お仲間のゼタさんちから逆輸入?!の「ミルフィーユキャベツ豚」を作ってみた。
ひき肉を使ったので、具とキャベツがバラバラになるかと思ったが、重ねるとき丁寧に片栗粉をまぶしたので、それが「のり」代わりになり、何とか形は崩れずにすんだ。
お鍋にチンしたキャベツ2~3枚とロールキャベツの「具」を交互に積み上げて、あとはブイヨンを溶かしたスープで煮込むだけ。
最後にお鍋のまま包丁で切り分けて盛り付けるので、ロールキャベツより、はるかに手間がかからない
小さいキャベツならまるまる1個、余裕で消費出来る
超おススメです
可愛くピーターラビッツのお皿に盛り付けよう・・と思ったんだけど、何分「汁気」が多くて、お皿じゃ無理だった・・・
ところで、この度、私が毎日愛飲している、ヤクルト400に、待望の「ライト(カロリー、甘さ控えめ)」が出来た。(←ヤクルトのまわしもんじゃないけど)
相変わらずのピンボケ写真ですんません
で、うちは1週間に14本、ヤクルトを配達してもらってる。
私は毎日風呂上りに、く~っと一杯やるのが日課。
ホルモン治療の薬を飲み始めてから、どうも腸の調子が良くなかったので、それの改善の為、それと、ヤクルト400はあの渡辺謙さんも毎日飲んでるらしく、がん細胞をやっつけてくれる・・と自分で信じきってるもんだから・・。
子供にも時々飲んでもいいよと言ってある。(あくまで自分の為にとってる私)
ある日の風呂上り、いつもどおり冷蔵庫を開けてみると・・
な、ない・・・
私のヤクルトが・・1本も・・
次の配達日まで、まだ日にちがあるというのに
カッチ~ンときた私、二階の子供達に向かって、
「だ、誰や~?!お母さんのヤクルト飲んだんは!」
と一喝
そろそろ寝ようと、ふとんでゴロゴロしていた子供達は、私のすごい剣幕に飛び起きて、正座
「お母さんが毎日1本飲むの知ってるやろなんで飲んでしまったん??」
私の怒りはなかなか治まらず、子供はもう半泣き。
そして、そのまま泣き寝入りしてしまった。
時間が経って気持ちが落ち着くと、なんで自分がそんなに怒ってたか、わからなくなってきた。
そもそも、もう1パックとってやれば、子供が毎日飲んでも十分足りる。
それに「ヤクルト」って子供の為の飲みもんやん
たかがヤクルト1本くらいのことで・・・大人げない・・・
あ~あ、自己嫌悪。
その日は落ち込んだ気分のまま寝て、朝起きた時のお姉の第一声。
「ごめんなさい・・もうヤクルトは飲みません・・・」
ご、ご、ごめんよ~あんなに怒った私が悪うございました。
その日から一向に減らない我が家のヤクルト。
別に飲んでもエエのよ・・・
しばし反省・・・でございます
ひき肉を使ったので、具とキャベツがバラバラになるかと思ったが、重ねるとき丁寧に片栗粉をまぶしたので、それが「のり」代わりになり、何とか形は崩れずにすんだ。
お鍋にチンしたキャベツ2~3枚とロールキャベツの「具」を交互に積み上げて、あとはブイヨンを溶かしたスープで煮込むだけ。
最後にお鍋のまま包丁で切り分けて盛り付けるので、ロールキャベツより、はるかに手間がかからない
小さいキャベツならまるまる1個、余裕で消費出来る
超おススメです
可愛くピーターラビッツのお皿に盛り付けよう・・と思ったんだけど、何分「汁気」が多くて、お皿じゃ無理だった・・・
ところで、この度、私が毎日愛飲している、ヤクルト400に、待望の「ライト(カロリー、甘さ控えめ)」が出来た。(←ヤクルトのまわしもんじゃないけど)
相変わらずのピンボケ写真ですんません
で、うちは1週間に14本、ヤクルトを配達してもらってる。
私は毎日風呂上りに、く~っと一杯やるのが日課。
ホルモン治療の薬を飲み始めてから、どうも腸の調子が良くなかったので、それの改善の為、それと、ヤクルト400はあの渡辺謙さんも毎日飲んでるらしく、がん細胞をやっつけてくれる・・と自分で信じきってるもんだから・・。
子供にも時々飲んでもいいよと言ってある。(あくまで自分の為にとってる私)
ある日の風呂上り、いつもどおり冷蔵庫を開けてみると・・
な、ない・・・
私のヤクルトが・・1本も・・
次の配達日まで、まだ日にちがあるというのに
カッチ~ンときた私、二階の子供達に向かって、
「だ、誰や~?!お母さんのヤクルト飲んだんは!」
と一喝
そろそろ寝ようと、ふとんでゴロゴロしていた子供達は、私のすごい剣幕に飛び起きて、正座
「お母さんが毎日1本飲むの知ってるやろなんで飲んでしまったん??」
私の怒りはなかなか治まらず、子供はもう半泣き。
そして、そのまま泣き寝入りしてしまった。
時間が経って気持ちが落ち着くと、なんで自分がそんなに怒ってたか、わからなくなってきた。
そもそも、もう1パックとってやれば、子供が毎日飲んでも十分足りる。
それに「ヤクルト」って子供の為の飲みもんやん
たかがヤクルト1本くらいのことで・・・大人げない・・・
あ~あ、自己嫌悪。
その日は落ち込んだ気分のまま寝て、朝起きた時のお姉の第一声。
「ごめんなさい・・もうヤクルトは飲みません・・・」
ご、ご、ごめんよ~あんなに怒った私が悪うございました。
その日から一向に減らない我が家のヤクルト。
別に飲んでもエエのよ・・・
しばし反省・・・でございます