近づくとケガするぜー（ｂｙ猫）

私の住んでいる近所にいる猫

野良っぽい、おでぶ巨大猫です。
Ｖｉｖｉは猫と遊びたくて興味津々。
先日、猫パンチをくらいました。
びっくりして「きゃん」なんて言っていたくせに、また猫の所に行きたがっています。
学習能力無しですね

懲りてもう行かなくなるかと思いましたが…Ｖｉｖｉったら、おばかでした。
やっぱりケガしないように、近づくのは止めさせなければ。
野良の猫爪って雑菌だらけだから、ちょっとしたケガでも大事になったりするのですよね

花手まり

桜がすっかり咲いていますね～、満開　
昨夜（3/29）の石神井池のほとりの桜です。

どうやら、土曜日がお花見日和らしいですね。
日曜日には、大泉学園（駅北口）で『さくら祭り』があります
（でも、お天気が心配です…　天気予報では、マークも…）
もう暫く、お天気が続いて欲しいものですね

Ｖｉｖｉもオステオパシー

もう、Ｖｉｖｉは痛いと言って「キャン」と泣くことは無くなったのですが。

以前から、私が施術してもらっているオステオパシーの先生に、それとなく遠まわしに「Ｖｉｖｉもぎっくり腰をしたので、施術してもらえないでしょうか？」と聞いていたのです。
先日先生が、前の飼い犬には施術したことがあると話してくれたので、すかさず「うちのＶｉｖｉもお願いできないでしょうか？」と頼んでみました。
先生は、「犬なので効果があるかどうか分からないですよ。」と言いつつも引き受けてくれました。

そこで今日、Ｖｉｖｉにオステオパシーを施術してもらったのです。

先生は、じっとしているかが心配だったようですが、Ｖｉｖｉは約４０分程の間、おとなしく施術してもらっていました。（人間よりも短く終わりましたね）
“お座り”の状態で先生に後ろを向けて、私がＶｉｖｉの顔を包む様にマッサージしながら押さえていました。（これは、病院の時と同じです）
施術してもらっている間、Ｖｉｖｉは、途中後ろを振り向いたりもしましたが、ず～っとトローンとした感じでおとなしくしていました。
先生いわく、「（施術）されていることが分かっているみたいですよ。協力してくれてますよ。」「こんなにじっとしていてくれれば、治療ができますよね」とのこと。
実際、Ｖｉｖｉは先生の方へだんだん寄って行ってお尻をくっつけるようにしていました。

施術が終わった直後は少々疲れたようでしたが、その後はハツラツとしています。
すっきりした気分なのではないでしょうか？

もし、またＶｉｖｉがおかしくなったら、また施術してくれるそうです。

写真は夕方ペット可マンション『プリムヴェール大泉学園』の屋上へ、草むしりをしに行った時のものです。
私は黙々と1時間ほどむしっていましたが、その間Ｖｉｖｉは、あっちへ行ったりこっちへ来たり…元気にしていました。

いや～異常繁殖しています！雑草…
根を詰めて1週間くらいこもってやらないと、終わらないくらい…　でも、次から次へと生えてくるし
握力、鍛えられますね

大泉学園『まほうの竜』から飛び出して

「その間、私はず～～っとお留守番よ！ここのところ、腰に悪いからってあんまり出してくれないし！！」（ｖ）

ごめん、ごめんまだ「キャン！」って言ってたし…

この間の金曜日（３／２４）、何回か『まほうの竜』で聴いていた平山惠勇さんがバースデー・ライブを新橋ＳＯＭＥＤＡＹで、『ＳＩＸ　ＳＥＮＳＥ』というバンドとして演奏するというので、わざわざ大泉学園から出て聴きに行ってきました。

この平山さんのドラムが楽しくて、バースデイ・ライブならいつもより思いっきりたたいてくれるのかな～と期待しまして。
実際、楽しかったです！
他の演奏者（グレッグ・リー(b)、佐藤達哉(ts)、布川俊樹(g)、古川初穂(p)）さん達も素晴らしかったです。
音楽について思い切りド素人ですので、クラッシックにしても何にしても「楽しむ」為に聴く私です。
うんちくは言えませんが、演奏している人達が楽しみながらで、まるで音遊びを楽しんでいるみたいでした。
それをまた、観て聴いているのが楽しかったです。
大満足でした！（お陰でお酒が進みすぎて…二日酔いしました）

