ビルマーレー主演で
クロエセビニーも
ジェシカラングも
シャロンストーンも出てるとなれば
見るしかないでしょう?
監督はジム・ジャームッシュ。
見終わったあとの感想。
意外とポイント低かった。期待し過ぎ?
センスのいい映画だと思った。
ビルマーレー相変わらずのとぼけた役だし、
映像も色が効果的に使われてたし、
音楽の使い方もなかなかおもしろかった。
大体笑えるんだよね、ビルマーレーの挙動がいちいち。
だけどなんでだか心には来なかった。
ここが私的にはポイントが低い理由かも。
いろんな女性がそれぞれまったく違う方向に生きてる姿を突然覗くのは
確かにおもしろい。
女にはいろんな生き方があって、それをやたら客観的な見方で描いてる。
冷笑的とも言えるこの映画の雰囲気をビルマーレーが決定づけてる感じ。
出てくる女たちだけでなく
どの人間のこともどこかずれてるように描いている。
コミカル極まりない。
こうして思い出して見るとなかなかよかったのかもしれない。
ジャームッシュ作品をまた復習してみようっと。
クロエセビニーも
ジェシカラングも
シャロンストーンも出てるとなれば
見るしかないでしょう?
監督はジム・ジャームッシュ。
見終わったあとの感想。
意外とポイント低かった。期待し過ぎ?
センスのいい映画だと思った。
ビルマーレー相変わらずのとぼけた役だし、
映像も色が効果的に使われてたし、
音楽の使い方もなかなかおもしろかった。
大体笑えるんだよね、ビルマーレーの挙動がいちいち。
だけどなんでだか心には来なかった。
ここが私的にはポイントが低い理由かも。
いろんな女性がそれぞれまったく違う方向に生きてる姿を突然覗くのは
確かにおもしろい。
女にはいろんな生き方があって、それをやたら客観的な見方で描いてる。
冷笑的とも言えるこの映画の雰囲気をビルマーレーが決定づけてる感じ。
出てくる女たちだけでなく
どの人間のこともどこかずれてるように描いている。
コミカル極まりない。
こうして思い出して見るとなかなかよかったのかもしれない。
ジャームッシュ作品をまた復習してみようっと。