無意識のむこうがわ

ラララ はなうた 空にとけた
ラララ はなうた 空にきえた

お寺さん

2023年08月06日 | ひとりごと

義父の十三回忌をお寺さんで執り行われた。
二代目のお坊さんは優しくて深いよいお声。
いつもありがたいお説法を聞かせてくれる。
今回は「お義父さんが生まれ変わっているとしたら
12歳とかそれより若い人かなー。若い年代の子たちが
困ったことをしていてもお義父さんかもしれないと
思って、改心していい人生になりますようにと
祈ってあげてください。」から始まって
昨今の社会情勢や戦争に対しても憎しみを
持つのではなくて祈ることで自分も救われる
というようなことを言われたような・・・。

昨晩になって会食の予約のメニューを
考えてくれと言い出す相方。
バタバタして忘れていて、寝る前に思い出したので
HPで確認して決めておいて明け方にラインした。
この時期忙しいお坊さんに同席してもらうなら
少しでも時間をとらせないほうがよいと思ったので
睡眠時間を削ったのに、法要が済んでから
お坊さんは不参加と聞いていたと言う相方。
いつも肝心なことは言わない。
内わだけなら行った時に好きなものを
注文すればよいではないか。
相方も誰かの生まれ変わりかもしれないけど
憎しみとまではいかなくても
腹立たしい気持ちになってしまうw

義母は相変わらず自己中をふりまいていた。
法要の前から気持ちを搔き乱されたくなかったので
あえてわたしから話しかけることはせずにいた。
もちろん義母からくることもなかった。
その後、お墓参りをした時も会食をした時も
何事もなくそれぞれ帰路へ。
実父が亡くなったことに何か声をかけられるかと
思ったけれどそれもなかった。
同居した時に、父の悪口を面と向かって言ったので
今さらなにも言って欲しくはない。

たぶん、これで会うことはないと思う。








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アツイしかでてこない

2023年08月04日 | ひとりごと

週3日はエアコンがきいたところでアルバイト。
ただ作業している所はあまり涼しくないうえに
雇用主が外で煙草を吸ったヤニ臭いのが漂ってくる。
扇子を持って行ってあおぎながらやり過ごしている。
もう終わるだろうと思っていた仕事だが
もうしばらくはかかりそう。
次の仕事を探さなくて幸いなような
雇用主にイラつくので辞めたいような。



わたしの部屋からの景色はナツイロ。

次女の就活が大詰め(と なればよいが)。
自分で行きたいといって選んだ専門学校。
いざ通ってみると思っていたのと違ったらしく
毎日不満ばかり募らせていたが
専門の資格はしっかり取得していて
できれば活かせる仕事に就いて
資格をしっかりと自分のものにして欲しいけれど
学校への不満がありすぎて
その方面の仕事はしたくないと言い出すありさま。
長女も美容師にはなったけれど
皮膚疾患で辞めざるを得なくなったので
最終的には自分で決めればいいとは思っている。
なんだかんだ言いながら来週は面接を受ける。
長男の就活の時、大変そうだったので
一回目で決まるとは思わないけど
決まったら本当にラッキーだ。
先月から自動車教習所にも通っている次女。
次女が車を運転するなんて想像できなかったのに
もうそんな年になったんだと胸が熱い。
やっと子育てが終わる!!!








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