2006年6月30日(金)
『凛々乙女』 小林聡美(著)
文庫 1998年6月 幻冬舎
一人で行ったファミリーレストランで星一徹と化し、ダイアナ妃とおそろいのババシャツを購入し、JAF青年に一目ぼれ…。世間を笑いの渦にまきこみながら、今日も自称「乙女」が駆けてゆく。
なんだか出版順がめちゃくちゃになって読んでますが、これで小林さんエッセイ7冊目かな・・・?私が読んだもののなかでは、これが一番最初に書かれたよう。
エッセイ読んでるとCMとかドキュメンタリー撮影の話がでてくるんだけど、当時見たという記憶がないの。
今ドキュメンタリーなんかに出演されてたら、注目してみちゃうのにな。
個人的にはJAF話に共感しまして。妄想壁があるからさ
親切なJAF青年にうっとり・・・なんて芸能人でも乙女は一緒なのねなんて(笑)
エッセイをいろいろ読んだ感想としては、ご結婚されてからの話のほうがより面白いような気がするな。三谷さんも登場するしね☆
『凛々乙女』 小林聡美(著)
文庫 1998年6月 幻冬舎
一人で行ったファミリーレストランで星一徹と化し、ダイアナ妃とおそろいのババシャツを購入し、JAF青年に一目ぼれ…。世間を笑いの渦にまきこみながら、今日も自称「乙女」が駆けてゆく。
なんだか出版順がめちゃくちゃになって読んでますが、これで小林さんエッセイ7冊目かな・・・?私が読んだもののなかでは、これが一番最初に書かれたよう。
エッセイ読んでるとCMとかドキュメンタリー撮影の話がでてくるんだけど、当時見たという記憶がないの。
今ドキュメンタリーなんかに出演されてたら、注目してみちゃうのにな。
個人的にはJAF話に共感しまして。妄想壁があるからさ
親切なJAF青年にうっとり・・・なんて芸能人でも乙女は一緒なのねなんて(笑)
エッセイをいろいろ読んだ感想としては、ご結婚されてからの話のほうがより面白いような気がするな。三谷さんも登場するしね☆