レベル999のgoo部屋

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スペシャリスト 第3話

2016年01月28日 21時56分58秒 | 2016年ドラマ


「時効寸前!殺人罪を消滅させるトリック!?悪女の復讐!!」

内容
倉庫に閉じ込められた真里亜(夏菜)
目の前には爆弾。。そして2つのアタッシュケース。
一方は、爆破解除のリモコンと倉庫の鍵。もう一方は、爆弾が爆発する仕掛け。

宅間(草なぎ剛)ら“総合事犯対応係(仮称)”は、
中継されている映像を確認しながら、真里亜の居場所を探していた。

はじまりは。。。
真里亜が、過去の事件の調書に何かを見つけ、パソコンで動画を確認後、
部屋を出て行ったのが始まりだった。
全ての経緯を見ていた宅間は、千波(南果歩)らに説明し、ファイルを取り出す。
そのファイルは、10年前に発生した
真里亜の父・公昭(羽場裕一)が死亡した爆発事故のファイルだった。
ファイルには、公昭と一緒に写る女性・丹羽奈津美(鶴田真由)の写真が。
真里亜に送られてきたメールの動画を確認すると、映像に奈津美が映っていた。
そのことから宅間は、真里亜が会いに行ったと推測。
そしてその写真が公安により撮られたモノだと告げる。

敬称略


話自体に関しては、横に置いておくが。

まさか、第3話で、

新キャラの過去を混ぜてくるとは、思っていませんでした。

もちろん、

こういう話は、連ドラでは普通のことだし。

内容も、不満は無いのですが。


気になるのは。

以前から、意味深な言動をしている真里亜だからこそ、

妙な違和感を感じるのだ。

そう。

ラストの真里亜、千波のやりとり。

当然、いままでのSPを含めた“繋がり”の1つなのだが。


でも、以前からの意味深な言動からすると、

その意味を、真里亜は知ってるんじゃないのかな???

ってことなのだ。

なのに。。。たとえ、父とはいえ。。。。

言動がなければ、違和感を感じなかったんですけどね。

 

まあ、楽しいからいいや。