パケット警察 for Windows を、昨夜ダウンロード直後にインストールしました。
Wizard(ウイザード)の指示されるとおりに行い、特に難しいことはありません。
今朝、設定をする為にパケット警察を起動させました。
起動直後にユーザーアカウント制御が働いて、起動していいかどうか聞いてきます。
もちろんOK(続行)です。
起動直後に、パスワードの設定を促されます。
これを設定して置かないとね...。^^;
下画像が「パケット警察」の起動時の画面です。
上画像ではEthernet(LAN)設定した後の状態ですので、LANカード名が表示されていますが
最初に、追加ボタンをクリックしてEthernetを設定します。
設定と言っても、ダイアログが表示された時点で、
既存のLANカード(基盤上のチップ)を調べて表示されていますので、
OKボタンをクリックするだけでした。
ああ、デフォルト(初期)設定のままで使ってくれって書いて(上画像参照)ありましたので
特に変更はしませんでした。
設定が終了すると以下の画面になります。
そして、、、以下の様にテキストファイルでログが記録されます。
上の画像は、午後1時くらいの画像です。
10/23のテキストファイルを見ると、35KBとなっています。
試しに夜まで起動させた状態ではどのくらいになるか試してみました。
10時間以上使用して95KBでした。
以下がそのログファイル。
通常はパケット警察を起動する必要はありません。
陰でしっかりと記録を取っていてくれればいいだけですからね。
いざとなったら、その時には証拠として見てもらえばいいだけです。
情報入手 早いですね。 (^^ゞ
鈍感なσ(‥) は、助かります。
早々に今夜、インストールしてみるべか ^^
これはすぐに記事を書いて、皆さんに知らせるべきだと
即行で記事を書きました。
>助かります。
そうに言っていただけると嬉しいです。(^^ゞ
何よりの励みになります。