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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

11月15日 高次領域探索ワークショップ 「自分と地球編」 募集開始

2014-09-16 16:17:45 | まるの日セッション



東京で行うワークショップ、今年最後の内容になりますね。ですが、今回は特に忘年会は企画しておりません(笑)

「東京 高次領域探索ワーク 自分と地球との意識編」

日時:11月15日(土曜日) 10:00~16:30
場所:東京某所
募集人数:12人~13人くらい
参加費:20,000円

内容:フォーカス15から入る高次領域を使っての自己探索になります。

へミシンクCDを使っていると、「この上はどうなっているのだろうか?」と意識のさらに上に何があるのか?と疑問を持つ方もいらっしゃると思います。
そもそも、モンロー研のワークショップではそのあたりをちゃんとサポートしてくれておりますので、そちらへ参加して行くという方法もありますが。

そちらとはまた違った手法で、市販のCDシリーズを使って「高次」という領域へとつながることもできたりします。

今までも多くの方が行われている「自分の本質とつながる」とか「自分のハイアーセルフと共に生きる」とかそういうワークショップなどもありますが、それを今回はへミシンクCDの市販のものを使って、それからどうやればそれより高次と言われる領域にアクセス可能なのか?
どうすればその領域を探索できるのか?
そのあたりのワークショップを行って行こうという感じになっております。

まずは自分の領域、自分というものがどういうものなのか?
それを知るために、過去世、未来生、ガイド、様々な手法を行ってきましたが、

今回は「自分の本質」というものにつながってみようかな、という内容になっておりますところです。

自分、というのはなんなのか?
その本質とは?

というのを、自分の立っている地球という惑星とつながるところからすすめていくのが、こちらのやり方になります。
意識が高次ばかりに行き過ぎると、そのまま不安定な状態で多くの人の意識、多くの重たい意識に左右されてしまいやすくなりますが。地面にしっかりと、地球にしっかりと意識の根を下ろしておくと、その影響もかなり安定して行くものです。
実際、様々な本などで書いてあったりしますが、その手法をよりわかりやすくやっていくのが今回の手法です。
そして、地球とのつながりをしっかりと持った上で「自分の高次意識」とか「自分の高次エネルギー」につながっていただくことをしていく感じです。


地球とつながるときは、「地球意識」とのつながりを感じていただき、地球の持っているエネルギー、人格、そういうものとの関わりを感じていただきます。
その際に、コアの住人、地底人的?な意識と会う場合もあったり無かったり。

自分の高次、と書くとレベルが高そうな感じがしますが。僕の観察だと、一般的な普通の人でも日常にこの意識を感じていたりするものなのです。
それが気づいてないから「ハイアーセルフとつながる」とか、そういうことを一生懸命やろうとしてしまうのですが。そもそもすでにつながっているので。

つながっていることに気づいていただく。

というのを今回のワークで行う感じになってます。それで、日常的に「つながっている感じ」を覚えていただくと、日常でもへミシンク中でも、自分なりの、自分に必要な体験が得られていくことが出来るようになりますよ。

で、これを行うのにへミシンクCDを聞き込んでいないといけないかというと、そういうわけでもないのが僕のやり方でして。

意識を初速、第一宇宙速度みたいな感じで「意識を肉体からシフトさせる」ところでへミシンクCDを活用しますが、その先はオリジナルの手法で行くことになります。
そのやり方も覚えていただけると、今後迷った時に自分の本質とのつながりを感じて、行動出来るようになるかなと思います。

今回、「自分と地球の意識編」は翌日の「他者とワンネスの意識編」
に続いておりますが、別々に受けていただいても大丈夫ですので。どちらか興味のある方をお選びいただいてもいいですし、両方受けていただいてもいいですよ。
今後はこういう高次ワークもやっていきますので、来年もそのあたり興味ある方はご参加くださいね。


【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「11月15日 自分と地球の意識編ワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。

追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。


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