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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

大阪 高次シンボルを自分で書いてみよう講座 12月12日 土曜日 募集開始

2015-10-16 12:15:45 | まるの日セッション







「大阪 高次シンボルを自分で書いてみよう講座 12月12日 土曜日」




日時:12月12日(土曜日) 10:00~16:30
場所:新大阪
募集人数:11人くらい
参加費:15,000円(税込)

内容:高次意識にアクセスして、自分のシンボルをイラストに書いてみよう。

まず最初に、絵心はまったく関係ありません。
記号や線、図形を自分で組み合わせて描いていくので、イラストを書いたり、絵の上手下手はあまり問題ではありませんよ。

年末恒例、来年もいい年で過ごしたいなら「高次ワークショプ」ということで。
高次シンボルを自分で書いてみよう講座、を今回は行ってみます。

高次シンボル、というとなにやら怪しげな感じがしますが。
実際に自分の意識が次第にワンネスというような状況に入っていくと、言葉ではなくイメージや漠然とした雰囲気の世界になってきます。
7次元を3次元の視点で捉えようとしているような感覚になるので、それは致し方ないことです。

で、その感覚を「いやぁ、高次体験したな」で終わってしまうと。
こちらに戻ってからはフツーの、一般的な日常を送っていく中で次第にその感覚を忘れてしまい。自分が大いなる存在の中にあることや、自分というものが無限の可能性を持っていることを感じた記憶を、だんだん埋もれさせていくことになります。

そこで、高次状態にアクセスした際に「感じる」シンボルをそこで手早く書いて、それを持っておくこと、必要に応じて眺めたりすることができると。
いままで忘れていた高次的なエネルギー、つながった感覚を無意識に何度も思い出すことができて、その状況に再び意識が入ることができます。

いわゆる、意識が現実世界にとらわれすぎそうな時の、リセット用のシンボルという感じです。

ヒーリング用、
仕事用、家内安全用、と目的に応じてシンボルを描くことができますので。慣れてくると、自分だけの場を作る時や、空間の浄化など、さまざまに使えてくるものになってきます。
僕も人をヒーリングする際は、その方にあったシンボルをメージしてヒーリングを行っておりますよ。

ヘミシンクCDのフォーカス15あたりの音源をつかって入っていきますが、誘導の仕方はオリジナルになります。

高次状態へつながる瞑想と、それを感じた際にシンボルに描くやり方、必要な目的の込め方なんかを主にワークショップ内でやっていく形になります。


【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「12月12日 大阪 高次シンボルを自分で書いてみよう講座 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。



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