中日立浪(6回1死一、三塁、代打で右前に同点適時打)「絶対にあの場面は1点を取りにいきたかった。何としてもランナーをかえしたかった」(日刊スポーツ)
「繁が良い形でつないでくれたので、まず絶対に同点にしなきゃいけない場面なのでプレッシャーはあったんですけど、いつも代打で出たときにみなさんにたくさん歓声をいただいているので、期待に応えられて良かったです。追い込まれていたので、何とかバットに当てようと、結果がすべてなので本当に良かったです。
重い雰囲気を繁が振り払ってくれたので、これから優勝に向けて一直線で行きたいと思います。
チーム全体みんな一生懸命頑張っていますし、良い雰囲気になっていくと思います。いつも暖かい声援ありがとうございます。またこれから必死に頑張りますので応援してください!よろしくお願いします。」(談:立浪選手)
(中日ドラゴンズ Official HPより)
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