内容
千代(小芝風花)から宜(吉岡里帆)のことを聞いたあさ(波瑠)は、
京都に立ち寄った際、千代の通う女学校の寄宿舎へと向かう。
だがそこには、宜の姿はなく、宜の母・フナ(高橋由美子)がいた。
ふたりは、娘のことを話し。。。。
敬称略
京都部分は、ようやく“普通”な感じで。
千代のキンキン声が聞けなかったのは、ホッとするとともに。。。
妙に残念な気持ちに(笑)
実際、慣れてはいるんだけど。
あまりのゴリ押しが鼻について、不快感に繋がっていた。ってことだ。
もうほんと、力を入れるのは良いんだけど。
それで、ある種の“失敗”も、ここ数年でやっちゃってるんだから。
ホドホドに。
それにしても、
長い。。。。長いぞ。和歌山!(笑)
たしかに、序盤を盛り上げた立役者の退場なのは理解するが、
う~~ん。。。。
長いね。ほんと。