¥さんがマラソン大会参加の3/15(日)に、またまた奥武蔵・日和田山にちび太と2人で登りました。
セツブンソウが咲きはじめたらしい、日向山・山の花道へ行ってみたかったのですが、マイカーが車検中で代車で遠出となると、ちと弱気に・・・、かと行って、超早起きして電車で行く気力はなく・・・。
そうなると、やっぱり日和田山に(^^;
電車で行くつもりだったのですが、家のことを片づけていたら、時間は10時近く。
母的にはもう無理かもとひよって思っていたのですが、ちび太が「おやまいく!」と言うだけでなく、「ひわだやま(他人にはそう聞こえないかもしれませんが)いく!」とまで言っているので、行かないわけにはいきません(そうなの?)。
で、結局、代車で行ってしまうことにしました。まあ、日和田山ならそんなに遠くないですし、慣れた道程ですからね。
登山口の駐車場に到着したのは12時すぎ。
こちらが代車。ピンクの軽自動車でした(^^;
エイエイオー!とやる気まんまんなちび太さん。
登り口の熊よけ?の鐘を鳴らすちび太さん。
あまりにも日和田山に通いすぎているせいか、もうポイントは頭に入っているようです。
多少寄り道ありましたけど、今までで一番すんなりと第一関門の鳥居まで進みました。
ここで、おやつ休憩するのが恒例なので、今回もやはりおやつ休憩は入りましたが、休憩時間はあっさりと終わり・・・
さっさと男坂方面へ。もう行き先もわかってるみたいです。
水場を過ぎて、見晴らし台経由の道へ、自分で進んで行きます。
道端にはすみれちゃんが!春ですねぇ。
岩場を登って、展望地へ!
おやつ休憩ポイントということで、早速リュックをごそごそごそ。
この日も展望地からの展望はまずますでした。
いつ来てもここは気持ちのよいところです。
神社前の鐘を鳴らすのも忘れないちび太さん。
そこからほどなくして山頂へ。
日和田山山頂に到着。この日も自分の足で登頂です。
そして、この日はなんと記念すべき?ちび太さんの10回目の登頂でした。って、後から知ったわけですが。
山頂のベンチでもやっぱりおやつを食べるちび太さん。
ちとぽっちゃりめのちび太さん、歩いても、ぜんぜんダイエットになってません(笑)。
ちょうど昼寝の時間にかかってしまったので、途中で眠くなっちゃうかな~と思ってたのですが、この日も自分の足でしっかり歩ききることができました。
昨年もちょうど同じくらいの時期に登ってますが、すぐ眠くなってしまって、登る時間帯を考えねばと反省してたのを思い出しました。
そのときの記録はこちら
下山時、神社を過ぎた後に、お父さんのマラソン祈願を忘れたことに気付きました。
駐車場に到着して、スマホを確認してみると、なんと!サブ3(フルマラソン3時間ギリ)をグロスタイム(ピストルが鳴った時間からの計測時間)で達成したとのこと。
ひょっとして、祈願しない方が叶うのかしら・・・。いやいやそんなことは(^^;
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【日時】
2015年3月15日(日) 晴れ
【メンバー】
まゆ太、ちび太(2歳10ヶ月)
【行程】
登山口P(12:15)→ 日和田山山頂(13:15/13:40)→ 登山口P(14:30)
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えんさん、おめでとうございます。
親子そろって頑張って、これはもうDNAですね^^
山女目指して特訓ですね。
親子で登山ほほえましいです。
将来は立派な山女に成長ですね。
楽しみでしょう!!
いいですね。私も昔しを思い出しました。
( 二人の娘 ) を連れてよくハイキングしたものです。
この頃の教育 ( 自然に触れさせる ) はのちのちとても大切になるようです。きっとしっかりとした考えを、もったお子さんに成長する事でしょう。
コメントありがとうございます^_^
返信遅くなりすみません。
アナ雪、鬼怒沼に行ったとき、歌ってましたねー。階段みつけると、彼女にはエルサの氷の階段に見えてしまうようですね(笑)
この日はマツボックリの歌をでかい声で歌ってました^^;
U+A5さん、サブ3達成の翌週末に、スキーで年甲斐もないことして、ひっくりかえり、ぎっくり腰ですよ。まったく(-_-)
コメントありがとうございます!
お返事遅くなりすみません。
ちびさん、大分足取りがしっかりしてきたでしょう?^_^
走るのもどんどん速くなってきて、ぼやっとしてるとおいてかれます。
子供の成長ははやいですねー、ほんと。それに比べて、大人は^^;
山でもついていけなくなる日はそう遠くはないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
娘さんが二人いらっしゃるのですね!
可愛くて仕方なかったでしょう(^_-)
多摩太郎さんも娘さんとハイキング行かれたのですねー
何歳くらいまでなら、付き合ってくれるんでしょうか?^^;
今時の子は小さい頃から自然にふれる機会を与えられないとなかなかふれる機会がないですよね。娘が興味あるうちはなるべくそういった機会をつくってあげたいなと思ってます。