アストン・ビラ0-0チェルシー
アーセナルの美しいサッカーが好きで、今季は毎試合見ているのだが、時間があったのでチェルシーの試合も見た。
結果はチェルシーはドログバ不在が響き、スコアレス・ドロー。チェルシー嫌いとしては満足も、サッカーファンとしては物足りない。
この前の日韓戦もそうだったが、そもそもサッカーは0-0という試合が多すぎる。これだけ点が入らないスポーツは他にない。
6月のW杯でもそうだったが、「点を取る」よりも「点を入れられないようにする」ことを前提に戦うチームが多いので、戦術は恐ろしく守備的になる。
だがそれではつまらない。なにもキャプテン翼みたいに6-5とか5-4の試合をしろとは言わないが、やはり点の取り合いこそ、見ていて楽しい。
では得点が入りやすくするために、いくつか提案したい。
①ゴールマウスを縦横、ボール2つ分大きくする
この試合でもポストー、クロスバーに跳ね返るシーンがいくつかあったが、広くすれば単純にそれはゴールになるわけで、自然と得点は多くなる。
②スコアレス・ドローは両チーム勝ち点0とする
本来ならばドローは両チームに勝ち点1ずつ入るのだが、スコアレス・ドローは敗戦と一緒にすればいい。そうすれば、サッカーがより攻撃的になる。
③選手の交代を4人までにする
従来は3人までだが、監督により戦術のバリエーションを増やすためにも交代を1人多くする。また、現在のサッカーは殺人的なスケジュールで行われているので、選手の疲労減にもなるし、多くの選手に出場機会を与えることできる。
以上3点なんだけど、いかがでしょうか?
アーセナルの美しいサッカーが好きで、今季は毎試合見ているのだが、時間があったのでチェルシーの試合も見た。
結果はチェルシーはドログバ不在が響き、スコアレス・ドロー。チェルシー嫌いとしては満足も、サッカーファンとしては物足りない。
この前の日韓戦もそうだったが、そもそもサッカーは0-0という試合が多すぎる。これだけ点が入らないスポーツは他にない。
6月のW杯でもそうだったが、「点を取る」よりも「点を入れられないようにする」ことを前提に戦うチームが多いので、戦術は恐ろしく守備的になる。
だがそれではつまらない。なにもキャプテン翼みたいに6-5とか5-4の試合をしろとは言わないが、やはり点の取り合いこそ、見ていて楽しい。
では得点が入りやすくするために、いくつか提案したい。
①ゴールマウスを縦横、ボール2つ分大きくする
この試合でもポストー、クロスバーに跳ね返るシーンがいくつかあったが、広くすれば単純にそれはゴールになるわけで、自然と得点は多くなる。
②スコアレス・ドローは両チーム勝ち点0とする
本来ならばドローは両チームに勝ち点1ずつ入るのだが、スコアレス・ドローは敗戦と一緒にすればいい。そうすれば、サッカーがより攻撃的になる。
③選手の交代を4人までにする
従来は3人までだが、監督により戦術のバリエーションを増やすためにも交代を1人多くする。また、現在のサッカーは殺人的なスケジュールで行われているので、選手の疲労減にもなるし、多くの選手に出場機会を与えることできる。
以上3点なんだけど、いかがでしょうか?