今日は天気も良く、朝は少し曇って風もありましたが。午後からは晴天でいい空が広がってます。
急に晩の気温が下がるようになったので、紅葉が始まってたりしますが。
今回の写真は屋根の上から撮影しております。手前に煙突写ってますよね。
ブログ読者の方には、冬の足音を運んでくる毎年恒例、本日は「まるの日家の薪ストーブ掃除」記事になります。
薪ストーブとか持ってねぇがな。
という方も、持つとこういうことやってるんだなぁ、と疑似体験で楽しんでいただけましたら。ついでに、薪ストーブ持っているかたは、掃除の参考になればと思います。
さて、屋根に上るまえに。まずはストーブ周りの整理整頓。
そして、室内の煙突を外して、下にスス受け用のビニール袋を装着。
今年はスズメも落ちてきていたので、「巣は作られてないだろうなぁ」と思ってましたが、一応毎年登って確認することにしてます。
本当は梯子が怖いんで登りたくないんですけどねぇ。
以前は室内から全部煙突外して掃除するという荒技使ったこともありましたが、それより上からブラシ入れて中こすったほうが効率いいことに気づきまして。
あと、最近燃やす薪がちゃんと乾燥された薪を使っているので、ススがつきにくいとこがあります。
最初の数年は建材、資材で余ったのを燃やしてましたのと、生乾きの薪も燃やしてましたもので、それでススとかタール成分がごっそりこびりついて、煙突外して中をゴリゴリやらないといけないくらいでした。両親にまで手伝ってもらって、最初の頃はやってましたね。
そう考えると、梯子登っていくほうが随分楽です。
一人で準備できますし、掃除も一人でできます。
でも、梯子はこんな感じで、8メートルくらい登りますから、梯子がひよんひよんなって怖いもんです。なので、ロープで左右と下に向かってしっかり固定して、少しでも揺れが起こらないように締め付けておきます。
で、上る時と降りる時は妻に下を支えてもらうようにして、念には念をいれてます。
あと、うっかり落ちた時にすぐ救急車呼んでもらわないといけませんしね。
屋根に上るとまず見えてくるのが、地震の時に数日間停電した際、とても役立ってくれた太陽光発電パネル。
そして、下を覗くと今年建築しましたアトリエの屋根が見えます。
以前はここ、ウッドデッキとモミジがあったんですけどね。
煙突を外して、
中を覗くと、スズメの巣はかけられてない様子。
あるとそれを取るのに往生しますからね。スズメのくせにめちゃくちゃ葉っぱ詰め込んでますから。
巣をかけられるということは、ススが中にこびりついている事でもあるので。
その年は燃焼が今ひとつうまくいってなかった可能性が疑われます。ですが、巣がないなら、良い感じで薪を燃やせていたという事になります。
スズメに巣をかけさせないように、煙突の先端に網をつけるやり方もあります。
これはサロンの煙突がそうなってますが、この母屋のほうは煙突の先端が詰まると屋根に何度も登らないといけなくなるため、建築会社のかたが最初から網のないバージョンで作っておりますところ。
まぁ、でも薪をいいもの使ってれば詰まる事もないので、そろそろ煙突網も考えないといけんかな、と思うとこですが。
今年は面倒なので、煙突の塗装を塗り直さずそのまま使う事にします。
どうせ剥げますからね。来年もっとひどく剥げた時に塗り直そうかと。
あと、煙突のシーリングがそろそろ痛んできていたので、来年はこれも修理しないといけませんね。
なので、やはり年に一度くらいは登らないといけません。
ついでにテレビアンテナのズレとかないかチェックして、煙突の掃除は終わりです。
掃除はホームセンターで買ってきた数千円の煙突掃除ブラシを使ってます。
薪ストーブ専門店とかでは高いの売ってますが、ヘビーな使い方してないならその辺で買ってきたのでも十分対応できますね。
そして、家の中の薪ストーブ本体の掃除。
今年はサロンのストーブは掃除しなくていいので(昨年は地震のせいでサロンが片付いてなく、薪ストーブが使えなかったので汚れてない)ちょっと時間が短縮できます。
とはいえ、今日は朝からカロリーメイトだけ食べて、ずーっと午前中は掃除でした。
ストーブは天板をネジで外して、内側のススを外でこそぎ落とします。
そして、この銀色の掃除機、我が家では薪ストーブ掃除の時しか使わない、年に一回だけ出番のある掃除機です。
