『NEW ADVENTURES IN HI-FI』は、R.E.M.のいちばんいいアルバムではないけれど、いちばん好きなアルバムだなー。タイトルもジャケットも曲もすべて好き。>RT
R.E.Mで「いちばんいいアルバム」は何を選びますか?僕の好みは「ライフ・リッチ・ページェント」か「グリーン」です。@NewOsamen
皆さんは、この程度の悪さで人生がどうにかなってしまうような社会がお望みなんですかね……。罪と罰のつり合いが取れていない。 / 冷蔵庫に入りバイト先を閉店に追い込んだ学生 人生に悩み中 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
線路に石を並べて列車を脱線させた子供の親が何千万円もの賠償金を請求されたケースがあるそう(死者、怪我人ゼロ)ですが、そういうのに比べたら、未成年者にそこまでの罰はやり過ぎかと思います。@NewOsamen
ツイッターの投稿は「しらねぇーやつ」も見てしまうものだということを認識してなかった?Aくんにも非はあると思うが、そんなことは誰も教えてもらえなかったのかな。@NewOsamen
大阪マラソン、ゲストランナーに谷川真理さんら : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/sports/news/20…
さっきの読売記事内の一文「箱根駅伝で活躍した尾方剛さん」…世間では箱根での活躍>>>世界陸上マラソン銅メダルなのか。それとも単にソースが読売だからなのか。
「世界陸上のメダリスト」が軽く見られているところはあると思います。鈴木博美さんがあるラジオ番組(文化放送系)にゲストで出た際に「バルセロナ五輪代表の鈴木さん」と紹介されてました。@soutarou_t
40年くらい前の月刊ジャンプで、「漫画家自伝シリーズ」といった企画があり、そこで中沢啓治さんは「俺は見た!」という自らの被爆体験を漫画化した。この作品が反響を呼んで週刊ジャンプで連載にしたのが「はだしのゲン」である。
現在、日本漫画家協会の理事長であるちばてつやさんは、この「漫画家自伝シリーズ」で、自らの満州からの引き揚げ体験を描いた「屋根裏の漫画家書き」を発表した。
昭和40年代には、多くの漫画家が自らの体験に基づいた戦争漫画を描いていた。「ドラえもん」でも、のび太のパパが学童疎開の経験を語ってたし、姉が買ってた「りぼん」では巴里夫が、「赤いリュックサック」や「疎開っ子数え歌」という作品を発表していた。「はだしのゲン」だけじゃないんだよ。
昔のびわ湖で、「アジア枠」として、モンゴルやインドや北朝鮮のランナーを招待してました。同様の企画の復活を望みます。@marunet_