう(ん？)。
・・・・・
メモ (カイル・ラムセスの台詞が・・・)
第１巻
ヒッタイトへ
ティトの敵を撃つため帰還断念
アリンナ出陣→陥落
カイル「このとおり 我が寵姫が だだをこねるのでね わたしは今これのおねだりにはさからえないのだよ」
第２巻
ザナンザの誘拐事件
キッズワトナ戦
カイル 三姉妹襲撃に気づきながら
「そう いい子だ じっとしてわたしにまかせれぱいい」
ザナンザ誘拐
「ユーリ 大切にするから 誰よりも大切に愛しむから わたしのものになれ」
第３巻
ミタンニ黒太子との戦い
黒太子に捕らわれる
ザナンザ「兄上
わたしはあなたの最愛の弟ですね しかも腹心の部下でもある そのわたしを殺しかねない形相で とんでくるくらい大切な女なら 手放すなどとおっしゃいますな」
カイル「くちびるは 拒むことを許さない これはわたしのものだ」
第４巻
ワスガンニ戦
ザナンザ エジプトへ
襲われているのに
カイル「見てわからないのか とりこみ中だ あとにしろ」
第５巻
ラムセスに助けられる
ザナンザ皇子殺害の真犯人は
７日熱→偽イシュタル騒動
カイル・ムルシリ皇太子へ
カイル「・・・ここんとこ眠れないんだ とくにザナンザがいなくなってから
だけど、おまえが側にいるとよく眠れる おまえは・・・わたしのものだ どんな男にも渡さない・・・冥界の神も男だからな・・・・」
カイル「・・・皆のうわさどおり わたしは“あれ”に溺れきっているのだが、イショタルは時々鳥のように翔んでいってしまうから わたし夜も眠れない」
第６巻
皇帝暗殺の疑い
カイルに隠し子騒動
カイル「ギュゼルの子は わたしの息子ではない ほかの人間はどうでもいい!! おまえだけには言っておきたいんだ」
第７巻
ラムセスに襲われそうになった時カイル登場
ウルスラ処刑
ムルシリ二世誕生
イシュタル アルザワ出兵
ラムセス「あんた抱きごこちいいんだもんな 赤ん坊みたいな肌をして あんたの身体はにおいがない だから すぐに 相手の男の匂いが移るんだ 皇太子の移り香なんかとっくに消えている 今はおれの匂いしか残ってないぜ」
カイル「ユーリ わたしのものになれ ほかの男の名など聞きたくない」
第８巻
踊り子でベイジェル無血開城
アルザワの王女
日本に帰る予定が泉が壊されると聞きハットゥサへ
しかし額飾りが割れカイルの身を心配しウガリットへ
カイルと結ばれ
正妃選び
カイル「この帝国に残るということがどういうことか わかっているのか!? ここに残るということは わたしのものになって 一生わたしの側で暮らすということだ おまえが残ると決めたなら わたしはこれ以上がまんはしない」
第９巻
正妃候補殺人事件
カイル「義母上 わたしがこれに溺れきっているという噂は 姫君方もお聞きでしょう そのわたしの後宮に入りたいとおっしゃるからには当然 このようなことは納得の上のはず」
ギュゼル「イシュタルさま 陛下はあなたのおとなりでお休みになりますの？」
「イシュタルさま それでもは 帝国中の娘の嫉妬をうけてもしかたありませんわ 陛下の寵をいただいた姫は少なくありませんが わたしを含め誰ひとり 陛下の寝顔を拝見した者はおりません 陛下はわたしの元にお通いくださっても お泊まりになったことは一度もありませんでしたわ 寝所でわたしたちを酔わせてくださる時も 陛下は醒めていらして いつも手とどくところに剣をおいてらっしゃった」
「陛下はやっと おくつろぎになれる場所を見つけられましたのね」
第１０巻
女性近衛長官誕生
ルサファ危機
ウガリットへ派兵
ラムセスに捕らわれる
妊娠
第１１巻
帰途途中 陰謀で船転覆
ラムセスに助けられたご流産
エジプトへ
第１２巻
間諜事件
ラムセスと結婚？
第１３巻
ラムセス解放作戦
カイルと再会
カイル「ラムセスは なぜおまえを抱かなかったんだ？」
「わかるさ おまえの身体には わたしの知らないクセはついていない わたしが教えたとおりに反応する」
第１４巻
エジプトに勝つ
ラムセスの息子とムルシリ二世・ユーリの娘を結婚させる約束？
第１５巻
ウルヒの死
皇太后幽閉→逃亡
第１６巻
ルサファの死
結婚
番外編
キックリの一日
カッパドキア奇譚
オロンテス恋歌
(昔、部分的に読んだことあり)
結構史実とリンクしているんだね、そして結構１８禁(笑)。
真風涼帆・星風まどか・・・は私のイメージには合わないけど、この作品をこの２人にあてようとする気持ちはわかる。
