自由

年度末。
別れもあったけど、周りの環境はあまり変わらないので淡々と月末事務をこなす。

飲み会の席でスマ話。
ファンじゃない人の意見はある意味客観的で現実的なんだと思うけど、ファンとしての意見を言ったときに「それはファンだからそう思うんだよ」と言われてあからさまにダメな意見とみなされるのがつらい。
そして大抵の人はなぜこういう結末になったかについて週刊誌の見出しを盲目的に信じているのが不思議。
いくらそうじゃないと言っても「それは（以下同文）笑」と言われてバカにされる。
スマヲタはある意味盲目的だけど、冷静な目も持っているししたたかにSMAPを想いメンバーから発信されるメッセージ（暗合のようなものでも）を信じてじっと時を待っている。

何はともあれ、いい年なんだから縛りから解放されて自由に好きなことをしたいでしょう、という意見に対しては、あの５人でのパフォーマンスを目の前で見てほしい。
そのあとで、得た自由と比較できるものなのかを聞いてみたい。

ま、ファンだからそう思うんだけだけどね。

（そう思うとフリバPV冒頭の自由のくだりはとても奥が深いよね…）

またね

あの中にいるんだー…と建物を見つめて帰路に。
よく、東京から帰る新幹線の中から東京の空の下にいるであろうSMAPに思いを馳せて泣きそうになりながら（時々泣きながら）帰るけど、まさか地元でそんな気持ちになるとは。

今日は会えないかと思ったけど会えたから、私はまた明日からがんばって生きます。

そしていつかまた５人に会えるまで、がんばるんだ。

またね。

メンバー

京都のイベント…遠巻きに眺めてきました。
遠かったし、声はあまり聴こえなかったけど、１年３ヶ月ぶりに会えた。
もう会えないかと思った。
やっぱり大好きな人だった。
だから涙が出た。

後ろの方にやって来た人が誰誰⁉ってなってて、日本の方ではなかったけど、「SMAPのメンバーの？」って言ってた。
やっぱり今でもSMAPなんだ。
ちょっとやそっとじゃその肩書きは消えないんだ。
消さないんだ。

だからやっぱり５人に会いたいと思った。

京都の空の下

会うために選ばれる人がいるいっぽう、選ばれない人もいる。
ドーム規模ですら選ばれないんだから、少数のイベントなんて仕方ないよね。
でもせっかく地元なんだから行きたかったなぁ。

ファンミのときに「ハズレじゃない」って言われてから、メンバーはそんなつもりないんだとよーくわかっているんだけど、あまりにもファンがしいたげられている気がしてつい思ってしまった。

会いたいなぁ。

ネガティブモード

ネガティブモード。

いくらSMAPを好きでも、会えなかったり（実際に、以外にもテレビでも）すると、辛くなってしまう。
片想いみたいな。
２年に１度でもライブがあればそれで２年分の力はもらえたし、週に１回でも５人が並んで笑っているところを見られたらそれでよかった。
番協やコンサートに外れると、ファンとして認めてもらえないような気持ちになる。もちろんこれはただの僻み。
SMAPを壊した人がいるなら、私の人生をかけて恨む。

っていうネガティブで真っ黒な志向のときにかかるのがSTAYなんだよ…

正しく生きるためにSMAPが必要だ。

茫然自失

吐き出さずにはいられないから書くけど。

9回裏ツーアウトからのサヨナラ勝ちみたいな出来事が起こり、人生捨てたものじゃないと思ったところでむげにんのイベントに外れたことを知る。

サヨナラ勝ちに一瞬気持ちが軽くなったけど、そのことでまた気持ちが沈む。

サヨナラ勝ちだって実は勝ったわけではなかったし。

誰のせいでもない、結局、私の人生はこんなものだ。

浮気もせず一途でも認めてもらえない…

夫婦は似るとか？

こないだテレビで中居くんの記事を取り上げてたときに映っていた写真が拓哉に見えて「このふたり、似てないのに似てるんだよねー」と言ったら聴いてた母が、自分もそう思ってたけどおかしいと笑われるかと思って言えなかった、と言ってた。

大丈夫、ファンの間では有名な話だから、と言っておいた。

ファンじゃなくてもそう思うんだーとうれしかった。

なんでうれしいのかよくわからないけど。

大好きなふたりだからね。

ハロー

いま不意にハローの歌詞を読んでしまったら泣きそう。

なんか不思議なんだよね。
私の中にはSMAPが変わらず生き続けているし、１人ひとりはテレビで観られたりするのに、一緒にいるところは観られないし、あえない。
その苦しみと絶望感がキリキリと迫ってくる。

コンサート会場の、あの空間に、もう一度浸りたい。

反射的に

昨日、仕事でショッピングモールに行ったのだけれど、本屋の前を通りかかったときにすまうたが聴こえる！と耳から脳へ恐ろしい速さで反応して、振り向いたらclip!SMAP!の店頭宣伝DVDが流れていた。
すまうたと言っても青イナのコーラス部分でSMAPの声ではなかったのに、聴こえた瞬間『SMAP！』って感じて、我ながらすごいと我ながら感心。

そのあと少し離れてまたその店の前を通ったらSTAYが始まっていた。
音は聞こえなかったけど、映像に合わせ頭の中で拓哉の声を再生。
って書いてたらウォークマンがSTAYをセレクトしてくれた！

そして今は“歯が痛い”（笑）
いいなぁ、なごむ。

ささえ

SMAPがいたら、去年から今年にかけてのこのことはどう乗り越えただろうか。
乗り越えられただろう、とは思える。
乗り越えられないいまはSMAPがいないからだ。
と思うのは逃げてるだけか。
もやもやとした気持ちを整理する術がない。

ビートフルデイをライブの真ん中で聴きたかったなぁと思う。
いま聴いてるけど、すごく楽しい思い出ともう終わっちゃうーという寂しさを感じてしまうんだよね。大好きな歌だけど。
次のライブではそこんとこよろしくお願いします。