今、それぞれの人達を検索してみて、改めて「凄い人達だったんだな～」と驚いているところです
いや、上を進む人達とは思っていましたが、実際の活動は知りませんし…（ド素人ですから）
生で聴かせて貰えて、ホント良かったです
欲を言えば…マイク無しで音を聴きたかった…　スピーカーを通すと、音が違うから…勿体無い

Ｖｉｖｉには申し訳無かったけれど、お陰で素晴らしい時間を貰えました
様子を見ながらリハビリしようね、Ｖｉｖｉ

えええ～っ！！ 行っちゃうの～！？

昨夜、私が帰ってくるまで家（ゲージ）でお留守番のＶｉｖｉ。
「ただいま～！」と扉を開けてあげたら、タ～ッと玄関の方へ走って行ってしまいました。
そして、抜け殻のゲージ…。その前で唖然とする私…。
「挨拶も無し…？」

こんなことをされたのは、初めてです。って、こんなことをされた事あります？？

「やった～！帰って来た～！お帰り～」（ｖ）という具合に、いつも挨拶をしてくれていたのに。
しかも、最近またぎっくり腰になったらしく、「痛いの～」と、ぴったりくっついていたくせに…

原因は、分っているのです。
私が帰ってくる時に、宅配業者さんが降りてきましたので。

Ｖｉｖｉの大好きな同じ階のシーズーのお家から来たはずなのです、宅配業者さん。（毎日ほぼ同じ時間に来てますから）
この時に、シーズーのコが共用廊下に出てきて、時にはＶｉｖｉへ「ワンワン」と玄関越しに挨拶したりするのです。
もうこれに気付いたら、「あっ、居るんだ！！行きた～～～い！！！」（ｖ）と気持はＭＡＸに。
で、その直後に帰って来た私を無視し、いやいや、で、その直後にゲージの扉が開いたので、玄関へ直行したのです。

玄関から戻ってきたＶｉｖｉは、私に挨拶したのですが、やはり寂しい

最近、短いお留守番の時に淡白なのは、分っているのですが、１日留守番をしていたのにも関わらず…

Ｖｉｖｉが大人になって、親離れしている証拠でしょうか？
大人になって、落着いているからなのでしょうか？
関係がマンネリ化しているからなのでしょうか？
……　Ｖｉｖｉ離れ出来ない私？それを見越しているＶｉｖｉなのでしょうか？

震災マニュアル 調べ中…

宅建練馬区支部で、昨年『震災について』の研修会を開いて頂いてから、のんびりではあるのですが、自社の『震災マニュアル』を考えなくては…と少しずつ調べています。

今日、また調べていたら、練馬区避難拠点要員マニュアルを発見。
自治体がどのような方針を考えているのか、参考になりますよね。
また、この巻末資料１（ｐ４１～４４）に、『施設立入前の安全確認チェック表』というものを見つけました。
これは体育館や校舎などを避難所として活用出来るかどうかの基準として作成してあると思いますが、参考になるかもと。
実際の応急危険度判定に代わるものではない　鉄筋および鉄骨鉄筋コンクリート造の建物という前提なので、あくまでも参考としてです。
まあ、震災後に危険度判定がされていない建物には立ち入らない事が一番ですが。

いろいろな資料を見ていると、以前と違って、「直ちに避難所へ！」ではないのですね。
自分の所と近隣の様子を見てから、ケガ人などの要救助者をご近所で助け合いましょう。ということらしいです。

それから、『プリムヴェール大泉学園』ペット飼育の方へは、資料等をお渡ししてお知らせしているのですが、ペットに関することは、自治体としては最後の最後へ後回しにします。飼い主自らが、自分のコ達のご飯などを確保しておかなければならないのです。
こういう事態になってしまったら、「うちのコは、犬（や猫や…）じゃありません！！○○ちゃんです！」などと訴えても聞いてもらえません。
他の被災者、避難者の方達に、少しでも受け入れて貰える様にお互いに努力しましようね！

春の暴風、なのにここは？

昨日はもの凄～い暴風でしたね！
花粉症の方は、花粉に埃でグシャグシャになったのでは？
私は花粉症ではないのですが、それでも何だか鼻水がつるっと…（危ない、危ない）