E-Value (イーバリュー) 乾湿両用掃除機 20L EVC-200SCL | |
イーバリュー(E-Value) | |
イーバリュー(E-Value) |
これでススもストーブ内の奥ふかくに溜まった灰も吸い出していきます。
我が家のは後ろに2次燃焼とか3次燃焼とかを促進するボックスが入った触媒を使わないタイプになります。
これ、薪ストーブ知らない人に何の事かわからないと思いますが。効率を良くするために燃焼ガスを燃やして、二次燃焼、三時燃焼と行っていくシステムが存在してまして。
触媒方式と、それ以外の方式とあります。
我が家のはいずれも触媒なし、燃焼室や燃焼ボックスがある作りになってます。
どちらも一長一短ですが、触媒付きのほうが恋率良くて楽ですかねぇ。
ただ、数年に一度交換しないと意味ないですが。
薪ストーブのちゃんとしたものは、燃やす薪から燃焼エネルギーを絞り出して、効率よく燃やしてしまう機能がたいてい付いているものです。
詳しくはダッチウエストのページとか見てみてくださいね、
http://www.dutchwest.co.jp
その辺で安く売られている薪ストーブと呼ばれる室内焼却炉的なものは、ただの「燃やす鉄のはこ」なので二次燃焼とか考えてないのもあるし、めちゃ熱くなるし、燃やしたまま外出とか怖くてできませんが。
例えばこういうの
ホンマ製作所 黒耐熱窓付時計型薪ストーブ | |
ホンマ製作所 | |
ホンマ製作所 |
は普通の家のなかではあぶなくて、使う時に注意が必要ですし、いろいろと気を使うものになります。
「ダッチウエスト(我が家のは2台ともこちら)」とかアメリカやヨーロッパの「ちゃんと家に設置できるようにしてあるメーカー」の薪ストーブは寝る時も燃やしっばなし、外出時も燃やしてても問題ないくらい、安全性が高くなってます。
我が家の、母屋で使っているタイプは外があまり熱くならず、天板でも200度以上になるかならないかくらい。なので上で芋焼いたり調理はできません。
一瞬手をついたくらいではやけどもしませんので、子供が小さい時でも安全柵すら周りにつけてませんでしたし。
サロンのほうは天板は熱いので芋も焼けますが、周りが触っても熱くならないタイプなので、壁もそのまま木の状態で使ってます。
母屋もよくよく考えると、ストーブが熱くならないので壁が燃える心配もないし。こういうレンガで覆う必要は全くなかったんですけどねぇ。
まぁ、でも雰囲気はいいですけど。
薪ストーブ関連のグッズはお値段が結構高いので、この灰を吸い取るための道具(掃除機につけるアタッチメント)も結構お高いです。ですが、この掃除機ですとそれより安い上に、丈夫で、いろいろ使い勝手がいいですね。
天板、燃焼室の掃除がおわったら、今度は前の扉あたりのチェックと掃除です。
薪ストーブには専用の工具も付いてきまして、それを使ってバラしたりしますけど。
扉などについている隙間埋め用のグラスウールは工具でも修理することはできません。
セメダイン 排気管まわり用 耐火パテ 150g グレー HJ-112 | |
セメダイン | |
セメダイン |
それで、今回はセメダインの耐熱パテを使うことに。
今までは薪ストーブメーカーのセメント使ってましたが、「セメダインのほうも使ってみるか」と思い今回初めて買って使ってみました。
使い勝手は薪ストーブメーカーのセメントのほうが「専用品だけのことはある」使いやすさでしたが。でも、使用してみた感じはコツをつかめばセメダインのこれでも行けそうでした。
緩んでたり、外れているとこに塗って接着していきます。
そして、ガラスがすっかりススで汚れていたのでこれも磨きます。
これも、専用品が売ってますが。
灰と水と布、で大抵綺麗に落ちます。
今回も水で濡らしたウェスにストーブに残っていた灰をつけて、コシコシ擦っていくと綺麗になっていきまして。
こんな感じで、むこうにいるエプロンが見えるくらい綺麗になっています。
布だと繊維が残るので、最後はキッチンペーパーで仕上げますけどね。
大抵、ここまでこびりつく前にキッチンペーパー濡らして、灰つけて定期的に掃除しているといいんですが、昨年は最後に薪ストーブで紙ゴミ燃やしてたので(正しい使い方ではありませんし、ススやタールがつきやすいので、本来はしちゃダメですが)ススがべったり、タール状になってついてしまったとこです。
