内容
昭和41年1月4日。
“すずふり亭”での仕事が始まった、みね子(有村架純)
店では、すでに前田秀俊(磯村勇斗)が準備をしていた。
しばらくすると井川元治(やついいちろう)がやってくる。
そして省吾(佐々木蔵之介)、鈴子(宮本信子)もやってきて。。。
秀俊、元治とともに、裏の広場でジャガイモの皮むきをしていると。
中華料理屋、福田五郎(光石研)妻・安江(生田智子)
和菓子屋 柏木一郎(三宅裕司)息子・ヤスハル(古舘佑太郎)が。。。
敬称略
2度でも、クドいと思ったのに。
やはり、3度目ですか!?
前半のコック2人は、自然だったけど。
広場が。。。。どうしても、やりたいようだ。
これ、どうせ、あれでしょ。。。
半分以上アドリブでしょ?
そらね。
同じことをすることで印象づけたり、
面白味に変わるってのも、あるんだけど。
それって、印象づけるような“コト”があった場合で。
3度目でも、俳優の印象も含めて、
ほぼ印象に残っていないのだが。。。。。