『大阪近代住宅ものがたり あこがれの住まいを求めて』と題した展覧会が、大阪くらしの今昔館で今日から始まります。江戸時代には、上町・船場・島之内・天満に限られていた大坂。しかし旦那衆が天下茶屋・帝塚山など大阪南部や阪神間といった郊外に別荘を建て、やがて本宅を移し、また大大阪の時代には人口急増により市街地周辺に貸家や長屋がどんどん建てられました。
そんな時代の住宅地や住まいを取り上げた展覧会。必見です。
期間 平成17年7/21(木)~9/4(日)
場所 住まいのミュージアム内 大阪くらしの今昔館(こちら)
※この大阪くらしの今昔館というところ、本当によくできていて大人でも子供でもホンキで楽しめます。この機会にぜひ足を運んでみて下さい!
そんな時代の住宅地や住まいを取り上げた展覧会。必見です。
期間 平成17年7/21(木)~9/4(日)
場所 住まいのミュージアム内 大阪くらしの今昔館(こちら)
※この大阪くらしの今昔館というところ、本当によくできていて大人でも子供でもホンキで楽しめます。この機会にぜひ足を運んでみて下さい!