本来の薪ストーブでは紙も燃やさないほうがいいのですが。
我が家は冬に備えて段ボールをとっておくくらい、普通にバンバン燃やしております。
漫画雑誌も良く燃えていい感じです。
ただ、こういう風にタールがガラスにつきやすくなったりしますね。
あとはタールがでない温度まで、タールも燃えるくらいの熱々温度にしてしまうと問題ないのですが、それ毎回やってると、暖かい日などは家の二階とか30度超えたりしますので、注意が必要です。
明日から阿蘇は最低気温3度、最高19度という冬の気温になりそうなので、今日急いで薪ストーブを掃除したところもあります。
で、午前中いっぱいかけて掃除は終了。
猫用の家とか箱とか周りに配置して。でも手前に奥布が足りなかったので猫餌を購入するついでに買い物に。
で、それを置いてしばらくすると。
ママネコ、ピーター、ノアの親子3匹が陣取ってなぜか並んでました。
まだストーブつけてないんですけどねぇ。
夜になって、気温が下がってきたのでストーブをつけると、早速猫たちが気持ちよさげに寝てたり
尻を炙っていたり。
家の中も、最初は鉄の焼ける、久々に薪ストーブの湿気が乾く臭いといいますか、そういう初ストーブの臭いがして。
ふんわりと暖かい空気が家中に広がって、二階にいる猫たちも心地よく過ごしているところです。
薪ストーブの燃える様子、暖かさは格別ですので、毎年「これを入れてよかった」と思うところですね。
僕は家を作るなら「薪ストーブは外せない」というのと「ログハウスのような木の内装の家」が理想でしたが、そういう家を手に入れてますし。
ちょっと坪単価は普通の家より高かったですけど。
自分の建てたい家、というのを手に入れられただけでも、幸せを感じるとこですね。
ただ、猫がこんなに増えるとは思ってませんが。
薪ストーブの入ってない、アトリエのほうではエアコンで過ごしてもらうことになってますが。
たぬたぬ達はこんなな感じで、暖かい風のでてくる近くで寝て過ごしていたりします。
サロンは、今年は薪ストーブ使えるように片付けたいとこですけどね。
まだ地震の影響は全部片付いてないとこだったりします。
今日は薪ストーブ掃除ブログになってしまいましたが。
僕の理想の家には必要なアイテムであって、それも、自分が本心から欲するものであったので手に入った、という気がしないでもないです。
家のなかで火が燃えるのは、大変精神的にいいものだと思います。
今年はいつもより早めに入れることになってしまいましたが、それだけ急に寒くなってきたとこですね。
兄に聞いたら、ここのところ台風が週末に来てて、掃除ができてないので、今週するとか言ってましたね。台風のせいで、同じように「ストーブ掃除できてないから燃やせない」という人もいるのでしょうね。
明日は普通のいつものブログに戻りますよ。
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まるの日 圭 | |
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世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス) | |
まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
私もいつか薪ストーブで暖をとりたいものです♪
いやーー。煙突掃除結構大変ですね。
高い所に上らなくてはいけないし。
私は、高い所が苦手なので、登れませんね。
煙突掃除の工程を、見せていただきました。
薪ストーブを持っている方は、みなさん、このようなことをしているのですね。
安いですし。(笑)
→「アルス 刃物クリーナー」
まるの日さんのブログは、ヘミシンクも面白いですが、その他の日常の記事も、いつもとても興味深いです。
薪ストーブは、こんなにメンテナンスが大変なのですね。私には無理そうです。でも、家で火が燃えるのを見ているのは、心潤う光景ですね。憧れます。
ママネコさん、ピーターさん、ノアちゃんがお澄まし顔でストーブの前に陣取っている絵に、くすっと
笑ってしまいました。
まるの日さんは、日常をていねいに生きているから、ヘミシンクも独学で成果を出されているのだな、と改めて尊敬の気持ちになりました。