「コードギアス 反逆のルルーシュ」23話視聴完了。
以下感想及び考察。
次回が非常に気になる終わり方であった。
24,5話が夏になるようですが早くて6月と言う事、2期の時期も未定でもどかしい事と言ったら。
気になった事を書くと、
矢張りルルーシュは自らユーフェミアを撃ったか。
その後の展開もまた予想通り、しかしもう少し皆に対してユーフェミアが何か言い残すと思ったのですがそれは無かった。
ゼロは合衆国日本の建国を宣言、ユーフェミアは行政特区日本が成功したと聞き安心しそのまま逝く。
ここで描かれる擦れ違いは一般的に辛いと感じるのでしょうが私は面白いと感じる、別に歓喜している訳ではない。
ここまでやる監督や脚本は昨今中々御目に掛かれませんから。
只ここら辺はもっとゆっくり描いても良かったかと。
ディートハルトはもう・・・、目が危ない。
完成した物に興味は無いと言うのなら、いつかゼロが目的を遂げ、日本が完全に独立した時彼はどうするのか。
しかし彼のゼロに対する崇拝心は見ていて引き付けられるものが有る。
個人的に今後が気になるラクシャータ。
データが欲しいが為に黒の騎士団に協力したと言う彼女はつまり誰の味方にも敵にも成り得る訳で。
この人ってかなりの危険人物ではないかと。
暫くは黒の騎士団に協力するようですが・・・、このままとは思えないような。
今回の話でトラウマさえ焼き付けそうなニーナのあの顔は・・・、駄目でしょうよ若い娘があの顔は・・・・・。
錯乱し悲嘆した後、ガニメデを改造していましたが時代遅れの旧型の機体、且つ部品・技術が限られるのでとても戦闘にならないと思いますが。
しかしニーナは原子力の研究を行っており、着実に成果を出していたようなのでもしかしたらもしかするかも知れん、とりあえず死ぬのは確実かと。
ヴィレッタ改めチクサに危機が、このまま殺される事は無いとは思いますが・・・、どうでしょうか。
記憶が戻れば撃退も可能かもしれませんが、このまま殺され扇の今後に影響を与えるなんて事も、ここら辺は次回待ちか。
そして3話振りにV.V.登場、前回は出演時間1秒程度でしたから。
性別は男でしょうか、どちらにせよ何だか声に違和感が・・・。
スザクに何か吹き込んだようで、ユーフェミアの変貌の真実は当然として後にも書きますがゼロの正体に関して。
C.C.と交信していたのもV.V.でしょうか、しかしC.C.が「マリアンヌ」と会話していた事から両方と話せると言う事なのか否か、監視者と言うのがどちらを指しているのかも判らん。
どちらとも話せる場合V.V.とは遠距離会話が出来るとして、マリアンヌは何なのか。
ギアス保持者で死後も意識が有るとか、実は生きているとか?
何にせよ只の人間では無さそうだ。
皆待っていた僕らのオレンジ、が何だかえらいこっちゃで。
バトレーの背後に何やらオレンジ色の、いいかもう一度言うぞ、オレンジ色のナイトメアらしき物が見えるのですが・・・、只の機材なのか?
本国へ輸送し更なる強化を図っていたようですがカプセルが割れ、新生オレンジ誕生。
「おはようございました」、生まれたてのオレンジ第一声。
なのに格好良いのはスタッフの愛の賜物か?
京都六家、その中で唯一の女性、皇神楽耶。
落ち着いた雰囲気、おしとやかな印象でしたが、
何この萌えキャラ。
あの声でぷわぷわぴこぴこ、お転婆娘は挙句の果てに未来の妻宣言。
ここに又一人、ルルーシュ争奪戦に新たな猛者が加わった。
あのシーンに何人が悶えたのだろうか・・・・・。
ユーフェミアの死に自失し、ユーフェミアの部屋に篭り呆然と座り続けるコーネリア。
しかし意外にあっさりと復活、黒の騎士団を、ゼロを葬るべく全軍に指揮を下す。
この人も結末は戦いの果ての死でしょうが・・・、矢張り手強い相手となるか。
そしてゼロは黒の騎士団と各地の反抗勢力を率いて東京租界を目指し進軍。
降伏勧告した後、死んだ筈のユーフェミアから電話が。
相手はスザク、この会話はお互いの正体が判っている上でのものか。
内容を吟味するにそうなのだろうが、前述したV.V.が教えたのではないかと。
それとスザクもギアスを得たのだろうか、V.V.がわざわざ現れたのだし話だけって事は考えにくい。
7年前からの親友同士、憎悪が混じり合って殺し合う。
お互い引けない状況で行き着く結果は何か。
残り2話で一期が終了しますが矢張り東京を奪還して終わりかね。
2期で本格的にブリタニアに攻め入るとか。
ルルーシュの立ち居地が面白い事になるとか言ってましたがスザクはどうなるかねぇ、死にはしないと思いますが。
あー、でも残り2話で主要人物が沢山死にそうだ・・・、こんだけ物語が大きくなると終わらせるのが面倒でしょうねぇ。
