支持率
トランプ大統領の支持率も35%前後だがフランスのマクロン大統領の支持率も35%前後になってます。
マクロン大統領は就任3カ月でし35%になってしまいました。やっぱり…
マクロンには何も政策が見えていません。なんでこの人選んだろうと思っていました。
やはり緊縮財政、規制緩和ですね。まんま日本の財務省と同じやりかたです。
フランスの人々が不満を持つのは当たり前。これ選挙前にわかってたじゃん。やはり日本人と同じ。財務省に騙されるんだよねー
日本の場合、高齢者をターゲットにして社会保障を充実させるため消費税増税と言うんだよね。
これ、日本がデフレにまっしぐらだから。少子高齢化で日本は滅ぶ。
高齢者はこれ以上社会保障を望まない。こんな事を言うと大バッシングだと思うけど、将来子供が少なくなって日本が滅びることになってもいいならどうぞ文句言って。
消費税増税で社会保障ではなく、消費税減税で税金を増やし、社会保障も充実させる政策をするべきです。
マクロン大統領はこれからどうするんでしょうね。私でもわかる失策。国民に見抜かれましたね。日本人も安倍首相の失策には厳しい目を向けましょう。
安倍首相は消費税増税を訴えて解散したなら、終わりですね。
経済は国民に直結するので支持率急落になります。マクロン大統領は何をしたいのか、国民に分かりやすく説明していかないと。
なんかドイツのメルケル首相と同じ匂いしますね。フランスは危ない国にまっしぐら、なのかな。イギリスがEU離脱したのもわかるようなきがする。
北欧もロシアに怯えてるし、どの国も問題抱えてます。スウェーデンはロシアへの対抗策で徴兵制復活しています。女子も徴兵制です。
北朝鮮の核がイランなど中東に渡れば、ヨーロッパも混沌としてきます。なのでイギリス、フランスはアメリカ、日本に接近しています。
オーストラリアも中国の浸出に気がつきました。閣僚の二重国籍問題にメスを入れています。北朝鮮問題もアメリカ、日本の同盟国として準備しているようです。
3月に河野太郎さんのブログにTOC条約(パレルモ条約)の事が書かれていました。テロ等準備材の法案を通さなければパレルモ条約を締結できないと分かってたんですね。改めて河野太郎外務大臣を支持します。
河野太郎氏も野田聖子氏もあまり好きではありませんでしたが、適材適所だと思います。
自民党のいいところ。危機には一致団結するんです。
石破さん、今は政局考えるときではありませんよ。国のために何ができるか考えて下さい。
青山さんはまだハワイでしょうか。インテリジェンスの会議は無事終わったかな。
大変なお仕事ご苦労様です。応援しています。
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