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とと姉ちゃん 第55回

2016年06月06日 07時47分13秒 | 2016年ドラマ

『常子、プロポーズされる』
内容
タイピストとして、ようやく安定した収入を得た常子(高畑充希)は、
“月一度のおでかけ”という家訓を復活させる。
が、鞠子(相楽樹)美子(杉咲花)は、あまり乗り気ではなく。。。

敬称略


“今作って、何を描きたいんだろ???”


最近、そればかりが、頭をよぎります。


連ドラとして破綻しているだけで無く、

キャラ、設定の一貫性が無いなど、単純に、ドラマとして破綻している今作。

とりあえず、その破綻問題を、横に置いておくとするが。


次に感じるのが、

“何を描きたいんだろ???”

 

“朝ドラ”は、基本的に女性が主人公であることが多いため、

ひとりの女性の人生を描こうとしている可能性はある。

実際、最近の“朝ドラ”は、完全なオリジナルが少なく、

実在の人物をモチーフにしていることが多くなっている。


正直、だれを主人公にしようが、どうだって良いのだが。

問題なのは、それを描くことが出来ているのかどうか?である。


今作の場合、

なんとなく、描いているように見せているが、

頭が痛いのは、主人公が“主”になっていないことなのだ。

完全な、群像劇。。。というワケでは無いが。

無理矢理、アレコレと描くだけで無く、無駄なエピソードが多く、

結果的に、主人公の影が薄くなり。

“主”どころか、“登場人物のひとり”状態になってしまっている。

本来“主”を置くことで、テーマがブレなくなるのだが。

実際は、違う。

アレコレと描きすぎて、何がテーマか分からない状態だ。

で。なんとなく、エピソードだけを紡ぐ。


だから、何を描いているのかが、サッパリ分からない。