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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

11月16日 高次領域探索ワークショップ 「他者とワンネス編」 の募集開始

2014-09-16 16:27:52 | まるの日セッション



「東京 高次領域探索ワーク 他者とワンネスの意識編」

日時:11月16日(日曜日) 10:00~16:30
場所:東京某所
募集人数:12人~13人くらい
参加費:20,000円

内容:フォーカス15から入る高次領域を使ってのワンネス領域の探索になります。

こちらのワークショップは、「ワンネスの領域」の探索をメインに行うことになります。
へミシンクCDを使っていると、「この上はどうなっているのだろうか?」と意識のさらに上に何があるのか?と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
そもそも、モンロー研のワークショップではそのあたりをちゃんとサポートしてくれておりますので、そちらへ参加して行くという方法もありますが。

そちらとはまた違った手法で、市販のCDシリーズを使って「高次」という領域へとつながることもできたりします。今回はオリジナルの手法で「ワンネス領域」の探索を行っていく感じになりますよ。

ワンネスとは?
なかなか難しい感覚ですが。なんとなく一体になって、なんかいいよねぇって感覚に入れる感じ。サッカーのワールドカップとか、オリンピックで日本代表を一緒に応援している感じの一体感みたいな。
という曖昧な感覚になります。人の意識とつながって一体感を得ている状態、とでも言いましょうか。その上の領域までうまいことつながると、臨死体験のなんかすごい光の体験している感じを体感することもできるかもしれません。

それを意識的にやってみようというのが、このワークショプになります。
ハートインクリエイティング、でもこの領域は使うのですが。今回はその領域での「知覚」を使ってその世界をより感じていただくことを行います。

感覚で曖昧に捉えるというよりは、自分の持っているフィルターでその世界を見るようにするという感じです。
ワンネスの感覚を「感じる」ことは人生のなかで充実感を得やすく、日常を豊かに過ごしていける感覚に近いのですが。
その状態で知覚を使って体感を得ていくのはそれなりのテクニックが必要になっていきます。
僕の場合は一冊目の本でエランさんとかそのあたりとやり取りしている感覚です。
ワンネスの領域に存在している「別の意識」とのつながりを自分なりに感じてみる。
それを覚えておくことで、そのイメージを思い出すことでよりつながりを得ていく。
そういう内容になっております。

そして、世界は自分だけで成り立っているわけではありません。
多くの存在やら自然のシステムやら人との関わりのなかで、自分というものがこの世界に存在しております。
そのつながりを感じていくのにも、一度ワンネスの領域を体感することは有効であるかなと思うところです。
一度高いとこに登って地上を見ると、自分の歩いてきた道と、これから歩いていく道が見えていくように。
無意識に自分の人生の流れを「受け取る」方もいたりして。

前日に行う「自分と地球の意識編」を受けられてなくても問題はありませんが、受けていたほうがよりわかりやすくはなると思います。でも、受けないといけない、ということでもありませんので。ご予算と日程に照らし合わせてご選択ください。








【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「11月16日 他者とワンネスの意識編ワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。


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