ちんちくりん

ギターのまー君に





ストラップ・ピンをつけました！





ぷぅさん、見て 見てー。

立って弾いてるよーー





「 興味ない。 （ ていうか、やかましい。） 」





「 そうね。 一言だけアドバイスしてあげるわ。」





「 シークレットブーツを履きなさい。 」




１６５ｃｍの私が大きなアコギを抱えると

ちんちくりんに見える事が判明致しました。


斉藤和義さんは１８０ｃｍくらいだったかな。

そりゃイメージしてたバランスとは違いますよね 。 。

しもべ

食後膝の上でうとうとしている ぷぅさん。

このまま寝るのかな？
（ こちらは足のシビレが限界に ）





「 ハッ 」





「 忘れるとこだった ・ ・ ・ 」





「 背中マッサージぷりーず。 」





「 写真撮ってないで、はよ。 」




はいはい、ただいま。 （ ← 結局正座のまま ）

しもべはツライ。

セット

夫、愛媛出張から戻りました。 （ 早。）

日本蜜蜂の巣箱も無事移動できたそうです。
良かったーーー( ´▽｀)


そして帰宅恒例のイチャコラ・タイム。

ぷぅさんのニオイを吸い吸い ・ ・ ・って、
行きとＴシャツ一緒やん。




嬉しそうですこと。




もっと腹をさすれ、と要求のポーズ。




あなたたちはセットね。





じゃ留守の間寂しがっているかというと、

ゴハンの事しか考えてないようですヨ。

再確認

夫は愛媛出張へ。

今回は蜂の巣箱を大移動する作業もあり、
上手くいくかどうかちょっとドキドキ。
仕事よりもそちらの方が気になる私。
蜂さん、どうかご無事で。


出発前恒例の、 イチャコラ イチャコラ。




ぷぅさんは一緒に行く気満々です。


「 まさか、お留守番とは。 」




翌朝、寝室を凝視。


「 もしかして居るんじゃない？？ 」





耳をそばだててみる。





匂いを嗅いでみる。





「 やっぱり居ませんね、 」




念のため再確認してました。

夏の風物詩

夏の風物詩。

それは毛玉。




換毛時期のみ使っているブラシが
実に良い仕事をしてくれます。


「 このブラシ、いまだに苦手。 」





「 でもスッキリ細くなるから我慢するわ。 」




いや ・ ・ ・ 大して変わってませんが。(~_~;)


「 そりゃ写真の腕前のモンダイでしょ。 」





「 寝て痩せるダイエットがんばりマス。 」




そんなのあるなら私がしたい。笑
毎年夏までに何とかしようと思い立つけど
何とかなった試しがないですわー。