内容
妻子と北海道にやって来た政春(玉山鉄二)は、
熊虎(風間杜夫)の紹介で、地主やりんご組合の組合長に会いに行くのだが。
“熊虎”の名前を出した途端、表情が変わっていく。。。
敬称略
しっかしまぁ。。。なんだよ。これ。
熊虎のことを、熊虎家族のことを、
1つのエピソードで、解決するんだよね???
これ、一気に解決せず、ダラダラされてしまうと
いつまで経っても工場が建たないよ!
そうでなくても。
今回なんて、
進(螢雪次朗さん)のりんご畑に行き、断られた政春が、
熊虎のもとに帰ると。。。。。進だけでなく、ハナたちまでいる始末。
だったら、政春が、わざわざ、畑なんか行かずに、
進がやって来て、騒動に出くわす方が、よっぽど効率的だし(笑)
違和感も生まれてこない。
きっと。。。。あっという間に、工場も出来ちゃうし、人集めも。。。
そのうえ、5年ほど経過して。。。。。。。。
これって、
何を描く物語なのかな??????
これで、夫婦の物語。。。。冒険物語って言えるの???????