『希空ウエディングケーキ』
内容
圭太(山崎賢人)から父が生きていると知らされた希(土屋太鳳)
敬称略
“仮に”
貝殻が、ほんとうに父だとして。
応援されてるんだから、
生死などはともかく、とりあえず世界一を目指せ!!
それは、コンクールのことに他ならない。
そもそも、今作は、この描写のバランスの悪さが、
ドラマとしての面白味の無さに繋がっているというのに。
この最終週でも、何を描こうとしているかがよく分からない“月曜”
。。。。って。。。。
今回のとってつけたような演出もだけど。
今作が迷走を続けていたことが、本当によく分かるよね。
念のため、ハッキリ書いておくが。
家族というキーワードについても同じである。
まさに、とってつけたようなキーワード。
シッカリと描写していれば、
こんな違和感など、絶対に生まれなかったはずだろうに。。。。。