試合の内容はさておき。
今日はもう、“野球民の愛息子”こと成田の一軍デビュー‼
まずはこれでしょう。
しかもいきなりのまさかの延長10回1点差でのセーブシチュエーション💓
成田のような経験の無い選手を昇格即しかもこんな過酷な場面で使うとは前例がないだけに驚きでした。
〈先輩投手が情けなくてついにつとむぅにヤキが回っ…〉
激しく保護本能を掻き立てられながらテレビを見つめます。
可愛い…💖
しかし萌えてばかりはいられません。
相手は、この試合も押せ押せの2位固めに入らんとする獅子軍団ですよ。
対戦相手は、秋山→源田→森 と続いてゆく上位打線ですよ。
一歩間違えたら、成田が打たれてこの試合に勝てないどころか心に傷を負うリスクだってあるはずです。
“はじめてのとうばん”でいきなり千仭の谷に落とされてしまった仔鴎かけるん、さあーどうする‼
なんとか秋山をフライに打ち取り1アウト。
初めてアウトを取った相手が秋山とは上々です。
〈自信を持て、かけるん!〉
しかし源田には緊張からかストライクが入らず四球。
駆け寄る内野のお兄ちゃんたちも全力で励まします。
そして森も攻めきれず
〈小五のなんとかファールフライを捕ってあげようかというお兄ちゃん感がすごい〉
結果的にヒットを打たれてしまいます。
…森のヒットがシングルで良かったですね =3
ボールに力もキレもある証拠ですよ。コースが甘いだけ。
源田もなぜか二塁を狙っておらず、これで一死一、二塁に。
ここでさすがにベンチが動き、田中靖洋と交代となりました。
…一打、同点&サヨナラのピンチ!
ここで浅村を併殺に仕留めてゲームセット!
クローザータナヤス爆誕です←獅子限定
ありがとう、タナヤス。
もう、田中には感謝の言葉もありません。
これで成田のハートも傷が付かずに済みました。
9/6 西武vsロッテ 7-8☆ 取っては取られるルーズベルトゲームを制す
まあ喜んでばかりはいられません。
9回の土壇場でチェンの勝ちが消えちゃったわけですからね。
残留査定に響かないといいのですが。
前日に“球際に弱い”と言われた打線が奮起しての一発構成。
ただ、逆にいうとホームランでしか点が入らないというのは一種のバブルでバブルは崩壊しやすいもの。
「2」ラン連発したら「2」アウトから打たれる法則なのか?
リリーフ全員、燃料抱えてていつ着火するかわからない危うさがある。
昨日の結果は今日とは違うみたいな計算外があるぞとは思っていたんです。
案の定、最近疲れの見えてきた投手陣が判を押したように二死からボロボロ打たれるのですから何点あっても足りません。
チェンは詰めの甘さ、南は去年の投球が戻らず。
松永は通年の勤続疲労が澱のように溜まっているのかと思われます。
そして、内はいよいよ残機が無くなって来ているのでしょうか?
