ゴーヤがだんだんと大きくなりみどりのカーテンをつくってくれそうです。
メイちゃんはこの窓がだいすきで、ここから外をながめています。
ボーイのミニトマトもたくさん実をつけています。
水やりのお願いは一回だけで残念ながらもくろみは外れました。
これから収穫に来てくれることをまっています。
きゅうりは、はちが少ないのかはなのまま落ちるのがたくさんあります
わがやの食卓にはにはちょうどいいかげんにできます。
ゴーヤがだんだんと大きくなりみどりのカーテンをつくってくれそうです。
メイちゃんはこの窓がだいすきで、ここから外をながめています。
ボーイのミニトマトもたくさん実をつけています。
水やりのお願いは一回だけで残念ながらもくろみは外れました。
これから収穫に来てくれることをまっています。
きゅうりは、はちが少ないのかはなのまま落ちるのがたくさんあります
わがやの食卓にはにはちょうどいいかげんにできます。
マグカップ 益子土、なまこ釉薬 ストライプ「(2+8)
益子土の最後にストライプをいかしたマグカップをつくりました。
相性のいいなまこ釉薬をかけ、土の焼き締めとのコントラストを
強調してみました。 ストライプはやわらかさを、小さめです。
グランフロント大阪をvivaとゆっくりとたのしみました。
世界のビール、世界のワインなど大変な人で満席です。
名古屋、博多、宮崎、など各地の名店、イタリアン、スパニッシュ、
など本格的な店がずらーとならんでいます。大阪代表は鶴橋の
お好み焼やさんです。
今までの大阪とは少し違っておしゃれで高級感があります。
5月に陶芸クラブで美濃焼の窯元見学に行ったとき、幸兵衛窯で
このブルーが気に入ってvivaのお土産にかったものが届きました。
大変な人気で現在でも220体の予約注文が待っているそうです。
””古代エジプトで崇拝された、猫の形をした女神バステト。
その姿を象った可愛らしい置物を、ペルシャンブルーでこしらえました。
胸元には、太陽神の象徴である黄金虫「スカラベ」のペンダントを
つけています。"" (縦8.5cm 横6.7cm 高さ16cm)
あお釉薬の作り方をさがして、作品を作ってみたいと思っています。
説明では筆で5-6回にわけて漆のように塗り重ねていくそうです。
青釉は次のような方法でつくられる。
(A)無色釉に青顔料を5~10%加える。
(B)無色釉に酸化コバルトを加える。コバルトだけでは、わずかに紫がかった青になる。
(C)無色釉に酸化コバルトか燐酸コバルトを、亜鉛華またはアルミナとともに加える。
ウルトラマリンあるいは空色の釉になる。
(D)無色釉に酸化コバルトと少量の酸化マンガンとの混合物えを加える。
紫がかった青釉が得られる
(E)無色釉に酸化コバルトと少量の酸化クロムとの混合物を加える。
帯緑青色釉が得られる。
別名「ゆり祭」とも呼ばれる率川神(いさがわじんじゃ)の三枝祭は
飛鳥時代、文武天皇の頃から伝わる日本最古の祭りのひとつです。
ユリの花を添えた酒を神前に供えたのち、ユリの花をかざした4人の
巫女が神楽舞を奉納します。
三輪山の笹ユリを神前に供え、ユリを手にした巫女が優美な神楽を
奉納します。
午後からは古代衣装に身をつつんだ七媛女や稚児の行列が町中を
巡行します。
午後からは古代衣装に身をつつんだ七媛女や稚児の行列が町中を
巡行します。 ゆり姫も愛嬌をふりまいています。
みなさんにササユリを手渡しています。
狭い境内で厳かに進めれれていく儀式、一般の人を意識しないこびないおまつりです。
たくさんのカメラマンには厳しい状況です。 気持ちを切り替えてパンフにあるような写真を
あきらめて、厳粛な雰囲気を撮ろうと柱、梁などの向こうにゆり巫女をおいました。
外国の人がゆり姫でたくさん参加されているのはおどろきです。 きれいなショーをみるようです。
今年初めての夏野菜の収穫です。メイちゃんも興味しんしんです。
これから毎朝がたのしみです。
ボーイのトマトがもうすぐに採れそうです。papaのほうより
はやく大きくなってがんばっています。
父の日のプレゼント、この焼酎はpapaがえらんでくれてから
とても気に入っています。 今回で3回目のおくりものです
昨年挿し木したアジサイが大きく育ちボーイと同じくらいのせいになりました。
庭には丹波黒豆、オクラ、ゴーヤ、これからだんだん大きくなって夏の喜びをくれることでしょう。