この暴風の中、外に遊びに行ったのですが、神宮（明治神宮）の森は静かなのです！！
強風がふいてはいますが、風の勢いが外と全然違います！
森の木々や葉が、暴風を治めているのが感じられました。
そんなことは、当たり前のはずですが、改めて感激してしまいました。

『ああ、東京砂漠～…』（古いですね）と、違う意味で『砂漠～』と歌っていたはずですが、もはや今では『都会の砂漠化』は公認。

風はビル風となり、さらに強風、暴風に。
熱は輻射熱や排出熱でさらに酷暑に。
はたまた、湾岸の高層ビル群が立ちはだかり、東京をお鍋として熱していたり…
風、気温、水…すべて荒々しくなってしまっています。

これが、本来の木々や土、水に守られていると、荒々しい環境が緩和されていたはずです。

それに高～い木って、周囲に見なくなりましたよね。記憶に無いかも？

人口が減少しているのに、開発地域を広げビルを高く高く造り続けていますが、私にはどうしても発展しているとは思えません。（子供の頃からの疑問です。なぜこんなことを続けるのだろう？と）
「お前、不動産業してるんだろう？何てこと言うんだ！」という声が聞こえてきそうですが…

経済成長が『＋』となっているということは、何かが『－』になっているということ。
この『＋』と『－』のバランスを、ちゃんと認識しなくてはならないのではないでしょうか？

岩盤浴１２０分コース

とうとうチャレンジしました！岩盤浴の１２０分コース

昨日（３/９）の夜に行ってきました。
混んでいましたし出入り口近くの場所でしたので、岩盤浴室の空気は熱がこもらないだろうと確信。辛くないと思い、初めて１２０分コースを体験してきました。（普段は９０分です）
案の定、辛くならずに終了しました。

さすがに週一ペースで行っているので、身体も慣れてきたのでしょうね。

これからは、少しずつ奥の場所へ移動していこうと思います。
奥の場所の方が、熱がこもるのです。

全身から汗が出るようになることが岩盤浴の目的の１つですが、これだけ通いこんでいるのにまだですね～
今迄で最高に汗をかいた時と同じくらいには、汗は出るのですが、それ以外の範囲からの汗が出てこないのです。
私の場合は、顔と頭から汗が出ないです。
（おでこや後頭部は、汗は出てきますけれど…）
お水も積極的に飲んでいますが、汗で出るよりトイレが近くなってしまう…？

だからと言って、変化が全く無かったということはありません

冬場（近年では、秋口から夏前まで）になると、身体に出ていた症状がほとんど消えたのです
成人してから出ていた症状でしたが、だんだん酷くなっていて「どうしたものか…」と悩んでいたのです。
これが、岩盤浴を始めて１ヶ月経たないくらいで、ほとんど症状が消えたのです！
冬場に寒くなり、身体の代謝が悪くて症状が出ていたと思っていたのですが、やはり岩盤浴で身体の芯から温められて代謝が良くなったに違いありません
これだけでも、私にとっては嬉しい限りです

これからも、無理のない程度に通っていきたいと思っています。
汗ももっと出てほしいですが…　夏になれば期待できるでしょうかね～

空中駐車場 ～度胸とテクニックが重要です

これは、ある一戸建ての駐車風景です。
持ち主自作の空中駐車場です。
（以前ＴＶでも取材されたそうなので、観た方もいるかも？　なので公のものとして、大泉学園の風景の一つとしてここに載せてしまいました）

奥が家になっているので、駐車場＋通路の機能を持たせるための一番良い方法がこの形らしいです。
人はこの車の下を通って、家へ出入りするかたちになっています。
（なので、車はかなり高い場所に駐車されています）
しかも、車輪が上がっていけば良いだけなので、この駐車場は（タイヤ＋α）の幅×２となっています。
造りは、ブロックを積み上げたような感じです。
地震をものともしない秀逸な作品です！！

