脚に筋肉着け！

入院した時の体脂肪が、ちょっと高かった。

まぁ家で測ってもそんなだったから意外ではなかったけど、実は家のは不正確と思っていた、イヤ思いたかった。

でも病院の結果が出たら認めざるをえない。

下半身、脚の筋肉が少ないことも指摘された。

カーブスでも行くかな。

いやぁ、前に続かなかったし、、、

スクワットが良いらしいけど膝痛めたトラウマがあるので、それも二の足を踏む。

思いついたのが娘宅にある自転車。

以来、時々やっている。

♪ささやかな人生が〜

スマホから惠ちゃん流しながら

膝痛は、かなり良くなっていて、普通には痛みはなく歩くのも全く支障ない。

何がダメかって正座。

右は出来るけど左がね。

３ヶ月続けると良くなるという膝運動もやっている。

やはり膝に筋肉を着けるのだわ。

筋肉よ着け！

KinKi Kidsが言えた

スマホで撮った写真。

母の記憶が呼び起こせるようにプリントしたいのだが、どうも家のプリンターに上手く繋がらない。

イオンの写真屋さんでやってみた。

まぁ、ハッキリクッキリ綺麗な仕上がり。

家でインクや用紙揃えるより余程いいじゃないか。

早くしてあげればよかった。

早速、ノートに貼りつけたら、

「これどこやったかなぁ？」

「原尻の滝」

「これ誰？」

「○○の子どもの○○くん」

その度にホワイトボードに書くと（耳が遠い）、

それを余白に写している。

漢字や平仮名など文字は読め書けるので助かる。

さて今KinKi Kidsが歌っているが「この人達は誰？」と聞くので

「キンキキッズ」

一度は答えるが、聞こえない。

ホワイトボード出番！

言えるかな？

「キンキツズ？」

何度か読んで小さいツが言えるようになり、キンキキッズと👏👏

ドライブ

２４日に、母を連れて少し遠出をしたばかりだけど、あまりに天気が良くて今日もドライブへ。

と、言っても車で15分位の近場です。

小高い山にある神社。

⛩鳥居のそばが見晴し台になっていて、由布山鶴見山やおさるの🐒高崎山や町内が一望できるのです。

由布鶴見、高崎山は、別府に生まれた母には故郷の山。

喜びます。

穴場です。

ここで他の方に出会ったことがありません。

今日も、母とこの景色を2人占めしました。

おやつは必須です。

羽織っているのは弟夫婦から誕生日に貰ったUNIQLOのフリース。

「出かけるよ」と、伝えるとこれをサッと着ました。

帰って昼寝して起きたら

「私今日、何処か高い山に行った？」

「行ったよ」

「夢やったんやろか？本当やったんやろか？と思って」

上の証拠写真を見せました。

最近そんな風。

でも、その瞬間が楽しければ良いなと思ってる。

今週から寒くなるって。

クルマから降りないドライブになっていくわ。

２４日に出かけたのは

宝生寺。

原尻の滝です。

手帳 2023

来年用のメモ帳を買った。

今年も無印で色は赤にした。

娘宅に作った料理のメモや「これ作りたい！」を見つけた時のレシピ帳となる。

けど、いつも似通ってるメニュー💦

昭和一桁の誕生日

母の９５歳の誕生日だったので赤飯を炊いた。

赤飯だけで喜んだ。

イチゴの皿はケーキでなくて大根サラダ。

冗談で「ケーキ用意してローソク９５本立てんと」と夫（笑笑）

大丈夫、昭和一桁の母は、誕生日＝ケーキより、赤飯なんです。

食パン

簡単なバタートップを焼くつもりが、軽量済ませ捏ね始めて気づいた。

あちゃ角食パンの配合。

しゃあないのでそのまま角食パンへ。

こだわりの人からみたらまだまだだけど、私的には○の出来。

改めて、粉、水、こね上げ温度の大切さを知る。

スープは、ご飯の母にもいける味噌汁に牛乳プラス。

夕食

母の夕食。

漬物が必須です。

今夜はたくあんと梅ニンニク。

写真だと量多めに見えるけど、そう多くありません。

完食！

いい夫婦の日

東京のK姉さんから送ったカボスのお礼の電話があった。

私が入院していた時に大分に帰省していた（長姉宅に宿泊）。

いつもなら私ら夫婦がドライブにつれて行ったり空港まで送ったりするのだけど「ばぁちゃんを引き取ってちょっと忙しい」事にし、夫と娘達が会いにいった。

「お母さんを引き取ったんだって？

それが一番やわ。もう今は面倒みなくて直ぐ施設とか入れるからねぇ」

スピーカー音にしているので脇から夫が「俺が偉い」と、言ってる。

確かにそうだけど、本人がそう言うとチト、イラっ。

けど相手はお姉様。

「はい、○○○○さんには感謝しているんですよ、ありがたいです。」

今日は、いい夫婦の日とか😅

歯医者

手術になったら、、、と、予定が立たず先延ばしにしていた歯のお掃除。

「あ、そうだ」と思い出し予約の電話をすると、キャンセルが出たので今日入れられますとの事。

ラッキー。

おまけに虫歯もなくラッキー。

迎春準備、一つ終了。

さて会計を待っていたら85〜９０歳位のご夫婦が居て、おじいちゃんの方が「あ、歯を診てもらうのに歯を磨いてない」と。

奥さんが「磨いてたよ」と。

おじいちゃんの認知度は、うちの母と同じくらいかな？

年賀状終い

母の分と我が家の喪中ハガキを出しました。

母の分には、年賀状終いの文も書き添えました。

母は知りません。

ここ2、3年、私が準備していたし、

殆どの人の事が、「この人誰やっかなぁ？」なので、私による強制終了です。

その前に「お父さんは、今年亡くなったん？去年？」ですしね。

私の所に来た時に、知人などには電話で連絡しましたが、もう皆さん自分の事で精一杯の感じでした。

９５歳の知人友人ですから。

私の住所を書いたので、元気と気持ちがある方はもしかして文（ふみ）をくれるかもしれません。