グランベリーモール

来週の誕生日なので、の道具を買いにグランベリーまで行ってきた。
ほしかったのは、シリコン製の四角いケーキ型
今迄のは丸くて小さかったので、大きめの型がほしかったのよね。
フラン・フランで前に見た覚えがあったので、行ったけど、ドルチェ型はあったけどケーキ型はなかった残念
帰宅してから友達に聞いたら、ここ近辺では手に入らないかもと言われた。
ネットで気長に探すかぁ～

で、グランベーリー
ここは、いつ行っても必ず双子ちゃんに会う。
行く日は休日が多いせいか、４～５組みかける。
今日も例にもれず、3組の双子ちゃんとであった。話をしてみると、結構近所に住んでいたりしてビックリ
赤ちゃんの時に比べると話しかけられる機会も減ったけど、私１人で２人を連れて歩いていると、やはり声はかけられ易い。
そのうちの1組で、うちのより3ヶ月早い誕生日の、同じ学年になるツインズ。
身長も高いし、しっかりしていた。１つ２つ上かと思ったくらい。
そのママが「靴も小さくて可愛いらしい」と言ってきた。
ん？靴？しゅうごが16センチでりんが15センチ。決して小さい方ではない。
というか、同じ学年でより大きい足を見た事がなかったので相手のサイズを聞いてみた。「18センチなんです～」と本当に恥ずかしそうに答えていた。
話を続けてしていたら、生まれた時は小さく、うちのと同じくらい。
う～んやっぱり、出生時の大きさは関係ないんだなぁ。

生まれた後も、暫く保育器にいた
誕生日も近いせいか、ちょっと思い出してみました

双子の会

月に一度の双子の会の日。
今日はＭ先生が来ての会で、皆質問をしたり相談をしたり。
当然の事ながら双子に関しての内容なのだけれども、結構・次から次へと出てくるもの。
それと、これもまた時期的な質問だけれども幼稚園。2年か3年か。
トータルでみると2年保育が多数だったかな。
会が終わった後に、Ｍ先生に伺ったのだけど、ある大学で小学校～高校まで双子だけのクラスを付属という形で設けている場所があると教わった。
そこに通学している双子さん達は、皆ノビノビとしているとの事。
そんな場所が実在する事に驚き。
今迄は国立で学区外からの通学は不可能だったけど、今は財団化されたので希望すれば入れるかも・・とは言っていたけど、そこも抽選で倍率が高いともおっしゃっていたなぁ。

双子の会終了後は、いつものように友達とへ。
食後、お店を出た所で水溜りを発見した子供達。
プールのように遊びだしたもうビチョビチョ。
「おもらし用」に服は持ち歩いているので、着替えはあるけど、靴は水浸し
帰りのは勿論ハダシだ。

マンションについて、友達を発見しまた一遊び。
靴は濡れているので、サンダルで遊びだす。
しかし歩きづらいサンダルで、走っては転んで・泣いて走って・転んで・泣いて・・・まったく学習能力のない

洗濯ものが沢山でた一日でした

性格

お天気もよく、今日も公園。
と思ったら「公園じゃなくて散歩」とまた言い出したので行き先変更。
目的もなく、の向かう方向を歩く。
途中で、いつも会う親子に出会った。会うと言っても、マンション前でちょっと話をしたり、公園でバッタリあったりするだけだったので、キチンと話をした事はない。でも、お互いに顔見知りだったので、何となく遊んでもらった
初めてちゃんと話したけど、楽しかったな

同い年の男の子同士と言うのもあり、子供達もギコチないながらも遊んでいた。
しゅうごは、やっぱりというか「ママと～」と言って「抱っこ・抱っこ」だったけどりんは一緒にいたなぁ。
３人で、坂道に寝っころがってゴロゴロと転がり落ちて遊んだりもしていたけど
そんな3人の遊ぶ様子を見ていて、「性格が違うのかな？」と聞いてきた。
はいその通りです。

