気 楽 荘

趣味の事やら、日々の事、
思いつくままお気楽に。

巣立ち前

2015年05月30日 | 「 まちあるき 」
阪急山田駅からモノレール駅に
向かうとところで巣立ち間際の
ツバメの雛を見た。

150530_1

下を通るお客にそそうのないよう、
ダンボールのシェードが設置されている。

毎年の事ながら、なんかほのぼのするなぁ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

艦隊行動中

2015年05月28日 | 「 まちあるき 」
150527_1

し「みんな、おっそーい」
っていう台詞を用意すればいいのか?
(「艦これ」はよく知らないんだが)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駆込み女と駆出し男

2015年05月28日 | 「 えいが 」
予告編と配役からコメディ色の強い
作品かと思っていたが、
なかなか好い映画でした。
しっかりとした原作があるから
エピソードの中の台詞や
展開が心地よく、配役や
脇を固める役者も生きてくる。

東慶寺に駆け込んだお吟が本当に
申し立ての理由で駆け込んだのか?
怪しさをかもし続ける満島ひかりの役処が秀逸。
結局、その理由を明かした時、
その理由を「粋」と言うのを
「それは違うだろう」
「間違えました。仇ですね、仇花の・・」と
言い直させるやり取りがいい。
(この辺りは原作にあるんだろうなぁ)
そして、戸田恵梨香演じるじょごに背負われて
東慶寺を出て行くときのやり取りに
思わず目頭が熱くなってしまった。

戸田恵梨香もなかなかよかったのだが、
満島ひかりの方が一枚上手かも・・・。
樹木希林 の存在感は言うまでもない。
山崎努 の馬琴はただの爺さんだったなぁ。
(もう少し「これは」というシーンを用意してあげないと)
大泉洋 はこういう感じの役処だといいなぁ。

井上ひさしの原作も、機会があれば
読んでみようと思った。
そう思える、自分にとって当たりな映画でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花の名は

2015年05月27日 | 「 まちあるき 」
ちょっと前の日曜日に
梅田でみたこの花の名前がわかった。
TVで「タチアオイ」だと・・・。

150505_

それで、先週の土曜日に
大阪城のアジサイ園でみたこの花も
調べてみた。

150505_

150505_

「サラサウツギ」というらしい。
なぜアジサイ園に?
それは、アジサイ科(ユキノシタ科)の花だからのようです。
(アジサイとは雰囲気が違う気がするが)

昔は花の名前などあまり
気にしなかったんだが、
最近は、ネットで簡単に調べられるのと、
何か気になるという気持ちが・・・。

ちなみにアジサイの咲き具合は
もう数日先かなといった感じでした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不機嫌なキティ

2015年05月24日 | 「 まちあるき 」
公園の入り口で発見。
なんか不機嫌そうです。

150505_

「ワタシをおいて帰るなんて失礼しちゃうわ」
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする