お散歩 お花探索と母校の中学へ

昨日は時間があったので夕方、涼しくなってからお散歩。

　
16日のブログで白い紫陽花の写真を載せたけど、約２週間経って赤くなってしまった。


　
やっぱり紫陽花と言えばこの色ですよね。


　
この白い紫陽花なのか芋のような形をしたのは何の花なのでしょう？


　
紫色のもあります。


　


　
散歩していると、いろんな花を見かけます。


　
そうこうしているうちに母校の中学へ到着。在籍時（といっても卒業から20年経ちますが…）と違って、草木が覆ってて、グラウンドが見れません。


　
この坂を下りて学校に向かってました。期末テスト期間中なのか、グランドには誰１人おらず、静かでした。



部活や体育の時はよくここで水を飲んだなあ。


　
臼井中を後にして道を歩くと、紫の紫陽花が咲いてました。


　
間野台小に到着。グラウンドでは間野台ジャイアンツが練習してました。このチームとはよく試合したなあ…。成績は五分五分といった感じです。


　
さて、この日の散歩の服装は原監督のＴシャツに帽子は昨年のリーグ優勝時のチャンピオンキャップ。たとえ散歩でもジャイアンツ愛を忘れない私。さすがです。

ライアンにやられる

巨人１－２ヤクルト

負けてしまいました

６回裏２死３塁のピンチは凌いだのは覚えているけど、その後ウトウト、そしてうたた寝
目が覚めたら１点勝ち越されていて、そのまま逃げ切られた。

勝ち投手は「ライアン」こと小川泰弘。これでリーグトップの８勝目となった。「今年のセ・リーグの新人王は菅野で決まり」と思いきや、思わぬライバル出現となった。

小川の経歴を調べると愛知・成章（甲子園出場はなし）から創価大と決してエリートではない。菅野が原監督の甥で東海大相模から東海大とエリートコースを選んだのとは対極である。

独特の投球フォームから「ライアン２世」と呼ばれ昨年のドラフト２位で指名された。
171センチと小さな体を大きく動かして、ややトルネード気味に投げているから、ライアンより野茂英雄に似ていると思うのだが、ヤクルトからしたら思わぬ掘り出し物の発掘である。

今日の敗戦で２位阪神とは1.5ゲーム差。
昨日も、今日も３点を先制しながら逆転を許す広島カープさん、しっかりしてくださいな。まあ、他力本願になっている時点でダメなんだけどね。明日は勝ちましょう。

６月も明日で終わり。１年の半分が終わったんだね…、早い。
最近ブログの更新が滞ってます。なんとなく書く気力が湧かない。もうすぐブログ解説して2000日になるんだけど、それを機にやめるかもしれません。

白い紫陽花

６月の花といえば「紫陽花」
紫陽花といえば色は、紫か水色を思い浮かべるけど、白の紫陽花は珍しいなあと思いパシャリ
我が辰徳ＧＩＡＮＴＳも、この紫陽花のように白星を重ねてほしいものです。と思ったら、今日の試合で内海が完投し通算100勝達成おめでとう



ジャイアンツ・カラーのオレンジの花



これは百合の花でしょうか？花には詳しくないんです。



こんな花も咲いてました。



さらに接近してみました。



さて、このあと22時30分からの「有吉反省会」では長州力が出演。これは見逃せません。

臼井中３年10組同窓会

昨日は中学時代の同窓会でした。
男性は仕事、女性はまだ子供が小さいとの理由で来られない人もたくさんいたけど、13人の仲間が集まってくれました。感謝、感謝です

２人ほど、高校も一緒だったけど、卒業してからはまったく会ってない人も来たけど、いい意味で全然変わってなくて安心しました

中学を卒業して20年以上経つけど、こうして交流が続いているのはありがたいこと。またやりたいですね。

次回は昨年、同じクラス同士で結婚した夫婦がいて、今は中国に住んでるんだけど、日本に一時帰国した時にお祝いも兼ねて、皆が集まれればいいなと思ってます。

ちなみに全体の集合写真。中央で顔が隠れていないのが私です。この黒のＴシャツは昨年、巨人がリーグ優勝した時のチャンピオンＴシャツ。たとえ、同窓会でもジャイアンツ愛を忘れない私。さすがです。

首位奪還＆セは巨人だけ勝利。

巨人７－３西武

ふう～
ようやく連敗を止めることができた。
相手が左腕の菊池雄星ということで１番に起用された中井大介の２本のタイムリーが効いた。期待の若手と言われながら中井も、もう６年目。いい加減１軍に定着しなければならない。１つしか学年が上なだけの坂本の頑張りを見ていると、なんとも歯がゆい。がここにきて下半身がどっしりしてきて、スイングスピードが上がっているように見える。いい兆候だ。

この日は阪神が敗れたため、１日にして首位を奪還することができた。まあ、今年はこの２チームでセ・リーグの優勝を争うことになるだろう。
また阪神だけではなく、セは巨人以外すべてのチームが負けた。巨人からしたら最高の展開だ。これは交流戦ならでは。逆に西武からしてみれば、自分たち以外のパ・リーグのチームはすべて勝っているから最悪の展開である。

セ・リーグのチームは交流戦で帽子に「セが制す」と刺繍の入ったものを被っているが、交流戦はセ・パ対抗戦ではない。
私は巨人ファンだが、巨人からすると巨人が24勝０敗。他のセの５チームが０勝24敗となるのが理想だ。そうすれば全チームとの差が24ゲーム広げられることになる。もっとも、これは極論だけど。

５連敗でついに首位陥落

巨人１－５西武

５連敗でついに首位陥落。
まあ、これだけ負けておいて首位にいるのはおこがましいというもの。
もし藤川球児が今年も阪神でプレーしていたら…
今頃、首位独走でしょうな。その点はまだツイテいる。

「交流戦で失速」というのは優勝を逃す常套パターンで過去に巨人もあった。まあ06年が典型的だったわけだけど、あの時と今年では戦力の厚みが違う。このままズルズル、ということはないと信じたい。