唯一安心できた有吉も今季、48登板目ですからね。
今年を凌いだとしても来季以降は益田のようになってしまうのではとちょっと危惧しています。
やはり定期的なメンテナンスのためにも、成長が見込めない上に上がれない枠の人達はいったん整理して新しいブルペン戦力の供給をやらないといけないのかな?と思いますね。
さて、内が打たれて同点になった時点で、後半サクサクだった打線はもう点を取れないと思ってました。
〈もうペーニャ残留でいいんじゃないでしょうかね?〉
勝ち投手 内、負け投手 増田、セーブ田中 とは。
まあ不思議な勝ち方でした。
初登板とはいえ、成田がヒーローインタビューの不思議。
もしかしたら1日体験入学だったかもしれませんね。。。。
そうだとしてもこの経験を元手に二軍で宿題片付けてまた上がって来てください。
なんなら大河とセットでね(笑)
…ええっと。吉田くん。バント練習しようよ。うん。
〔ご一読ありがとうございます〕日々感謝。
↓
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今日はもう、“野球民の愛息子”こと成田の一軍デビュー‼
まずはこれでしょう。
しかもいきなりのまさかの延長10回1点差でのセーブシチュエーション💓
成田のような経験の無い選手を昇格即しかもこんな過酷な場面で使うとは前例がないだけに驚きでした。
〈先輩投手が情けなくてついにつとむぅにヤキが回っ…〉
激しく保護本能を掻き立てられながらテレビを見つめます。
可愛い…💖
しかし萌えてばかりはいられません。
相手は、この試合も押せ押せの2位固めに入らんとする獅子軍団ですよ。
対戦相手は、秋山→源田→森 と続いてゆく上位打線ですよ。
一歩間違えたら、成田が打たれてこの試合に勝てないどころか心に傷を負うリスクだってあるはずです。
“はじめてのとうばん”でいきなり千仭の谷に落とされてしまった仔鴎かけるん、さあーどうする‼
なんとか秋山をフライに打ち取り1アウト。
初めてアウトを取った相手が秋山とは上々です。
〈自信を持て、かけるん!〉
しかし源田には緊張からかストライクが入らず四球。
駆け寄る内野のお兄ちゃんたちも全力で励まします。
そして森も攻めきれず
〈小五のなんとかファールフライを捕ってあげようかというお兄ちゃん感がすごい〉
結果的にヒットを打たれてしまいます。
…森のヒットがシングルで良かったですね =3
ボールに力もキレもある証拠ですよ。コースが甘いだけ。
源田もなぜか二塁を狙っておらず、これで一死一、二塁に。
ここでさすがにベンチが動き、田中靖洋と交代となりました。
…一打、同点&サヨナラのピンチ!
ここで浅村を併殺に仕留めてゲームセット!
クローザータナヤス爆誕です←獅子限定
ありがとう、タナヤス。
もう、田中には感謝の言葉もありません。
これで成田のハートも傷が付かずに済みました。
9/6 西武vsロッテ 7-8☆ 取っては取られるルーズベルトゲームを制す
まあ喜んでばかりはいられません。
9回の土壇場でチェンの勝ちが消えちゃったわけですからね。
残留査定に響かないといいのですが。
前日に“球際に弱い”と言われた打線が奮起しての一発構成。
ただ、逆にいうとホームランでしか点が入らないというのは一種のバブルでバブルは崩壊しやすいもの。
「2」ラン連発したら「2」アウトから打たれる法則なのか?
リリーフ全員、燃料抱えてていつ着火するかわからない危うさがある。
昨日の結果は今日とは違うみたいな計算外があるぞとは思っていたんです。
案の定、最近疲れの見えてきた投手陣が判を押したように二死からボロボロ打たれるのですから何点あっても足りません。
チェンは詰めの甘さ、南は去年の投球が戻らず。
松永は通年の勤続疲労が澱のように溜まっているのかと思われます。
そして、内はいよいよ残機が無くなって来ているのでしょうか?
唯一安心できた有吉も今季、48登板目ですからね。
今年を凌いだとしても来季以降は益田のようになってしまうのではとちょっと危惧しています。
やはり定期的なメンテナンスのためにも、成長が見込めない上に上がれない枠の人達はいったん整理して新しいブルペン戦力の供給をやらないといけないのかな?と思いますね。
さて、内が打たれて同点になった時点で、後半サクサクだった打線はもう点を取れないと思ってました。
〈もうペーニャ残留でいいんじゃないでしょうかね?〉
勝ち投手 内、負け投手 増田、セーブ田中 とは。
まあ不思議な勝ち方でした。
初登板とはいえ、成田がヒーローインタビューの不思議。
もしかしたら1日体験入学だったかもしれませんね。。。。
そうだとしてもこの経験を元手に二軍で宿題片付けてまた上がって来てください。
なんなら大河とセットでね(笑)
…ええっと。吉田くん。バント練習しようよ。うん。
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