この急勾配を後ろ向きに駆け上がっていく度胸とテクニックがなければ、この駐車場を使いこなせないですよね
前の道路は、よくある住宅街の狭目の幅しか無いのですよ


大泉学園北口歩３～４分の住宅街より
※　皆さんは、決してマネをしないで下さい！保障は致しかねます。

じいちゃんヒゲ

冬場になると目だってくるのですが…
春の抜け替わりの前、すご～く長くなっています。黄色く囲んだ毛。

避妊した後、冬場に伸びるようになったのです。普通の毛が…
ちなみに赤い線の毛がおヒゲの長さです。

まるでワイヤーヘヤードの様な感じです。
身体全体も、女の子にしては毛深く？毛長いほうですが、どちらかというと、猫っ毛タイプ。でも、この口周りの特別な毛は、ワイヤーヘヤードっぽい。
じいちゃんヒゲです。
女の子なのに～もう『じいちゃん』です

夏毛の時には、じいちゃんヒゲは出来ません
もうすぐ、女の子に戻れるよ～　　魔法が切れるのはもう直ぐよ～

職人さん、期待しているのでお願いしますよ！

実は今日、あるものを奮発して既製品ではなく、オーダーメイドしてきました。
『あるもの』は、内緒ですが…
趣味で使う道具なのですがね～

そこは、小さなお店というか作業場でした。

通常ですと、お願いしてから出来上がりまで１ヶ月半くらいで出来るそうなのですが、注文が多く、４ヶ月くらいかかってしまうだろうとのことでした。
（１ヶ月遅かったら、注文が更に多く入る予定なので６ヶ月待ちになったろうから、今来て良かったですよと言われましたよ）

実はこのお店、宮内庁御用達のお店なのです。
さらに、雑誌の取材やＴＶの取材を受けたことも。ただ、注文が来過ぎてしまうので、「うちが下火になったら取材お願いしますよ。」と今では取材をお断りしているとか。

お店には、一切『宮内庁御用達』などは宣伝していません。
先代からの主義で、「そういう看板で商売をしている訳ではないのだから。」との理由だそうです。
く～、職人気質って言うのでしょうか。気持ち良いですよね、こういうセリフ
肩書きよりも、腕に自信を持っているということですからね。

東京マエストロでしたっけ（違っていたらゴメンなさい）。石原都知事になってから、秀でた職人さんなどへマエストロの称号を与える活動が始まったとか…
こういうことは、どんどんやって欲しいものです！
伝統の技、秀でた技は、継承されるべきものですから、大変な労働の対価として、皆から賞賛されるべきものだと思います。

出来上がってくるまでは、『あるもの』の評価はできませんが、受け取りましたらまた報告したいと思っています。（あくまでも、感想ですが。内緒なものなので）

甘あま 終了

Ｖｉｖｉの甘あまは、特に何事も無く終わりました。

２７日の夜は、ほとんど普段どおりに寝てくれましたし、２８日の翌朝は、珍しく起きてから、おもちゃをブンブン振り回して遊んでいました。
その後も、特に甘あまになる事無く過ぎています。

大事にならずに済んで、良かった～

甘あまの前後の様子を見ても、やはり具合が悪かったみたいです。
今は自ら遊ぶ気力（？）もありますし。
（Ｖｉｖｉは普段も、自分から「遊ぼう！」とか「遊んで！」がほどんど無いので、よっぽど元気な時にしか、遊ぶ気が起こらないみたいなのです。）

この甘あま、原因の一つに、ご飯を替えたからかな？というのがありました。

Ｖｉｖｉはアレルギー処方食を食べているのですが、ヒルズｚ/ｄからウォルサムに移行させているのです。
というのも、ヒルズは米国製。そして、牛肉を主に使っているのです。
人用のお肉もズサンなのに、犬用はどうなっているの？という心配からです。
（改めて表示を見直したら、チキンでした。以前見たときは、牛肉だと思ったのですが…　でもやっぱり、米国製って不安です）
ウォルサムは、英国製の鳥獣肉。う～ん、これも鳥インフルエンザが騒がれていますが…
それでも、まだウォルサムのほうが安心かなと。ただ、見た目、油分が多いようにも感じます。
この油分がＶｉｖｉには少し負担かな？と心配しています。

食いつきは、目新しいウォルサムが勝っています。
じっくり食事を移行中なので、ようやくもう直ぐウォルサム一本化となる予定です。
このまま、体調も崩さず、食事を替えられると良いのですが…
どうかな～