しかし長い事書いたなー・・・、読み辛い・・・・・。
以下感想及び考察。
次回が非常に気になる終わり方であった。
24,5話が夏になるようですが早くて6月と言う事、2期の時期も未定でもどかしい事と言ったら。
気になった事を書くと、
矢張りルルーシュは自らユーフェミアを撃ったか。
その後の展開もまた予想通り、しかしもう少し皆に対してユーフェミアが何か言い残すと思ったのですがそれは無かった。
ゼロは合衆国日本の建国を宣言、ユーフェミアは行政特区日本が成功したと聞き安心しそのまま逝く。
ここで描かれる擦れ違いは一般的に辛いと感じるのでしょうが私は面白いと感じる、別に歓喜している訳ではない。
ここまでやる監督や脚本は昨今中々御目に掛かれませんから。
只ここら辺はもっとゆっくり描いても良かったかと。
ディートハルトはもう・・・、目が危ない。
完成した物に興味は無いと言うのなら、いつかゼロが目的を遂げ、日本が完全に独立した時彼はどうするのか。
しかし彼のゼロに対する崇拝心は見ていて引き付けられるものが有る。
個人的に今後が気になるラクシャータ。
データが欲しいが為に黒の騎士団に協力したと言う彼女はつまり誰の味方にも敵にも成り得る訳で。
この人ってかなりの危険人物ではないかと。
暫くは黒の騎士団に協力するようですが・・・、このままとは思えないような。
今回の話でトラウマさえ焼き付けそうなニーナのあの顔は・・・、駄目でしょうよ若い娘があの顔は・・・・・。
錯乱し悲嘆した後、ガニメデを改造していましたが時代遅れの旧型の機体、且つ部品・技術が限られるのでとても戦闘にならないと思いますが。
しかしニーナは原子力の研究を行っており、着実に成果を出していたようなのでもしかしたらもしかするかも知れん、とりあえず死ぬのは確実かと。
ヴィレッタ改めチクサに危機が、このまま殺される事は無いとは思いますが・・・、どうでしょうか。
記憶が戻れば撃退も可能かもしれませんが、このまま殺され扇の今後に影響を与えるなんて事も、ここら辺は次回待ちか。
そして3話振りにV.V.登場、前回は出演時間1秒程度でしたから。
性別は男でしょうか、どちらにせよ何だか声に違和感が・・・。
スザクに何か吹き込んだようで、ユーフェミアの変貌の真実は当然として後にも書きますがゼロの正体に関して。
C.C.と交信していたのもV.V.でしょうか、しかしC.C.が「マリアンヌ」と会話していた事から両方と話せると言う事なのか否か、監視者と言うのがどちらを指しているのかも判らん。
どちらとも話せる場合V.V.とは遠距離会話が出来るとして、マリアンヌは何なのか。
ギアス保持者で死後も意識が有るとか、実は生きているとか?
何にせよ只の人間では無さそうだ。
皆待っていた僕らのオレンジ、が何だかえらいこっちゃで。
バトレーの背後に何やらオレンジ色の、いいかもう一度言うぞ、オレンジ色のナイトメアらしき物が見えるのですが・・・、只の機材なのか?
本国へ輸送し更なる強化を図っていたようですがカプセルが割れ、新生オレンジ誕生。
「おはようございました」、生まれたてのオレンジ第一声。
なのに格好良いのはスタッフの愛の賜物か?
京都六家、その中で唯一の女性、皇神楽耶。
落ち着いた雰囲気、おしとやかな印象でしたが、
何この萌えキャラ。
あの声でぷわぷわぴこぴこ、お転婆娘は挙句の果てに未来の妻宣言。
ここに又一人、ルルーシュ争奪戦に新たな猛者が加わった。
あのシーンに何人が悶えたのだろうか・・・・・。
ユーフェミアの死に自失し、ユーフェミアの部屋に篭り呆然と座り続けるコーネリア。
しかし意外にあっさりと復活、黒の騎士団を、ゼロを葬るべく全軍に指揮を下す。
この人も結末は戦いの果ての死でしょうが・・・、矢張り手強い相手となるか。
そしてゼロは黒の騎士団と各地の反抗勢力を率いて東京租界を目指し進軍。
降伏勧告した後、死んだ筈のユーフェミアから電話が。
相手はスザク、この会話はお互いの正体が判っている上でのものか。
内容を吟味するにそうなのだろうが、前述したV.V.が教えたのではないかと。
それとスザクもギアスを得たのだろうか、V.V.がわざわざ現れたのだし話だけって事は考えにくい。
7年前からの親友同士、憎悪が混じり合って殺し合う。
お互い引けない状況で行き着く結果は何か。
残り2話で一期が終了しますが矢張り東京を奪還して終わりかね。
2期で本格的にブリタニアに攻め入るとか。
ルルーシュの立ち居地が面白い事になるとか言ってましたがスザクはどうなるかねぇ、死にはしないと思いますが。
あー、でも残り2話で主要人物が沢山死にそうだ・・・、こんだけ物語が大きくなると終わらせるのが面倒でしょうねぇ。
しかし長い事書いたなー・・・、読み辛い・・・・・。