キャバリアのかめとパッチワーク

精一杯生きたキャバリア犬かめとの思い出と
趣味のパッチワーク

作品展

2017年03月05日 | パッチワーク


パッチワークの作品展が終わりました。

先生がお教室を開かれて1年目から通いはじめて
25年が過ぎました。

先生のセンスとお人柄の素晴らしさで
月に2回のお稽古は楽しみです。

これからも、老眼の目を大事にしながら
続けていきたいと思っています。





今回の大きな作品は
孫のベッドカバーです。
ハートがあって可愛い色と言う孫のリクエストに応えて作りました。








この作品はかめが付き合ってくれた最後の作品になりました。



かめに似た可愛い犬を真ん中に
大好きな動物を刺繍しました。








ウエーブのある耳が可愛いでしょう。



海のかめのハワイアンキルトです。






むら染めの青が綺麗でしょう。
夏に壁に飾るのが楽しみです。


思い出深い作品をもう1点と言われて出したヘキサゴンの作品です。









この作品は、
模様が出るように色を配置していくの苦労しました。


この作品展で、このブログを読んでいて
会いに来て下さった方がありました。

その方の愛犬もキャバリアで車椅子を使っているそうです。
写真を見せてもらいましたが
可愛い目をして車椅子で上手に歩いていました。

かめが空に行って1年以上たつのに
かめの事を覚えていて下さって
とても嬉しかったです。

かめからまた素敵な出会いをもらいました。


BB様、見に来てくれてありがとう!
一番古い生徒なので持ち場を離れられなくて
ゆっくりお話ができなくてごめんなさい。
赤いコートで颯爽と現れたBB様は
あちこち不調がありそうには見えませんでした。

どらさんから写真は綺麗にはっきりとと言われ
緊張して写真を撮りました。
でも、上手く撮れませんでした。