何でこんなに違うのだろう？と親の私も思うくらい違う。

今日も夕方、オモチャを出したままで片付けずにいたので、「いいかげんに片付けなさーい」と怒り、台所に戻った。
すると隣の部屋から、りんが「うるさいんねーママ」と大声で言い返す声が聞こえた。多分本人は私に聞こえるとか考えずの発言（そんな事まで頭が回る年齢でもないし）。私が鬼の様な顔で、頭だけ出して隣の部屋を覗いていると、しゅうごは黙ってうなずき、りんに「ホントだね」と耳打ちしている。その様子を見ている私に気づいた。
りんは「えへへへ」と急に愛想良くし、しゅうごは驚いて困った顔をしている。

本当・双子といえど性格は違うものです

お兄ちゃんだらけ

朝からとってもいい天気だ
今日もマンションで、ちょっと遊んだ後に散歩に行った。

何故か「今日は公園行かなーい・お散歩だけぇ～」と言い張る
「何で？」と聞くと「太陽でてるから」と「？」な答えが帰ってきた
いつもの駅までのコースをグルリ。駅まではえいえんと上り坂。
は駅方面を「うえ」と呼んでいて「今日は　うえ　に行こう！」と黙々と歩いて行った。
結局、帰りに公園に寄ったけど30分位で「帰る」言い出して、2時間程歩いて帰ってきた。

お昼を食べてから、午後はマンションのお友達宅へ。
幼稚園からまだ戻っていないお兄ちゃんの部屋で遊びだす。暫くすると「ただいま～」と帰ってきては玄関まで迎えに行くが、お兄ちゃんの友達も一緒にいた。そのお友達がまた面倒みのいい子で、オヤツを食べるのも「僕のお膝においでよ」とりんを呼んだり、一緒にパズルなどをしていて、3つ違いとは思えないほどのお兄ちゃんぶりだった。
うちのも3年後はこんな風になれるのかな？
今は自分達の事もロクスッポできないのに

そして、次から次へと、お邪魔していた家の子供達（小学生組）が帰宅して、そのまた友達も来て、部屋中男の子だらけ・・・・・
いやぁ・・何ていうか・・・男の子だけっていうのもまた・・・
基本的に同い年の子達より、お兄ちゃんとは仲良く遊べる
最初のうちは飛ばしていたも、圧倒されたのか口数も少なかったな

そのうち（数年したら）我が家も男の子だらけになる時がくるのかな・・・
ちょっと怖い

響鬼

ものすごーくいい
以前によみうりランドのチケットをもらっていて、今日は仮面ライダー響鬼のショーがあるので行ってきた

りんは、かぶりもの（着ぐるみ）がちょっと苦手。
アンパンマンもマジレンジャーも遠くから見ているのは平気だけど、近くで見るのは怖いらしく「あっち行く～」と直ぐに反対方向に行きだす。
今迄、キャラクターと一緒に写真をとったりして大丈夫だったのはディズニーリゾートだけだったかも
なので、写真はいつもしゅうごだけ

が、今日は大丈夫そうだった。「怖い」言いながらも目はショーを見ているし近くによっても大丈夫だった

良かった・良かったと思っていたら、急に「こーわーいー」と泣き出した。
何かと思ったら・・・・・
たまたまやっていてた他のイベントで、色々な格好をした人達・・・
それは、「コスプレ博」・・・・・
プリキュアの格好をした人・魔女の格好・何かのキャラクターの格好をした人達。
りんが見て泣いたのは、般若のお面をかぶった集団
次から次へと様々な格好をしている人達が、後から後から出てくる。

お弁当を食べていても、乗り物に乗っていても、勿論ショーを見ていても、見たことの無い格好をした人達でいっぱい。
りんは、目に映る度にビクビクしていた。

あまりの人数にしゅうごも怖くなったのか、通りすがりにチラッとは見るものの横目で見るのが精一杯。
「帰る」言い出した。
2回目のショーが始まる時間だったけど、帰ってきた。
大人の私が見ても、ちょっと驚いた人数
には強烈だったらしい