@ayakovsky 僕は会社を辞めてまでこんなビジネス始めるなんて、と思ってたのですが、今だと非正規社員の一発逆転狙いに使われてるのでしょうね。
@gajatti42195 競技団体の不祥事はいろいろありましたが、これは史上最悪でしょう。公金の不正使用とかよりひどい。現役の競技者を絶望させているのですから。どうやら、松平康隆氏や川淵三郎氏のような人材がいなかったようですね。
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ジョニー大倉さんについて真っ先に思い出すのは『戦場のメリークリスマス』での朝鮮人軍属の役。
当時読んだインタビューのことが忘れられないんだけど、処刑されるシーンを撮影する前夜、ベッドで寝ていると亡きオモニの霊が出てきて、自分の体が宙に浮いたとのこと。今ごろはオモニに再会したかな。
DVD化のために状態の良いプリントかネガをずっと探してましたが間に合わず。合掌。「いつの日にか」出したい。 RT @TomoMachi ジョニー大倉初主演『異邦人の河』は在日韓国・朝鮮人のスタッフ・キャストによる画期的な映画だった。主題歌「いつになったら」のタイトルの意味も深い。
ジョニー大倉さんの初主演映画は未見だが、僕の住んでいた街でも上映会は行われた。覚えているのは、街に貼られたそのポスターの大半が、ペンキで汚されていたこと。
@gajatti42195 男子から。短距離・末続慎吾、中距離・佐藤清治、長距離・高岡寿成、マラソン・瀬古利彦、障害・為末大、投擲・室伏広治、跳躍・織田幹雄(レジェンド枠)、競歩・今村文男、混成・右代啓祐。
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@gajatti42195 女子。短距離・福島千里、中距離・人見絹枝(レジェンド枠)、長距離・千葉真子、マラソン・高橋尚子、障害・依田郁子(レジェンド枠)、跳躍・池田久美子、投擲・森千夏、競歩・渕瀬真寿美、混成・中田有紀。
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@NewOsamen あとは「デトロイト・ロックシティー」のイントロも。KISSが大人気なのは楽曲の親しみやすさというか、コピーのしやすさというのもありますね。
【西スポ裏一面】
旭化成復活担う
第2の宗兄弟目指す
強力ツインズ
村山謙太&紘太・国際千葉駅伝で日本Vに貢献
市田孝&宏・10年鹿児島実高で全国高校駅伝制覇
来春加入
大学でも実績
五輪代表視野
明大・有村らも内定 pic.twitter.com/zAr7CDjlqo
昨年末から、はちみつぱい(ムーンライダーズ)、はっぴいえんど、四人囃子、プラスチックス、チューリップ、サウス・トゥ・サウス、と「伝説のバンド」が増えていく。新たにキャロルも。
11月28日「ROCK 今日は何の日?」1974年、マジソン・スクエア・ガーデンで行なわれたエルトン・ジョンのコンサートにジョン・レノンが出演。打ち上げパーティでヨーコと再会したり、このライヴがジョンにとって最後のコンサート出演となったりで、ジョンの人生の中では重要日となる…
今週の「週刊新潮」の高倉健さんの特集は実に面白かった。氏の人となりに迫ってて。<不器用>というキーワードで語られる健さん像よりずっと人間味があって、実にいい記事だと思いましたよ。
1989年TBS系列『ウルトラマンをつくった男たち』:実相寺昭雄の自伝「星の林に月の舟」を原作としており、『ウルトラマン』制作時の円谷プロを舞台とした物語。物議を醸した哀しげなシーボーズの徘徊、ハヤタのスプーンでの変身等、印象に残るシーンの舞台裏エピソードを描く。
各誌の高倉健さん追悼特集に、粗方、目を通してきた。『週刊文春』の圧勝だね。グラビア大充実、記事もよし、コメントを寄せた方々の人選も的確、映画ガイドまであって、最後に小林信彦さんが連載コラムで触れる……。溜め息が出るほどの充実ぶり。これ以上のものは望めないでしょうな。さすがは文春。
800m日本記録保持者の川元奬選手(日大)が来春、スズキ浜松AC入りすることが判明。女子800m日本選手権優勝の大森郁香選手(日大)も卒業後の競技継続が決定
@gajatti42195 それもありますが、千葉ちゃんと言えば1996年の国際千葉駅伝と1997年の東京シティーマラソンがピークですね。フロントランナーだった千葉ちゃんが小出門下生になって、「後方待機」のレースを覚えてから魅力が半減しました。
@ROCK_BAR_Freak この時の演奏曲、「真夜中を突っ走れ」、「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイアモンズ」、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」。もう一曲「ワンデイ・アット・ア・タイム」もやって欲しかったです。