内容
ついに、夜な夜な出ていく新次郎(玉木宏)の後を付けたあさ(波瑠)
美和(野々すみ花)のもとで、三味線を弾いていた。
今日は、その発表会だということだった。
家で稽古が出来ないため、毎晩、稽古にやって来ているという。
新次郎の姿に感心し、ようやく、新次郎を知ることになるあさ。
その夜のこと、新次郎といろいろな話をしていると、
突然、新選組の土方歳三(山本耕史)らが。。。。。
敬称略
↑自分で書いていて。。。。ギリギリだな。。。と思ってしまった。
朝ドラだし。こんなところでしょう。
まあ、視聴者も、
ようやく、新次郎を知ったわけですが。
と同時に、いろいろと小出しにしてきた“勉強の成果”を
あさが、土方歳三相手に発揮。
ドラマらしくて、良いと思います。
ドラマとして、都合良く見えても、ちょっと強引でも。
それがドラマだし。
そこが、メインにならず、本当のメイン。。。あさと新次郎を
シッカリ描いているのは、好感が持てるところだ。
ラストのオチも。。。。“らしく”て良い感じ。