カイル・ラムセス・ザナンザ・ウルヒ・イルバーニと、私のお気に入りキャラが宙男とイメージが合わないので、芹香斗亜が何をやるかに期待しよう(ん？)。
・・・・・
メモ (カイル・ラムセスの台詞が・・・)
第１巻
ヒッタイトへ
ティトの敵を撃つため帰還断念
アリンナ出陣→陥落
カイル「このとおり 我が寵姫が だだをこねるのでね わたしは今これのおねだりにはさからえないのだよ」
第２巻
ザナンザの誘拐事件
キッズワトナ戦
カイル 三姉妹襲撃に気づきながら
「そう いい子だ じっとしてわたしにまかせれぱいい」
ザナンザ誘拐
「ユーリ 大切にするから 誰よりも大切に愛しむから わたしのものになれ」
第３巻
ミタンニ黒太子との戦い
黒太子に捕らわれる
ザナンザ「兄上
わたしはあなたの最愛の弟ですね しかも腹心の部下でもある そのわたしを殺しかねない形相で とんでくるくらい大切な女なら 手放すなどとおっしゃいますな」
カイル「くちびるは 拒むことを許さない これはわたしのものだ」
第４巻
ワスガンニ戦
ザナンザ エジプトへ
襲われているのに
カイル「見てわからないのか とりこみ中だ あとにしろ」
第５巻
ラムセスに助けられる
ザナンザ皇子殺害の真犯人は
７日熱→偽イシュタル騒動
カイル・ムルシリ皇太子へ
カイル「・・・ここんとこ眠れないんだ とくにザナンザがいなくなってから
だけど、おまえが側にいるとよく眠れる おまえは・・・わたしのものだ どんな男にも渡さない・・・冥界の神も男だからな・・・・」
カイル「・・・皆のうわさどおり わたしは“あれ”に溺れきっているのだが、イショタルは時々鳥のように翔んでいってしまうから わたし夜も眠れない」
第６巻
皇帝暗殺の疑い
カイルに隠し子騒動
カイル「ギュゼルの子は わたしの息子ではない ほかの人間はどうでもいい!! おまえだけには言っておきたいんだ」
第７巻
ラムセスに襲われそうになった時カイル登場
ウルスラ処刑
ムルシリ二世誕生
イシュタル アルザワ出兵
ラムセス「あんた抱きごこちいいんだもんな 赤ん坊みたいな肌をして あんたの身体はにおいがない だから すぐに 相手の男の匂いが移るんだ 皇太子の移り香なんかとっくに消えている 今はおれの匂いしか残ってないぜ」
カイル「ユーリ わたしのものになれ ほかの男の名など聞きたくない」
第８巻
踊り子でベイジェル無血開城
アルザワの王女
日本に帰る予定が泉が壊されると聞きハットゥサへ
しかし額飾りが割れカイルの身を心配しウガリットへ
カイルと結ばれ
正妃選び
カイル「この帝国に残るということがどういうことか わかっているのか!? ここに残るということは わたしのものになって 一生わたしの側で暮らすということだ おまえが残ると決めたなら わたしはこれ以上がまんはしない」
第９巻
正妃候補殺人事件
カイル「義母上 わたしがこれに溺れきっているという噂は 姫君方もお聞きでしょう そのわたしの後宮に入りたいとおっしゃるからには当然 このようなことは納得の上のはず」
ギュゼル「イシュタルさま 陛下はあなたのおとなりでお休みになりますの？」
「イシュタルさま それでもは 帝国中の娘の嫉妬をうけてもしかたありませんわ 陛下の寵をいただいた姫は少なくありませんが わたしを含め誰ひとり 陛下の寝顔を拝見した者はおりません 陛下はわたしの元にお通いくださっても お泊まりになったことは一度もありませんでしたわ 寝所でわたしたちを酔わせてくださる時も 陛下は醒めていらして いつも手とどくところに剣をおいてらっしゃった」
「陛下はやっと おくつろぎになれる場所を見つけられましたのね」
第１０巻
女性近衛長官誕生
ルサファ危機
ウガリットへ派兵
ラムセスに捕らわれる
妊娠
第１１巻
帰途途中 陰謀で船転覆
ラムセスに助けられたご流産
エジプトへ
第１２巻
間諜事件
ラムセスと結婚？
第１３巻
ラムセス解放作戦
カイルと再会
カイル「ラムセスは なぜおまえを抱かなかったんだ？」
「わかるさ おまえの身体には わたしの知らないクセはついていない わたしが教えたとおりに反応する」
第１４巻
エジプトに勝つ
ラムセスの息子とムルシリ二世・ユーリの娘を結婚させる約束？
第１５巻
ウルヒの死
皇太后幽閉→逃亡
第１６巻
ルサファの死
結婚
番外編
キックリの一日
カッパドキア奇譚
オロンテス恋歌
