右側の目(左目)、お分かりでしょうか?
viviが子供の頃から時どきなるのですが…
ピンクの膜が、ぷっくり出てくるのです
『チェリーアイ(瞬膜線脱出)』というのだそうです。
年に何回かくらいの頻度なのですが、時どきこれが出てくるのです。
両目ごとぷっくりと出てきたこともあります。
痛いのかどうか分かりませんが、こうなっている時は目をしばしばさせているので、不快なのは間違いなさそうです。
動物病院の先生にお聞きしたら、酷くなるとチェリーアイのままになってしまうのだとか
そうした場合は、手術をするそうです。
その後帰ってから、ネットで見てみたのですが、先生によってはこの瞬膜線を切除してしまうのだとか。
切除してしまうと涙が出なくなってしまうので、常にドライアイになってしまうのだそうです。
今は、切除ではなく瞬膜線を押し戻して、出て来ない様に縫いこんでしまう手術をするらしいです。
小さな手術でも、よく調べたり先生に伺ったりしないと大変なのだと、改めて思いました。
ずっとドライアイのままになってしまったら、目薬は欠かせないし、目は傷つき易いだろうし… 大変な思いをさせることになってしまいますものね。
この後、viviの歯磨きをする為に目元を抑えていたら、このチェリーアイは引っ込みましたとさ…
viviが子供の頃から時どきなるのですが…
ピンクの膜が、ぷっくり出てくるのです
『チェリーアイ(瞬膜線脱出)』というのだそうです。
年に何回かくらいの頻度なのですが、時どきこれが出てくるのです。
両目ごとぷっくりと出てきたこともあります。
痛いのかどうか分かりませんが、こうなっている時は目をしばしばさせているので、不快なのは間違いなさそうです。
動物病院の先生にお聞きしたら、酷くなるとチェリーアイのままになってしまうのだとか
そうした場合は、手術をするそうです。
その後帰ってから、ネットで見てみたのですが、先生によってはこの瞬膜線を切除してしまうのだとか。
切除してしまうと涙が出なくなってしまうので、常にドライアイになってしまうのだそうです。
今は、切除ではなく瞬膜線を押し戻して、出て来ない様に縫いこんでしまう手術をするらしいです。
小さな手術でも、よく調べたり先生に伺ったりしないと大変なのだと、改めて思いました。
ずっとドライアイのままになってしまったら、目薬は欠かせないし、目は傷つき易いだろうし… 大変な思いをさせることになってしまいますものね。
この後、viviの歯磨きをする為に目元を抑えていたら、このチェリーアイは引っ込みましたとさ…