今日は、曇り空で、早朝に短時間の激しい雨が降った、アツヌルの一日でした。
さて、昨日は吹奏楽の練習でした。早いもんで、秋の定期演奏会まで、残り
あと2ヶ月と2週間ほどになりました。いままでの練習が、どちらかというと
流動的だったため、そろそろプログラムも絞ってきてるのか・・・・・?
そのなかでも、最近吹奏楽の流れ的にトレンドとなっているのが、
コーラスとのコラボレーション(融合)でございます。でもこれって
簡単にできるのか、といえば様々なリスクがあるんですよね。器の問題とか
合同練習における様々なリスクとか、まぁ音楽を楽しむってことに関しては、
吹奏楽もコーラスも共通してるとは思うのですが・・・・・。今回それを、
うちの吹奏楽団の団長さんが担当する事になりまして、私は「すごいなー」
なんて思っておりました。これがもし大成功を修めたら、ここらへんの
音楽文化の向上につながっていくでしょうし、失敗しても、その実績は
もちろん皆に印象深く残り、後世に語り継がれていくわけなのですから・・・。
昨日の練習は、団長が珍しくいつもよりかなーり遅れて登場し、2、3曲
軽くやった後に時間がなかったのでその曲を合奏練習しました。実はこの曲、
タイトルはここでは紹介しませんが、私が高校のときにコーラスでやったことの
ある曲。うちの吹奏楽団の音楽監督がこれまた半ば無理矢理に音楽クラブに
私を引っぱりこんできて、この曲をやろう、ってみなで盛り上がって、文化祭で
発表したわけですが、コーラスをやる方々にとっては、この曲はメジャーです。
この曲のポイントははっきり言って、ズバリ「間」邦人作品ってホント「間」
が大切なのです。聴いてる側は「間」のあとの何かを期待するわけなのです。
ですから、コーラス側に対しての配慮というものがかなり大切な曲でして、
団長さん、ここに来てかなり熱をいれて指導をしておりました。残念ながら、
コーラスに対しての配慮があるかといえば、すこし欠けてるかと思いますが、
それは、時間が解決してくれるでしょう。
さて、昨日は吹奏楽の練習でした。早いもんで、秋の定期演奏会まで、残り
あと2ヶ月と2週間ほどになりました。いままでの練習が、どちらかというと
流動的だったため、そろそろプログラムも絞ってきてるのか・・・・・?
そのなかでも、最近吹奏楽の流れ的にトレンドとなっているのが、
コーラスとのコラボレーション(融合)でございます。でもこれって
簡単にできるのか、といえば様々なリスクがあるんですよね。器の問題とか
合同練習における様々なリスクとか、まぁ音楽を楽しむってことに関しては、
吹奏楽もコーラスも共通してるとは思うのですが・・・・・。今回それを、
うちの吹奏楽団の団長さんが担当する事になりまして、私は「すごいなー」
なんて思っておりました。これがもし大成功を修めたら、ここらへんの
音楽文化の向上につながっていくでしょうし、失敗しても、その実績は
もちろん皆に印象深く残り、後世に語り継がれていくわけなのですから・・・。
昨日の練習は、団長が珍しくいつもよりかなーり遅れて登場し、2、3曲
軽くやった後に時間がなかったのでその曲を合奏練習しました。実はこの曲、
タイトルはここでは紹介しませんが、私が高校のときにコーラスでやったことの
ある曲。うちの吹奏楽団の音楽監督がこれまた半ば無理矢理に音楽クラブに
私を引っぱりこんできて、この曲をやろう、ってみなで盛り上がって、文化祭で
発表したわけですが、コーラスをやる方々にとっては、この曲はメジャーです。
この曲のポイントははっきり言って、ズバリ「間」邦人作品ってホント「間」
が大切なのです。聴いてる側は「間」のあとの何かを期待するわけなのです。
ですから、コーラス側に対しての配慮というものがかなり大切な曲でして、
団長さん、ここに来てかなり熱をいれて指導をしておりました。残念ながら、
コーラスに対しての配慮があるかといえば、すこし欠けてるかと思いますが、
それは、時間が解決してくれるでしょう。