本日封切りの映画を見てきました。
しかも、午前10時から…。気合い入りすぎだろ
「風が強く吹いている」…箱根駅伝ものです。
2年近く前に原作を読みました。
そんな簡単に箱根駅伝に出られるわけない!と思いながら
グイグイと引き込まれる作品でした。
なので、映画もすぐに見に行きました。
ついこの間、本物を見た予選会。
映画のシーンもビックリするくらい臨場感のある映像でした。
本戦もしっかり感情移入できました。
本当はちょっと説明不足かなと思う場面もあったけれど、あの時間の範囲では難しいかな?
原作をしってるからこそ、感じることもあったと思います。
「駄目出し」は、2つ。
最初の場面の小出恵介の革のジャケットと赤い帽子。
それからラストシーンに近い所で出ていた
「風が強く吹いている」という言葉を日テレのアナウンサーが言う場面。
私にとっては、残念です。
夫は、映画を見てお昼を食べてから、張り切って走り始めました。
家を出る前から走るための出で立ちで、のりのりの感じはありましたけどね。
先々週の本物の予選会会場には、寛政大学の幟が立っていました。
映画の宣伝のためです。
つい写真撮ってしまいました。
しかも、午前10時から…。気合い入りすぎだろ
「風が強く吹いている」…箱根駅伝ものです。
2年近く前に原作を読みました。
そんな簡単に箱根駅伝に出られるわけない!と思いながら
グイグイと引き込まれる作品でした。
なので、映画もすぐに見に行きました。
ついこの間、本物を見た予選会。
映画のシーンもビックリするくらい臨場感のある映像でした。
本戦もしっかり感情移入できました。
本当はちょっと説明不足かなと思う場面もあったけれど、あの時間の範囲では難しいかな?
原作をしってるからこそ、感じることもあったと思います。
「駄目出し」は、2つ。
最初の場面の小出恵介の革のジャケットと赤い帽子。
それからラストシーンに近い所で出ていた
「風が強く吹いている」という言葉を日テレのアナウンサーが言う場面。
私にとっては、残念です。
夫は、映画を見てお昼を食べてから、張り切って走り始めました。
家を出る前から走るための出で立ちで、のりのりの感じはありましたけどね。
先々週の本物の予選会会場には、寛政大学の幟が立っていました。
映画の宣伝のためです。
つい写真撮ってしまいました。