伊坂幸太郎を読み始めて8年。
17作品目にしてデビュー作「オーデュボンの祈り」を
ゴールデンウィークに読んでから
「ラッシュライフ」「アヒルと鴨のコインロッカー」と
初期の頃の作品を立て続けに一気に読んだ。
今は20冊目の「夜の国のクーパー」。
好きなのは「死神の精度」。
以前は1冊読み終わると、伊坂ワールドから
抜け出ることができなくて次が読めなかった。
今は、現実の時間を忘れたくて次から次へとw
仕事がらみの大きな行事が終わってホッとした1週間。
頑張ったご褒美か、来月の和義さんのコンサートが
楽しみな座席。今年の席運はラッキー続き。
相変わらず隙あらば辞めたい仕事。
だけど、すぐには辞めれない。
季節が変わると着ていく服がない、と理由つけて
今まで抑えていた物欲を満たす方向で
ストレス解消。
長男の就活も、やっとゴールが見えてきてヤレヤレ。
就活ってお金かかるのよね。
してあげれることって限られてるから
嫌なことではないけど、しんどいね。
社会に役立つ人に育ってくれたのなら
たいしたことではない。
あと5日で今年の半分が過ぎる。
ちょっと早すぎるんですけど
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伊坂さんの作品はほとんど読みましたよ。
本当に面白いと思います。
「死神の精度」もいい作品ですよね。
ハッとするような千葉さんの鋭い指摘が良かったです。
そのうえ読み終えたあと爽やかな気持ちになりましたよ。
息子さんの就活にゴールが見えてきて良かったですね。
神崎さんもミステリー作家さんなのですね。
デシート、読ませていただきます。
嬉しいです。(笑)
面白いと思っていただけたらいいのですが。